からすもりじんじゃ
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烏森神社ではいただけません
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烏森神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年01月27日(水)
参拝:2020年1月吉日
港区新橋にある神社。創建は不詳。社伝によれば平安中期の940年ごろに、鎮守府将軍・藤原秀郷(俵藤太)が神鳥(烏)の群れる桜田の森に稲荷神社を創建したのが始まりとしている。
江戸時代には稲荷ブームがあったようで、同社の初午稲荷祭は江戸の一二を争う賑わいであったとしている。現在、氏子地域は港区新橋・西新橋の一部となっている。
現代の御朱印ブームの火付け役ともいえる神社で、かなり早い時期から雑誌などメディア露出が高く、同時にポップでカラフルなかわいい御朱印を出したり、オリジナルのおみくじ「心願色みくじ」を出したりして、「御朱印ガール」のハートを鷲掴みにしてきた。
参拝時はコロナ蔓延前の週末午後、極狭の境内にも関わらず、女性を中心に参拝者がひっきりなしに出入りしていた。
江戸時代には稲荷ブームがあったようで、同社の初午稲荷祭は江戸の一二を争う賑わいであったとしている。現在、氏子地域は港区新橋・西新橋の一部となっている。
現代の御朱印ブームの火付け役ともいえる神社で、かなり早い時期から雑誌などメディア露出が高く、同時にポップでカラフルなかわいい御朱印を出したり、オリジナルのおみくじ「心願色みくじ」を出したりして、「御朱印ガール」のハートを鷲掴みにしてきた。
参拝時はコロナ蔓延前の週末午後、極狭の境内にも関わらず、女性を中心に参拝者がひっきりなしに出入りしていた。
JR新橋駅から2、3分の、小さな飲み屋が密集する細い路地にある。大通りから神社の方向を向いても神社が見えない?
提灯には神社名があって、幟があるので神社はあるのがなんとか分かる。(後から見ると、道の上に掛かっているのは、脚のない鳥居?)
神社のすぐ近くまで来てもこんな感じ。普通の鳥居はなく、デザイン鳥居?
門をくぐると、境内はこんな感じ。
2階部分に拝殿があって、参拝客がひっきりなしに現れては参拝していく。
社殿左脇の授与所。参拝者が多く、授与所前に行列。
その隣の<参集殿>。
すぐに参拝が終わってしまったので振り返る。
コロナ前から、御朱印は基本は書置きのみ(当時は月2回、特定の平日午前中だけ書入れ対応)。おまけでお守りを授与。
すてき
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惣一郎1269投稿
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