御朱印・神社お寺の検索サイト

楽しみ方

しんばししおがまじんじゃ

新橋鹽竃神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
東京都 汐留駅

茉憂☪︎*。꙳
茉憂☪︎*。꙳
2018年06月05日(火) 09時31分49秒
243投稿

増上寺のお参りの後、時間があったので東京に残る仙台を探索。
増上寺から古地図を見ながら、仙台藩中屋敷があったところまでふらふら。
ちょうどこの鹽竈神社が敷地の最後となっていました。

ということで久しぶりに参拝させていただきました。
その間に総本社もお参りさせて頂いていたのでそのご報告も兼ねて。

新橋鹽竃神社の鳥居
新橋鹽竃神社の手水舎
新橋鹽竃神社の授与品その他

もう6月が置いてありました笑

新橋鹽竃神社のその他建物

拝殿前に何冊かある参拝ノート。

新橋鹽竃神社のその他建物

荒んでいるように見えてしまうお社ですが、毎日のように参拝者が来られてノートを綴っています(*^^*)

新橋鹽竃神社の末社・摂社
新橋鹽竃神社の鳥居
新橋鹽竃神社の自然

境内に咲いていたお花。名前がわかりません^^;

新橋鹽竃神社の周辺

隣の塩釜公園に咲いていた紫陽花♡

新橋鹽竃神社の自然
新橋鹽竃神社の動物

鳩がたくさん居て怖いのですが、白い鳩がいると少しテンションがあがります(*´∀`*)

もっと読む
茉憂☪︎*。꙳
茉憂☪︎*。꙳
2018年02月26日(月) 09時31分12秒
243投稿

最近よく鹽竈の言葉を耳にし、気になりましたので東京にある鹽竈神社へお参りしてきました。
東京にいながら宮城を遥拝できる唯一の場所。
本社のあの階段を上らずともご利益を頂けてしまうという贅沢です
屋敷内でしたから、ここに階段は1段もありません。笑

境内は無人でしたが清掃員の方が一生懸命清掃してくださってました。
常日頃、お近くにお勤めの方が参拝してくださっているというのもあり、参拝された方々のお気持ちを書かれたノートもあって、これにはとても感動しました(*´Д`)

来年はお正月に是非伺いたいです!
賑わっている鹽竈神社を見てみたい♡

以下、細かいこと補足----------------------------------------------------------------
案内板によると元々は仙台藩の上屋敷内にあったそう(現在の日テレ)。
勧請したのは四代藩主、伊達綱村公。伊達家の崇敬は厚かったですが、中でも綱村公が一番厚かったようです。
鹽竈神社本社も時同じくして造替に着工しています。
(ちなみに伊達当主は歴代鹽竈神社の大神主となっています。)

十三代慶邦公のころまでの161年と長いこと東新橋の上屋敷居られたのだなあと思ったら、現在の塩釜公園内(仙台藩中屋敷跡)に移ったのが安政3年3月(か4月)のようなので、2月現在ではちょうど161年経過しているという偶然に気が付いてしまった私(゜-゜)!!

そして、一般へ参拝を許したのが明治11年2月。
明治11年は西暦で言うと1878年。今からちょうど140年前です。
なんだか良いタイミングで伺えた気がしてなりません。。

次回、宮城に行くときは鹽竈神社本社も伺う予定です。
また違った意識で伺えそうで気持高まります。
体力付けておかなくては(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

新橋鹽竃神社の歴史

案内板。公園の一部となってはいますが、ビルの裏に囲まれている感。

新橋鹽竃神社の鳥居
新橋鹽竃神社のその他建物

社名が見れるとテンションがあがります。

新橋鹽竃神社の手水舎
新橋鹽竃神社の本殿・本堂

拝殿。御祭神は本社と同じく鹽土老翁神、武甕槌神、経津主神。本社は拝殿が分かれておりますがここは1つ。

新橋鹽竃神社(東京都)

お気持ちノート、たくさんありました!

新橋鹽竃神社の本殿・本堂

本殿。

新橋鹽竃神社の狛犬

お稲荷さんも境内に祭られていました(*^^*)

新橋鹽竃神社の末社・摂社

なぜか後ろ大黒さまと恵比寿さまが立っていました。商売繁盛かな。

新橋鹽竃神社の鳥居

横からも入れるように鳥居があります。

新橋鹽竃神社のその他建物

鳥居のほぼ真下に居る笑。右に手水、左に稲荷神社。奥左に拝殿・本殿です。

新橋鹽竃神社の自然
もっと読む
ハマの「寺(テラ)」リスト
ハマの「寺(テラ)」リスト
2025年03月03日(月) 07時56分41秒
3912投稿

「狛犬さん」いらっしゃい! TK007

JR「新橋駅」下車徒歩12分。
サラリーマンのオアシスにひっそりと建っています。

1695年、仙台藩第四代藩主の伊達綱村が塩釜市にある本社(塩釜神社)を分霊して勧請したのが始まりで、1856年に現在の場所である港区立の塩釜公園内に移転してきました。
塩釜公園あたりは、元々仙台藩の中屋敷があった場所です。

周りをビルに囲まれており、新橋には何度も立ち寄っていましたが、まったくノーマークでした。
境内は基本無住で、あまり手入れはされていない感じがしますが、逆に遺跡のような神秘的に不思議な感覚を受けました。

御朱印などは基本正月三が日だけだと思われます。

新橋鹽竃神社(東京都)

新橋界隈も再開発事業で様変わりしましたが、駅からは少し離れた公園内に境内があります。

新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)

境内社の「お稲荷さん」。

新橋鹽竃神社(東京都)

「大黒さま」と「えべっさん」がひょっこりと顔を出しています。

新橋鹽竃神社(東京都)

特徴ある二の鳥居をくぐると拝殿です。

新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)

一の鳥居前の狛犬さん。
子供を抱えています。

新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)

「吽」形の方にも子供を抱えていますが、少し笑みを浮かべているようなどこか優しい顔立ちです。

新橋鹽竃神社(東京都)
新橋鹽竃神社(東京都)

傍らにあった「狛犬さん」と思しきものでしょうか?

もっと読む
行きたい
行った
お問い合わせ

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