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100年後に神社お寺を残せる未来へ

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100年後に神社お寺を残せる未来へ
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笑坊主
2025年11月26日(水) 20時15分12秒
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都心のビジネス街や歓楽街に囲まれた、ビルとビルの間にひっそりと建つ神社です。

大正十五年(1926)近くに住んでいた越後出身の斎藤三郎という呉服商が、五穀豊穣を願い、社を建立したのが始まりだそうです。

斎藤氏が愛した菊の花と香りにちなみ、「白菊稲荷」と呼ばれるようになったのが名前の由来だそうです。

ビルとビルの間の狭い通路の奥にある境内は、表通りからは目立たず、少しわかりづらい場所にあります。

平成四年(1992)近隣のビルの再開発に伴い、こちらの地主さんが社地を筑土神社に寄進したことから、筑土神社の境外末社になったそうです。お詣りした時に東京はインフルエンザが流行していたので、御神使の狐さまはマスクをしていました。
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平成四年(1992)近隣のビルの再開発に伴い、こちらの地主さんが社地を筑土神社に寄進したことから、筑土神社の境外末社になったそうです。お詣りした時に東京はインフルエンザが流行していたので、御神使の狐さまはマスクをしていました。

ビルとビルの間の狭い通路の奥にある境内は、表通りからは目立たず、少しわかりづらい場所にあります。

斎藤氏が愛した菊の花と香りにちなみ、「白菊稲荷」と呼ばれるようになったのが名前の由来だそうです。

大正十五年(1926)近くに住んでいた越後出身の斎藤三郎という呉服商が、五穀豊穣を願い、社を建立したのが始まりだそうです。





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