えいへいじべついんちょうこくじ|曹洞宗
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御朱印 | |||
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駐車場 | あり 境内に駐車可能 |
永平寺別院長谷寺について
坐禅が出来るお寺
長谷寺では、毎週月曜日の18時30分~20時30分に坐禅会を行っています。
おすすめの投稿
補陀山 永平寺別院 長谷寺(ちょうこくじ, 曹洞宗, 1598年)
十一面観世音菩薩(麻布大観音), 門庵宗関大和尚が開山, 本尊は釈迦牟尼仏
🌼長谷寺(ちょうこくじ)に参拝させて頂きました🙏🌸 東京都港区西麻布二丁目にある曹洞宗の永平寺東京別院。山号は補陀山。本尊は釈迦牟尼佛。🌱観音堂には十一面観世音菩薩が奉安され、江戸三十三箇所観音霊場の第22番札所でもある。 禅の修行道場として僧堂がある。
☘️現在地は下渋谷村に属して渋谷ヶ原と呼ばれ、奈良の長谷寺と同一の木材で造られたと伝えられる観音像を祀った宇堂があった。山口重政が天正19年(1591年)徳川家康に招聘され江戸に上った際、渋谷ヶ原に下屋敷を拝領し、慶長3年(1598年)、この渋谷ヶ原観音堂を基に補陀山長谷寺を創建し、菩提寺とした。開山は家康と親交があり、泉岳寺の開山でもある門庵宗関であった。🌺その後、下野国大中寺末寺で天正12年(1584年)より溜池にあった普陀山瀧雲院と合寺し、寺格を高めた。🌷明治になると、渋谷長谷寺門前・渋谷御掃除町・周辺の組屋敷と共に麻布区笄町に編入され、渋谷ではなく麻布地域に属することとなった。🪷現在の参道付近は赤坂区青山高樹町に属し、高樹町側に正面口が設けられると、寺も高樹町と認識されることも多くなった。
昭和20年(1945年)東京大空襲により本尊・寺もろとも焼失したが、昭和52年(1977年)再興された。
🍁所在地: 東京都港区西麻2-21-34
22.08.23。先の善光寺さんより徒歩18分、港区西麻布2丁目にある曹洞宗の寺院。
寺格 大本山永平寺別院
山号 補陀山(ほださん)
創建 慶長3年(1598年)
開山 門庵宗間大和尚
(もんなんそうかん〜)
本尊 釈迦牟尼佛
札所本尊 十一面観世音菩薩
札所 江戸三十三観音霊場
第二十二番
【長谷寺の縁起】~当山HPより~
かつて「渋谷が原」と呼ばれたこの地には、古くから観音堂が建ち、奈良の長谷寺の観音さまと同木で造らたという、観音さまが祀られ、人々に親しまれていました。
時流れて徳川家康公開府の後、この観音堂を基に当山が開かれました。家康公の幼馴染みでもあった高僧、門庵宗間を開山に2万余坪の寺領を賜ったと伝えられます。
正徳6年(1716年)2丈6尺の大観音を建立。古仏は尊像の体内にお納めし、江戸屈指の観音霊場として尊崇を集めました。
近年、戦火で焼失した大観音の再建を願う人々の根強い信仰により、高さ3丈3尺、壮麗無比のお姿がよみがえりました。
昨年12月末以来、江戸33観音霊場巡りの20か所目として参詣。麻布大観音として有名であり、迫力ある姿に感動しました。
山門
参道と本堂遠景
参道左手に《水屋》
参道右手に《観音堂》
麻布大観音
約10mの高さですね。
観音堂前に
参道左手に《鐘楼堂》
青銅の地蔵尊
本堂(法堂)
風神像
雷神像
永平別院
僧堂
修行僧の根本道場。
微通亭(びづうてい)
麻布稲荷が祀られ、休憩所でもある。
墓地入り口に《六地蔵》
大庫院(だいくいん・庫裏)
《寺務所・客殿・調理場》
こちらで書き置きの御朱印を拝受。
背景のビルは「六本木ヒルズ」です!
寺院リーフレット
名称 | 永平寺別院長谷寺 |
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読み方 | えいへいじべついんちょうこくじ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 03-3400-5232 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://choukokuji.jiin.com/ |
おみくじ | あり |
巡礼の詳細情報
江戸三十三観音霊場 |
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詳細情報
ご本尊 | 釈迦牟尼仏 |
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宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
体験 | 坐禅(座禅)有名人のお墓 |
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