新橋鹽竃神社のお参りの記録一覧

東京都 汐留駅

参拝記録

参拝しました

新橋

塩釜といえば宮城って思ってましたが、新橋に塩釜公園とこの神社があります🐾由来は仙台藩の屋敷があったから🏠
公園にはサラリーマンがちらほら、隣の駐車場にはタバコを吸ってる人がぱらぱらいましたが神社には誰も見向きもしません🥲お稲荷さまの奥には大黒さまと恵比寿さま？鳥居も変わった形⛩️左奥には社務所のような家のような？
本殿の前にはお詣りに来た人用の参拝ノートがあってなんだか不思議な神社でした😅

新橋の鹽竈神社は、元禄8年(1695年)に仙台藩4代藩主・伊達綱村が陸奥国一宮・鹽竈神社の御分霊を、当時汐留にあった仙台藩上屋敷に勧請したことに始まります14。
歴史と変遷
安政3年(1856年)に13代藩主・伊達慶邦により現在の社地である中屋敷に遷座されました1。この時、一般参拝も許可され、特に安産の神として多くの参詣者を集めるようになりました14。
明治維新後も神社は存続し、毎月10日の縁日には多くの女性が参拝したといいます1。昭和5年(1930年)には、災害時の避難場所確保を兼ねて敷地の一部を公園として開放し、東京で唯一の町立公園となりました1。
御祭神と社格
御祭神は以下の三柱です：
塩土老翁（しおつちのおじ）
武甕槌命（たけみかづちのみこと）
経津主命（ふつぬしのみこと）16
社格は旧無格社です1。
現在の様子
現在、鹽竈神社は安産や長生きの神様として信仰を集めています4。また、ケヤキやイチョウなどの緑に囲まれた都心の小さなオアシスとして、地域の憩いの場となっています4。
アクセス
最寄り駅は以下の通りです：
新橋駅（JR・銀座線・都営浅草線）から徒歩6分
御成門駅（都営三田線）から徒歩6分1
新橋の鹽竈神社は、仙台藩と深い関わりを持つ歴史ある神社であり、現在も都心の中で人々に親しまれている重要な存在です。

参拝記録⛩️

烏森神社から徒歩で芝大神宮へ向かう道のりでたまたま見つけたのでお参りさせていただきました🙏

公園の横にある神社。

御朱印を求めて参拝をしました。
しかしだいぶ規模が縮小されてしまっているようで
御朱印をいただくことは出来ませんでした。

参拝のみ。塩竃公園の先にあり

塩釜公園の奥にある神社です。何も下調べしないで来たのですが、塩釜って宮城県に何か関係しているのかなと思っていたら、ここは仙台藩伊達家の上屋敷があった場所だそうです。社務所らしき建物がありましたが、インターフォンが見当たらず不在のようで、御朱印は頂けませんでした。

続きましては、こちらも行き過ぎて戻りました。
空手着姿の子供が遊ぶ公園のなかを通って参拝。ちょっと草が自然でした。こんな都会に　という感じ。
御朱印はどこでいただけるのでしょうかね。分かりませんでした。

御朱印いただけず

2022.08.18

新橋、御成門エリア。
オフィスビルに囲まれた公園と隣接する小さな神社。
鬱蒼と生える木の中に、かなり古く年季を感じる本殿。
長い間、新橋で働くサラリーマンを見守っているのだろう。

以前近くを走ったときに一度お詣りしたことがあります。塩釜公園の中に鎮座されている社です。今、境内が整備中のようで、以前はたくさんの木が鬱蒼とありましたが、一部は伐採されて明るくなったようです。大黒さまと恵美須さまがいい感じです！御利益ありそう！

書置きですが御朱印拝受しました。

初参拝

鹽竈神社を参拝しました。

新橋駅からは離れていて、イタリア街方面にあります！ランチ時間に散歩がてら参拝しました。
公園内にあり、ランチ時間帯なので、お昼を食べている人がたくさんいます！

鳥居をくぐると空気が変わり静かな時間が止まっているような感じです。
手水舎は水はなく、良くも悪くも自然体で残っている神社です。
拝殿にはノートが置いてあり、いろいろお願いや参拝へのお礼が記帳されています！

ビル街の神社ですが、心洗われました！

日比谷神社から、愛宕神社に向かう途中にありました。

カラスに注意とありましたが、久しぶりにカラスを間近にみました。

公園の横にありますので、休憩してらっしゃるサラリーマンが数名いらっしゃいましたが、何故かとてもくらい雰囲気で、入るのを躊躇ってしまいました。

お賽銭箱の横にノートが置いてあり、自由に書いてよいみたいです。

社務所？に、連絡先は書かれていましたが、今回は遠慮致しました。

自然環境の保全に努めているとのことで、緑が多くワイルドな印象の神社です。
塩釜公園の一画に位置しており駐車場が隣接しているため、休憩している方が多かったです。

こちらの神社は江戸時代中期、伊達藩の鹽竈神社本社から分霊し勧請して、汐留付近の伊達家上屋敷に創建されました。
その後江戸後期に、現在の場所である伊達家中屋敷に遷座しています。

最後に雨が降ってきたので急いで参拝。御朱印はなかったけど近くだったので足を伸ばしました。
公園の奥にありました。

塩釜公園の奥にあります。
お賽銭のところにノートが置いてあり、ここにお願い事を書くシステムになっているようです。
社務所とかは無さそうです。ビルと木々に囲まれていてちょっと暗い感じがしました。

　手前側はちょっとした公園になっていて、その奥に神社がありました。

公園から奥が神社。鳥居の奥の鳥居？は初めて見る形。隣のお稲荷さんにはお社の奥に大黒様と恵比寿様が笑ってらっしゃる。御朱印いただけず。

　新橋で昼食休憩の機会があったので、鹽竈神社に寄ってお参りしました。駅周辺の繁華街のにぎわいからは少し離れたところ。雑居ビルやマンションに囲まれた塩釜公園の奥に神社があります。
　港区が設置している石碑の「塩釜公園の沿革」によると、この場所は仙台藩伊達家の中屋敷があった場所。神社は仙台藩領の鹽竈神社（宮城県塩釜市）から分霊を迎えて上屋敷に祀ったものでした。中屋敷に移して邸内社としていましたが、その後、一般の人々も参拝できるようになったとのことです。明治になって大名屋敷はなくなりましたが、神社は残って、“江戸”を今に感じさせる場所となっているようです。
　境内には稲荷社もあり、苔むした恵比寿さまと大国さまが並んで立っていました。