松島神社のお参りの記録一覧（3ページ目）

東京都 水天宮前駅

令和５年（2023年）９月３日（日）
東京都中央日本橋人形町の松島神社に参拝

９月３日（日）新日本橋駅から両国駅まで散歩

日本橋七福神巡り 大国神

日本橋七福神巡り④
小網神社→茶ノ木神社→水天宮→松嶋神社

今回いちばん来たかった神社。
夢を見るのがつらいので、良夢札をいただきたくて。

ビルの1階にある神社。かっこいい。

ビルの1Fにある神社です。

末廣神社から海の方に向かって路地をいくつも越えると、オフィスビルの一画に可愛らしいお宮さん発見！
御拝殿のガラス越しに神様に手を合わせます。

七福神巡り4社目。日本橋は小さなお社がビルの一角にあったり合間にあったりと不思議な感じですが、それだけ地元に根付いていると言う事なのでしょう。

2023GW 自宅から久々に自転車で寺社巡り。
5kmほど走り、1社目松島神社へ2017年12月以来　2度目の参拝。
数組の参拝客がいました。
ビジネス街なので休日のこのあたりはとても静寂です。

七福神も兼参拝しました。

日本橋七福神でお参りしました。

日本橋水天宮前にある小さな神社です。
ビルの１階にあり、ネットで情報を得ていないと通り過ぎてしまいそうです。

東京は都市化されすぎてしまったのではないか。
と、このような神社をみると思ってしまいます。

水天宮を参拝した際、道ひとつへだてた所に鳥居が見えたのでこちらにも立ち寄りました。
スリムなビルの1階部分に収まるような形の神社でした。

参拝済み
日本橋七福神めぐり

東京都中央区日本橋蛎殻町に鎮座。
創建年代は不詳だが、鎌倉時代の元亨（1321年）以前にこの辺りが入り海であった頃、柴田家の祖先が下総の国からこの小島に移り住み、邸内に諸神を勧請したと推測されている。
天正13年（1585）に邸宅を公開した際、島内が松樹鬱蒼としていたことから「松島稲荷大明神」と称され、江戸時代に当地付近が松島町と名付けられ、明治7年には「松島稲荷神社」として村社に列格。大正5年6月10日に「松島神社」と改称された。

椙森神社、笠間稲荷神社 東京別社、末廣神社と来ての松島神社です。

そう！
日本橋七福神の神社たちです。

こちらはビルの1階が拝殿になっており、コンパクトにまとまっています。

御朱印は直書きしてくださります。

自宅より辰の方角

日本橋七福神の１社で、大国神を祀っています。
都会の神社ならではの、ビルの１階部分に鎮座する小ぢんまりとした神社でした。
御祭神は大国主神をはじめ、ご神格の高い神様が14柱と、
他社に比べて多いとのことでした。

参拝記録
日本橋七福神詣　大黒天

都会の静かな佇まいの神社、人形町のおとりさま、日本橋七福神の大黒様です。

東京　日本橋七福神巡り

距離が短くて回りやすかったです。

・松島神社　大国神
七福神コンプリートしました。

日本橋七福神·大黒天。
こちらで色紙を購入しましたがコロナ禍の影響で全社朱印済みの色紙のみの販売となってました。

日本橋七福神巡りで訪れました。

こちらは大国神が祀られています。

本来なら七福神巡りの色紙は、巡った先で印を押してもらうのですが、コロナのため揃え印のある色紙しかありませんでした。

こちらで色紙をいただきました。
矢みくじも可愛いです。

日本橋七福神

日本橋ウォーキング

日本橋七福神巡り、大国天を祀っています。

これまた、如何にも都会の造り。