めいじじんぐう
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楽しみ方明治神宮のお参りの記録一覧

明治神宮♡
御祭神
明治天皇と昭憲皇太后
夕方近くに参拝にあがりましたので全てが足早になってしまいました^^;
それにしても、参拝客の多さには本当にビックリΣ(゚д゚;)‼️
さすが日本を代表する神社だと改めて感じました✨
残念ながら、有名なパワースポット「清正井」には行くことができませんでしたが、また次回、広大な森をゆっくりと散策しながら参拝にあがりたいと思います(^-^)
御朱印もかなりの列でしたが無事拝受することができましたm(*_ _)m


参道


御神木



大鳥居

拝殿

五穀豊穣を祈る祭典




手水舎

手水舎


右側が明治天皇の御製、左側が昭憲皇太后の御歌

明治神宮に参拝に上がりました。
所用と観光を兼ねて東京、神奈川を訪れましたが
家族も同伴で限られた行程の中でも筆頭に揚げたのが明治神宮です。
御由緒についてはもはや説明不要かと思いますが都心の真ん中に在りながら圧倒的に広大な鎮守の杜が、僅か百年余り前に献木にて一から人の手によって造られた、、というのが実際に参道を歩いてみて改めて驚愕するばかりでした。
入口の鳥居から真っ直ぐに歩いても10分掛かる御神域の広大さ、たどり着いた先の御社殿の威厳のある佇まい、そして平日夕刻にも係わらずの大変多くの参拝者が、明治神宮への崇敬の念を感じとることができました。
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以前は歩くには家から程よい距離で、人がいても広いので気にならず、大好きな場所でしたが、ここ数年、海外旅行客の方々が本当に多くて行くことなかったのですが、久し振りに、鳩森八幡神社さんからこちら経由で帰ろうと…。
明治神宮の崇敬会にもはいっているので、神宮御苑は無料で入れますが、入口の列を見て止めました。
菊花展開催中で、眺めながら歩き、参拝し(境内にこんなに大勢いいるのにここだけは並ばず^ - ^:)帰り道の西参道へ。西参道は、海外旅行客の方々には外されたルートのようで(原宿方面や代々木方面のような、付加の楽しさないので、逆にゆったり以前と変わらず)のんびり歩いて、気持ち良いです!
参宮橋方面出口を出てからは、すぐ隣の、こちらも久し振りの代々木ポニー公園に寄り帰宅路へ。














西参道は、ゆったり。シルエットで画像に出演^ - ^



出てすぐの代々木ポニー公園





公園から

持病の関係で入院を経験したこともあり、しばらくお休みしておりました。
もうしわけございません。
トランプさんと同日程で大阪から孫の七五三のため上京。東京は現役時代通算7年間会社の転勤で暮らしていましたが、神社仏閣はお参りした記憶はほとんどありません。
今回はこの機会に明治神宮と、七五三の祈祷でお参りした日枝神社の2カ所ですが記録に残しておきたいと思います。
上京初日、品川経由で原宿駅で下車。私の記憶にある原宿駅は小さな駅舎と木造りの皇室専用ホームがあった山手線でも最も田舎風の駅でしたが、今はエスカレータ付きの新しい駅舎が敷地いっぱいに建てられていて、外国人観光客であふれていました。
原宿から代々木の森の中を外国人観光客の行列をかわしながら歩くこと15分程度で到着。
近年に建立された神宮でも、平安神宮や橿原神宮とはまた違った「武士」の屋敷のような佇まいに感じられました。
ご拝殿付近は樹木も美しく刈り込んであり、すがすがしい空気を感じ取れました。
しかし、大勢の外国人観光客は境内をうろうろ、石段に座り込んだりという状態です。
私たち日本人は欧米の教会、東南アジアの寺院等、訪問国の「聖地」を訪問するにあたって
かの地をリスペクトしながら観光するじゃないですか。
したがい、彼らも、明治神宮に来る際、この神社の由緒、所以を予習しておくべきと思いました。
ここが、今上天皇の祖先由来の建物であるということを理解していれば、もう少し態度も変わるか・・・わかりませんが・・・
外国人観光客による迷惑行為は京都、大阪でも問題視されていますが、この日宿泊したホテルの朝食ビュッフェのにぎわいを体験して、「この方たちが日本に遊びにこなかったら、このホテルは「閑古鳥」が鳴いてしまう。」と思いました。
国益優先だったら「観光客ウェルカム」なのでしょうか。
小野田大臣のこれからの手腕に期待したいと思います。

