東郷神社のお参りの記録一覧（11ページ目）

東京都 原宿駅

東郷平八郎を称える神社。竹下通りから、近いです

原宿にこの規模で近代的な神社経営されて素晴らしいです。御祭神は東郷平八郎命。

令和２年１２月２６日(土)

東京都渋谷区の東郷神社へ幸先詣り

東郷神社に伺わせていただくのは
2回目です。
前回、頂いた御朱印とは違いました。
12月だったからなのか
クリスマスバージョンでした。
竹下通りの脇道を通って
すぐの場所にあります。

参拝

立派な神社でした。鳥居をくぐって社殿に向かう参道脇に神池が素晴らしく庭園のようです。社殿はコンクリート造りですが華美ではなく落ち着いた雰囲気の神社でした。御朱印は書き置きで4種類有りました。今回は新嘗祭の御朱印を戴きました。

御朱印種類があり、キティちゃん御朱印帳限定の御朱印頂けました。

2社目ぇ 東郷神社さんちょうどお式が(´꒳｀)ﾎｯｺﾘ

メトロフリー切符を購入し御朱印巡り！
明治神宮⇨東郷神社⇨乃木神社⇨根津神社⇨上野東照宮⇨烏森神社を参拝。

9月限定お月見の御朱印をいただきました。

東郷神社

原宿駅から歩いて参拝。
書置きでいただきました。持ってた御朱印帳より紙が少し大きかった。

ウォーキング

東郷神社（とうごう～）は、東京都渋谷区にある神社。旧社格は府社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は戦前の軍人・東郷平八郎命。

昭和９年（1934年）5月30日に東郷平八郎元帥が亡くなると、全国から神社創建の要望と献金が相次ぎ、1937年に地鎮祭、1940年に鎮座際が挙行され、同時に府社に列格した。なお、1945年の米軍による東京大空襲で社殿を焼失したが、戦後の1964年に社殿が復興された。

当社は、JR山手線・原宿駅の東方300mほどの市街地にある。クルマで行く場合には面している明治通りから入り、電車で行く場合には若者の密集地帯・竹下通りを通過していくと近い。境内はけっこう広く、草木に覆われた部分も多いが、社殿、東郷記念館（結婚式場）、東郷幼稚園といった大きな建物で埋まっているので、純粋に参拝で見て廻るエリアはさほど広くはない。社殿等の建物もコンクリート造りの現代的なもので、綺麗にメンテが行き届いている。

今回は、旧社格が東京府の府社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は週末の午後、都会散歩の続きで来ている感じの参拝者がけっこういた。

、

通院(日帰り手術)のため、渋谷へ行ったのでお参りさせていただきました。
コロナ対策で、御朱印は書き置きのみの対応でした。
7月限定のアマビエの御朱印をいただきました。

鳩森八幡神社から徒歩15分位。日露戦争でバルチック艦隊を撃沈させ、日本を勝利へと導いた元帥海軍大将、東郷平八郎命を祀った神社です。すっきりとした境内と筋肉隆々な狛犬さんが印象的でした。アマビエの御朱印(書置)を拝受。金色鱗のアマビエさんは時々頂けるようです。

過去奉拝 2020/07/11

　渋谷区神宮前にある府社・別表神社。主祭神は東郷平八郎命。創建は昭和15年（1940年）で、例祭は5月28日に行われています。
　勝運UP、勝負運UPなどのご利益を求めて多くの人が参拝に訪れます。原宿駅の西側に明治神宮、東側の表参道沿いに東郷神社。

原宿の竹下通りより東郷神社へ
鳥居脇には東郷幼稚園
勝利の神様、至誠の神様として勝負事に御利益がある神社。
世界三大提督のひとり、東郷平八郎元帥を祀ります。

表参道に来たので、強運をあやかりにお参りして来ました。

私、母が御朱印を集めているので
娘も欲しいと言ってて
なかなか娘のお気に入りの
御朱印帳がなく
サンリオのが良いと言っていたので
こちらの方に用事があったので
娘と行かせてもらいました^_^

東郷神社限定の
キティーちゃんの御朱印帳
とても可愛くて
わたしも欲しくなりました。
この御朱印を購入した際は
キティーちゃんの
リボンマーク付きの御朱印を
いただけます。

東郷神社は
竹下通り近くにあるんですが
この近辺に神社があるのは
驚きでした。
建て構えも立派で
圧倒的です！！
また原宿に行く際は
伺わせていただきます。

キティちゃんの御朱印帳、新しいデザインのものが出ており、かわいさにつられてついついいただいてしまいました。
キティちゃんの御朱印帳にいただく御朱印は、キティちゃんのリボンの印が押されるんですね🎀
(帰ってきてからホトカミ見て知りました😅)

以前伺った時も結婚式の最中でしたが、偶然？にも今回もまさに結婚式が行われておりました。
素敵な瞬間を見せていただき、私まで幸せな気持ちになりました。
末長くお幸せに💕

明治神宮にお参りした後、時間があったので、同じ原宿駅近くの東郷神社に参拝しました。
東郷神社の御祭神、東郷元帥といえば、印象的なのは坂の上の雲でしょうか。NHK録画しておくんだった…
賑う竹下通りから奥に入った境内はとても心が落ち着きました。