ちゃのきじんじゃ
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楽しみ方茶ノ木神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

本日、茶ノ木神社に参拝⛩しました!
日本橋人形町御鎮座
人形町駅、水天宮駅の間の辺りにあります。
小さなお社ですが、参拝の方が絶えませんでした!
御祭神 倉稲魂大神
(ウカノミタマノオオカミ)
伏見系のお稲荷様とのことです
日本橋七福神 布袋尊




日本橋七福神マップです

御朱印受け所入り口

こちらで書き置きの御朱印をいただきました

金銀キラキラの入ってる和紙です

やっと参拝の方が居なくなった隙に撮影出来ました!

日本橋七福神巡り
二社目は茶ノ木神社。
小網神社から5〜6分で到着です。
キリリとした表情の狛狐さんが迎えてくれました。
御朱印は隣のビルに書き置きが用意されています。

名前のとおり昔はお茶の木に囲まれていたのですね。




御朱印はお隣に。

御朱印。
七福神は布袋さん

茶ノ木神社は、東京都中央区に位置し、地域の人々から「お茶ノ木様」として親しまれています。御祭神は倉稲魂大社で、伏見系の稲荷神として崇められています。この神社の歴史は江戸時代にさかのぼり、元々は下総国佐倉藩の中屋敷の守護神として祀られていました。
●歴史的背景
茶ノ木神社の起源は、徳川時代にさかのぼります。旧堀田家の中屋敷があったこの地には、約3000坪の広さがあり、その周囲には丸く刈り込まれた茶の木が植えられていました。このため、茶ノ木神社は「お茶ノ木様」と呼ばれるようになりました。長年にわたり、周囲の町では火災が起こらなかったため、いつしか火伏せの神として崇拝されるようになったのです。
●初午祭と地域との関わり
堀田家では、年に一度、初午祭の日にだけ一般の参拝を許可し、地域の人々が神社を訪れる機会がありました。
●七福神としての加わり
1985年(昭和60年)には布袋尊を合祀し、日本橋七福神の一員としても知られるようになりました。





松島神社を出て、茶の木神社へ向かう
途中、水天宮を横目で見ながら目的地へ
こちらも、ビルの一角に社務所があり、そのビルの敷地に
拝殿が構えています。
張り紙があり、「蜂が多く、刺されないように注意を」とのこと。
こちらのお参りで、日本橋七福神は完遂です。
ここから、本日の予定最後の神社のお参りに、月島まで…

建物のウラ側ですが、こちらは水天宮

こちらも、こじんまりとした神社です。

小さいながらも、立派な注連縄

右の狛狐さん

左の狛狐さん

拝殿です。

御朱印です【ここも書置きでした】

前回は水天宮に行ってお参りをしました
時間も午後4時が過ぎそろそろホテルに戻って晩ごはんを食べお土産も買いに行かなければなりません
水天宮をあとにして次に行ったのは茶ノ木神社だったのですが・・・ホトカミサイトにも水天宮から
約180mと記載があり5分もかからない位の時間でに茶ノ木神社に行き着きました
お参りを済ませてからあたりを見回してみても社務所が見当たりません
御朱印はなしか・・・ なんて思っていたら妻があっちに御朱印って書いてある








隣りのビルに入り口に書置きの御朱印が用意されていました
お守りやお札・おみくじはないんだそうです

ここで御朱印を頂いてからホテルに向かって歩いて行くと妻が腹減った
というので、東京に行ってまで

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