御朱印をいただく場所はご拝殿に向かって右側の神楽殿ですが、30組ほどの行列(ほぼ全員外国人)が出来ていました。書かれる方は3人いらっしゃいました。10分ほど並びました。

原宿駅西出口すぐの鳥居です。明治神宮は「坂」がないので、私たち夫婦のような「歩くのしんどい」組でも大丈夫です。

参道の途中で「菊花展示会」をしていました。外国人の方は興味ありそう。

このように「ジオラマ」でこしらえた作品もあり、箱庭のようで見ているだけで楽しいです。

境内ご拝殿前の門は「北野天満宮」風という印象を受けました。

ご拝殿は同じく京都八坂神社の「ご拝殿」をモノトーンにした感じでした。

この木の刈り込み方・・・好きです。

早朝の明治神宮。まだ社務所の扉も開いていない時間帯だというのに、境内にはすでに多くの参拝者が訪れており、お賽銭箱の前には順番を待つ列までできていました。朝の澄んだ空気の中、参道を進む足音と、柏手の音が穏やかに響き合い、都心とは思えない静謐な時間が流れています。
明治天皇をお祀りするこの神宮は、近代日本の礎を築いた象徴とも言える存在です。明治天皇の孫にあたるのが昭和天皇であり、そして昭和天皇の孫が今上天皇。この歴史的なつながりを思い浮かべながら参拝すると、明治神宮という場所が単なる観光地ではなく、近代以降の日本の歩みそのものと深く結びついた聖域であることを改めて感じさせられます。
境内を満たす人々の多くも、そうした歴史の流れを理解したうえで手を合わせているのではないか――そんなふうに思いたくなる光景です。もっとも、それは私の勝手な想像であり、大きなお世話かもしれません。それでもなお、この神宮が人々の心を惹きつけてやまない理由が、少しわかるような気がしました。
参拝を終えた後は、そのまま明治神宮所有の明治神宮野球場へ。境内の厳かな空気から一転、球場では活気あふれる声援と拍手が響き渡ります。静と動、祈りと歓声。明治神宮という大きな懐の中で、同じ「明治」の名を冠した二つの空間を行き来する一日は、なんとも象徴的で清々しいものとなりました。



東京都渋谷区にある明治神宮に参拝⛩️前回参拝は平成27年だったので10年ぶりの参拝だ。今回は北参道から参拝する。12時頃だったが、多くの参拝者で賑わっている👏見たところ半分くらいは外国人なのに驚く😳ちょうど結婚式をやっているところも見ることができた。
御朱印は列に並んでいたら、係の方が回ってきて「書置き御朱印でよろしい方は…」と声をかけており書置きの御朱印をいただきました。参考までに10年前の御朱印も併せて載せる、「宮」の字の「ノ」の部分がないのが特徴だそうです。

明治神宮〜御朱印

明治神宮〜10年前(平成27年・2015年)にいただいた御朱印

明治神宮〜結婚式①

明治神宮〜結婚式②

明治神宮〜夫婦楠

明治神宮〜本殿

明治神宮〜北参道の大鳥居

明治神宮〜2本の大楠越しの本殿

明治神宮〜手水舎

明治神宮〜神楽殿

10月になってもまだ少し暑かった日にお参りしました。
人形感謝祭というのをやっていました。






売店に寄ろうとしたらカラスがとまっていました。

有名と言われている
明治神宮です。
伺ったあとは
いつも心が穏やかになります。
本殿の全景は、参拝される方が大勢いらしてましたので撮影を控えさせていただきました。

開門・閉門時間の案内です。
月により時間が異なるようです。

鳥居の上部です。
参拝される方が大勢いらしてましたので
上部の写真のみ撮影しました。

大正九年に定められた
禁止事項が書かれています。

現代に即した
注意事項が書かれています。

再び鳥居上部です。

境内案内図です。

崇敬会のご案内です。

御朱印を拝受する場所の案内看板です。
午後2時過ぎに伺ったのですが、先に7人ほど並んでおりました。

御朱印を拝受しました。
持参の御朱印帳に直書きしていただきました。
「宮」の字体が旧字体の「宫」になっております。
初穂料 500円
東京都のおすすめ3選❄️
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