めいじじんぐう
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楽しみ方明治神宮のお参りの記録一覧
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明治神宮野球場、通称「神宮球場」で野球観戦を終えた後、私はその足で明治神宮へと参拝に向かいました。球場を出て表参道を歩きながら、試合の余韻を胸に抱きつつ、次第に静けさへと身を移していく感覚はなかなか特別なものです。普段は「神宮球場」という名称から、あたかも野球だけの場所のように捉えがちですが、実際にはその球場自体が明治神宮の所有物であり、まさしく「神宮」と名の付く由来を持つ場所であることを改めて意識させられます。
自分にはご縁がなさそうなハイブランド店を横目に足早に表参道を進みながらふと振り返れば、野球観戦で熱気に包まれた空間も、結局は明治神宮と深く結びついた施設であったことに思い至ります。そしてそのまま参拝のために明治神宮の大鳥居をくぐると、そこもまた当然ながら明治神宮の所有地。つまり一日のうちのかなりの時間を、知らず知らずのうちに「明治神宮」に関わる空間で過ごしていたことになります。球場から境内へと移り変わるこの流れは、単なる移動ではなく、自分自身の気持ちを高揚から静寂へと切り替える儀式のようでもありました。
鳥居をくぐってから本殿までは、およそ10分ほどの道のり。参道には玉砂利が敷き詰められ、歩を進めるたびに小さな音を立てて足元を通り過ぎていきます。左右に広がる木々は都心とは思えないほどに豊かで、都会の雑踏をわずかに離れただけで、これほど落ち着いた空間が広がっていることに感嘆します。
やがて姿を現した本殿は、流れ造の堂々とした屋根を誇り、その銅板葺きの屋根には年月を経た風格が宿っています。新しさや煌びやかさではなく、時を重ねることでしか得られない重厚感が漂い、その佇まいは見る者に強い印象を与えます。都市の真ん中にありながら、長い歴史の重みをそのまま抱き続けている建築。そこに立つだけで、日常の時間感覚とは異なる、より大きな時の流れを感じさせてくれました。
野球場の歓声と熱気から始まり、参道の静寂を経て、本殿の前で心を鎮めるまでの一連の流れ。それはまるで「明治神宮」という存在の多面性を体験するような一日であり、観戦と参拝を組み合わせたからこそ得られる充実感であったように思います。
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4年前、東京来たばかりの時、富士山の旅で知り合いになったデンマークの女の子Nalieと一緒に訪ねました。"Where would you want to visit?"と聞いたら、 ”The very famous shrine Meiji jingu”と答えてくれた。ガイドブックを読んで、行かなきゃ聞けないスポットだって。
(以下は英語で)「Meiji jinguって何?」「えー知らないの?すごく有名な神社ですよ」
何で絶対行かなきゃですかねと思いながら、初めて原宿に行きました。とにかくどこでも賑やかだと感じました。後日は明治神宮を少しずつわかりました。それは後の話です。
当時、外人二人は日本の神社、神道に関する全く知識がなく、「鳥居」という単語もさえわからず、完全に日本文化体験の気分でみました。なんとなく参道の雰囲気が好きでした。
写真をみるとわかりますが、今とは違って、完全に観光気分でしたね。
同じ場所でも、自分の撮った写真から、どんな角度から物事を認識するの分かってきました。
日本に来て5年目で、投稿を通じて振り返ることができました。ここまで、長い道でしたね。Nalieも立派な心理学者なって、自分の事業を立ち上げたらしいです。
久しぶりにNalieと連絡を撮ってみようかな〜

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