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【茶道と修験道、さらに神道〜速水流のお茶会〜】
ご縁あって、表参道の善光寺さまで開かれたお茶会へ参加しました。
速水流八世家元の濃茶席、細川三斎流の薄茶席ともに、若輩者ながら正客をつとめさせていただきました。
諸先輩方にあたたかく見守っていただきながら、素敵な時間を過ごさせていただきました。
お茶会で偶然、ご縁のあるお寺関連のお道具が出てくると嬉しくなりますね。
また今回初めて知った速水流について、大変興味を持ちました。
修験道と公家の文化が融合されているのです。
公式ホームページによると、「茶道速水流とは、江戸時代中・後期、速水宗達という茶人によって創始された流派です。宗達の実家は御所の隣に構えた御典医でしたが、宗達は家業の医学ではなく儒学や和学を好み、裏千家の一燈宗室から茶湯を学び、21才で茶人として自立が認められました。その後、流祖宗達は日本の茶湯の起源から侘び茶にいたるまでの経緯を学究的に追究し、室町時代の東山文化の茶湯の点法とその茶道観を再興しました。流祖が成立した雲上人のための丁寧で優雅な所作は宮廷風といわれ光格天皇から熱く支持をされ、弟君の聖護院宮盈仁親王や公家や大名の師匠となりました。
宗達の茶は、従来の「茶禅一味」に代表される精神修養的な茶道観とは違い、「茶道とは茶を介して人と人とが誠心の交わりを結ぶ礼式」と提唱しており、茶道速水流の理念として現代にいたるまで大切に引き継がれています。」
聖護院門跡が出家された皇族様方が住職をつとめられた寺院でありながら、野山に分け入っての修行を旨とする「修験道」を実践する、本山修験宗の総本山でもあります。
お点前の作法の背景に、神道があることもお家元に教えていただきました。
神社お寺の検索サイト「ホトカミ」を運営して10年になるなか、神仏習合は永遠の探求テーマであります。
茶道と神道や修験道の関連についても興味を持っていたなか、素晴らしいお道具組とお家元のお話に感動しました。
ありがとうございました。
#速水流





22.08.23。先の秋葉神社より徒歩2分の港区北青山3丁目にある浄土宗の寺院。
通称《青山・善光寺》
《信州善光寺別院》
山号 南命山
創建 慶長6年(1601年)
開基 円誉知慶上人
(善光寺大本願第百九世)
開山 善阿尊光上人
中興 宝永2年(1705年)
本尊 一光三尊阿弥陀如来
最初、谷中に創建。元禄16年(1703年)に小石川の武家屋敷より発生の大火で焼失、
このため、青山百人町(現在の地)に替地を拝領して移転。宝永2年12月27日、将軍家が七堂伽藍を建立。その後も文久2年(1862年)の火災や昭和20年の空襲で焼失等の曲折を経て、昭和44年(1969年)に現本堂が再建されたようです。(HPより引用)
青山通りからすぐに山門が見えて境内に入ると、ここが大都会東京かと不思議に思う程に静けさのあるお寺さんでした。信州善光寺の東京別院の役目もあり、何か厳粛さも感じる参詣でした。
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大好きな高野長英公ゆかりのお寺と知り、
お参りしました。
いやー、人望があったわけではないみたいですが、
めちゃくちゃ蘭学に秀でていて、先見の明もあった人物。
無念の最期を遂げましたが、彼が明治維新を与えた影響は大きい。

善光寺というお寺はたくさんありますが、浄土真宗もあれば浄土宗もあり、色々なんですね。(身近な善光寺さんが浄土真宗なので、なんとなく浄土真宗と思い込んでましたが、同じ名前でも宗派が異なるお寺めちゃくちゃありますもんね。)

表参道にこんなに立派なお寺があるとは知りませんでした。

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