まつしまじんじゃ
松島神社のお参りの記録一覧
去年の今頃は入院して神社回りが出来なかったことを
思い出しました。
ガンが早期で見つかって手術だけで済んだのは
ちょくちょく神社へ行ってるからではと
お友達から言われております。ありがたやです(*´▽`*)
でも調子に乗ってお酒飲んでるので
いつか神様に「ええ加減にせえよ」って怒られそうです。
松嶋神社さん、小さいけれど朱色で判りやすいです🌸
狛犬さんいないな~って思ったら
中にいました
座敷犬ならぬ、座敷狛犬。愛されてるわ~
ここの手水舎は、除菌スプレーです。
龍神さんが応援してくれてますよ。気合入れてスプレーしましょ
松島神社は、東京都中央区日本橋蛎殻町に位置する歴史ある神社です。その創建年代は明確には定かでありませんが、伝説によると鎌倉時代の元亨(1321年以前)に設立されたと考えられています。この神社は、かつてこの地域が海であった時代に、小さな松林が生い茂る島に建立されたとされ、柴田家の祖先が移り住み、稲荷神を勧請したことが始まりとされています。
●伝説と歴史
松島神社の由来には、航海者の安全を願う夜毎の明かりに関する伝説があります。かつて、島に祀られた祠に灯された常夜灯が、近くを航行する船にとっての目印となっていたと伝えられています。このように、松島神社は地域の人々にとって重要な存在であり、江戸時代には「松島稲荷大明神」と称されました。明治7年には村社に列格され、現在の名に改められました。
●祀られている神々
松島神社には、大国主神をはじめとする14柱の神々が祀られています。大国主神は「だいこくさん」とも呼ばれ、七福神の一柱としても知られています。
●社殿と祭事
松島神社は、何度かの火災や戦災を乗り越え、現在の社殿が大正13年に完成しました。毎年5月15日には例祭が執行され、地域の人々に親しまれています。また、松島神社は「人形町お酉さま」として知られ、特に11月の酉の市には多くの参拝者で賑わいます。
末廣神社を出て、水天宮方面に向かう。
途中の公園の入口に、歌舞伎っぽい像があったのでパチリ
【昔からの町って、こういうのが点在していてイイな…】
ほどなくして「松島神社」に到着。
えっ!! こちらが神社?
手水処と拝殿と社務所が、マンションの一階にあります。
で、地域の方々が入り替わり立ち替わりでお参りされていました。
歌舞伎っぽい像。
私の住んでいる方面には、こういうの無いです…
松島神社の鳥居です
鳥居をくぐると、直ぐに拝殿です
御朱印です【こちらも書置きでした】
前回は笠間稲荷神社 東京別社に行ってお参りをしました
今回の旅の目的だった日本橋七福神めぐり最後の神社まで約600メートル歩きます
松島神社に行き着いた時に思わず声が・・・
こうして写真を見ると普通の神社に見えるかも知れませんが、もっと引いてみてみると
おっ! ビルの谷間にある神社じゃないですか
広角レンズで周囲の景色も撮ろうと思っていたのですが、お腹が痛い運送会社のトラックが
神社の前に頓挫してせっかくの光景も台無しでした
お参りを済ませてから社務所で御朱印をと、呼鈴を押しても誰も出て来ない感じ
もしやの取り扱い時間外か・・・と思ったのですが、しばらくしてから社務所の方が出てきました
申し訳ないと思いつつ、この七福神めぐりのなかでいちばん印象の薄い神社になってしまいました
水天宮前駅近くの松島神社様に初めてお参りさせて頂きました。
ビルの中にお社があります。水天宮様にとても近くに鎮座されているためか、水天宮様へのお参り前後でお参りされている方が多くいました。
お社様の前の道から撮影しました。
拝殿です。
手水舎です。
水は出てなく、アルコール消毒液が出る機械が置いてありました。
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