あかぎじんじゃ
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楽しみ方赤城神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

神楽坂駅から降りたら迷うことなくすぐ左に発見!ここまで近いのは初めてかも。
また、狛犬が珍しい感じで初めて見た狛犬でした。
全体的に静かでとても綺麗な今風な、モダン的?な神社さんです。
境内には蛍雪天神もあり。『蛍に雪』なんか綺麗だな と思いつつこちらも参拝
菅原道真公をお祀りしているとのこと。
御朱印は書置き。帰宅後御朱印帳に貼ろうとしたところ朱肉がすれてしまってました。。。
丁寧に持ち帰ったつもりでしたが今後は更に慎重にしたいと思います。(反省)






新宿区赤城元町に鎮座する赤城神社を訪れたのは、夜も更けた午後九時ごろのことでした。通常この時間帯の参拝は、人影もまばらで静寂そのものという印象を持っていましたが、この日は思いのほか数名の参拝客と出くわしました。遅い時間に参拝に訪れる人がいること自体が、自分の経験からすると珍しいことであり、やはりここが神楽坂という特別な土地柄であることを思わせます。仕事帰りの人、散歩の途中に立ち寄った人など、それぞれの理由でふらりと訪れているのでしょう。都心の神社ならではの独特の雰囲気が感じられました。
境内に足を踏み入れると、すでに多くの照明は落とされていて、辺りはかなり薄暗くなっていました。昼間の赤城神社は、木々の緑や社殿が鮮やかに映える華やかな印象がありますが、夜になると一転して静けさに包まれ、闇に浮かぶ建物の輪郭が厳かな雰囲気を強めます。特に拝殿手前の階段は、ライトの当たり具合の関係もあるのか、足元が見えにくいほど暗く感じられました。日中であれば何気なく通り過ぎる場所も、夜の闇に沈むとまるで別世界のようで、一歩一歩慎重に足を運ばざるを得ません。
赤城神社の公式サイトによれば、参拝そのものは24時間可能とされています。確かに、時間に縛られずいつでも神様に手を合わせられるのは参拝者にとってありがたいことですが、一方で夜間の安全面については多少の課題があると感じました。特に足元の暗さは、年配の方や子ども連れの参拝者にとって危険につながるおそれもあります。誠に僭越ではありますが、せめて階段の一部だけでももうすこし明るい照明を備えていれば、安心して参拝できる環境になるのではないでしょうか。
とはいえ、この「暗さ」そのものが、都会の喧騒から切り離された特別な時間を演出しているのも事実です。夜の赤城神社には、昼間とはまったく異なる静謐な美しさが宿り、参拝者に深い印象を残します。都市の真ん中にありながら、こうした心を鎮める空間をいつでも訪れることができるのは、まさに赤城神社の魅力の一つだと改めて実感しました。

他の参拝者様がいらっしゃったので拝殿が見切れた画像となっております

ここのところ、1日乗車券を利用するようになると、〇〇巡りとか、タイパ・コスパ!と回りすぎて😵💫どっと疲れた😨ので、
行きたい社に1日せいぜい3~4社までに絞ることにしました。
今日は飯田橋に用事があったので、近くの赤城神社(神楽坂)から東西線直通で高円寺・阿佐ヶ谷方面に行きました。
赤城神社は神楽坂駅からすぐで、モダンな建築でした。本殿は階段を上った2階にあります。
1階には境内社の稲荷神社がありました。
御朱印は書置きのものをいただきました。

神楽坂駅出口からすぐ

手水舎

2階にある本殿

階段の踊り場から

蛍雪神社

拝殿

拝殿に飾られたお雛様

1階には、、

大百足

境内社の出世稲荷神社の鳥居

境内社3社

東京メトロ東西線神楽坂駅の近くにある赤城神社にお参りに行きました。赤城神社の御由緒は、伝承によれば、正安2年(1300年)、後伏見天皇の御代に、群馬県赤城山麓の大胡の豪族であった大胡彦太郎重治が牛込に移住した時、本国の鎮守であった赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりと伝えられています。天和3年(1683年)、徳川幕府は江戸大社の列に加え牛込の総鎮守と崇め、「日枝神社」「神田明神」と共に、「江戸の三社」と称されました。隈研吾氏デザイン監修のもと、2010年に新たな神殿に生まれ変わりました。

書き置きの御朱印

鳥居

神殿





境内には受験の神様、螢雪天神が有りました。



自分が東京に行く話をすると、神社とかに全く興味がない先輩から決まって必ずと言って良いほどに
「ここの神社はガラス張りのおしゃれな感じで、ゲゲゲの鬼太郎のお守りがあるだよ!」
って仕切りに教えてもらってたのを思い出し、東京大神宮参拝後に神楽坂へ足を伸ばして参拝⛩️
疲れ切った足には厳しい坂道でしたが、15分前後で辿り着きました。
確かに入り口は普通の鳥居で何処にでもある一般的な神社の入り口っていう感じですが、石段を登って社殿が見えてくると雰囲気が一変。
確かに拝殿がガラス張りになっていて、モダンな社務所の横にはこれまたモダンなカフェが併設。
神社の伝統美と現代風のおしゃれ感が見事に混ざり合った神社でした。
神楽坂でショッピングや食事を楽しんだ後に参拝して、カフェで一息入れるっていう人の流れが出来てるんだろうなって思いました。
まさに憩いの場・コミュニティの場として神社が機能してある感じです。

神楽坂のメインストリートからちょっと入ったところに御鎮座

社殿

何とも言えない表情の狛犬

お子様用の鳥居?

社務所脇には顔出しパネルが
ゆるキャラすぎる笑

境内社の蛍雪天神社

赤城神社の御朱印と

蛍雪天神の御朱印と。

キュートな狛犬さんのモダンな神社ー赤城神社⛩️
赤城神社は1300年に群馬の赤城神社の御分霊をお祀りしたのが始まりといわれ、日枝神社、神田明神とともに「江戸の三社」と呼ばれたほど由緒のある神社です。
隈研吾さん監修のモダンな境内で、とてもキュートな狛犬さんが迎えてくれます😌

「赤城大明神」の印の御朱印 書き置きのみです



雨上がりの朝

石畳が光ってきれいでした



ちょっとスフィンクスみたいな可愛い狛犬さん

おしゃれな境内にマッチしてます




境内のレストラン

友人と旅の打ち合わせランチ😋


東京の寺社巡り⑪
隈研吾氏デザイン「日本一お洒落な神社」
グッドデザイン賞
これは気になる!
ゆっくり散策して社務所の開く9時を待つ計画を立てる。
社殿から狛犬までモダンで違和感のない和、授与所やカフェの入るマンションのメタル感✨
でも本当に神社としてしっくりするこの雰囲気😍
カフェは10時からなので諦めましたが、ジャスト9時に御朱印を頂きルンルン〜🥰と言いたかったのですが暑さでやばくなってきたので近くのカフェでしばしチャージタイム😅





江戸時代に流行した「加賀白山犬」型
長い時代を経てサイコーに現代にハマる👍








赤城のムカデ

💖

💞

身体の中から冷やしたほうがいいと思いました🤣

初めての参拝。干支がうさぎなので、青うさぎの御朱印帳をいただきました。おみくじも可愛いうさぎに入っていました。参拝後にはカフェでジェラートを食べて涼みました。

初めての御朱印です。



可愛い青うさぎ

メロンといちごミルクです。
東京都のおすすめ3選❄️
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