あたごじんじゃ
愛宕神社のお参りの記録一覧
登ってきました、出世の階段ー
愛宕神社🐎
1603年、家康公の命で防火の神様として創建された愛宕神社。
23区の最高峰・愛宕山の頂上にあります(といっても、高さは26メートル)
なんと言っても創建当時の姿を残す「出世の階段」が有名ですね。ということで、トライしてきました✊️
御朱印はお書き入れのみ
書き置きはないのでお気をつけください
見えてきました
立派な狛犬さん
行ってきます
かなり急な勾配の86段
ゼイゼイ💦
息切れしながらようやく到着
振り返るとこんな感じ😣
馬で駆け上がった曲垣平九郎さん、すごい(馬も)
招き石撫で撫で
境内社
少し色づいてます
曲垣平九郎が手折って家光公に渡したという梅の木
お賽銭箱が葵の御紋
弁天社
桜田門外の変の時、水戸浪士がここに集結したらしい
山の上の茶屋というカフェでほっとひと息😋
帰りは女坂より楽ななだらかなスロープを降りました😅
カフェを出ると灯りが灯っていました
港区巡り三社目。
大鳥居から急勾配の長い登り階段で有名な神社。
噂には聞いていたものの、実際目の当たりにして圧巻。
でも、段幅が丁度良いので登り易かったです。
下からは、境内の様子が全く見えないのでなんかワクワクすっぞ♡
大通り沿いに面した大鳥居
写真の撮り方でなだらかに見えるけども、実際はかなりの急勾配
登り切ってすぐにニノ鳥居
左手に手水舎
門の先に拝殿
とても綺麗な拝殿
右手から回り込んで本殿
境内社
神池
境内社
御祭神、市杵島姫命
授与所
御朱印やお守りが受けられます
御朱印拝受
お書き入れして頂きました。
シンプルで好きなタイプ(*´꒳`*)
下りは慎重に!!
愛宕神社様⛩️を参拝致しました。
出世の石段です。右側には女坂がございます。
虎ノ門ヒルズが近くにあります
上から覗いた出世の石段です
都心でありながら、神社ならではの神聖で落ち着ける場所でした😌
出張の合間に、又、訪れたいです
都内さんぽ④
久しぶりに上がった東京タワーのテラスから街並みを眺めつつ、次はどこへ?と考えます。
上がる、と言えば、そうだ!
「出世の石段」愛宕神社さま⛩
お猫さん🐾໊に会えるかな?
期待しながら向かいま~す(o^^o)
見えて来ました!
「出世の石段」
さあ、登りますよ~!
こちらは男坂
右手には、少し緩やかな女坂が
会えました~( ΦωΦ )♡
温かな日差しの元、ぐっすりおやすみ中💤
なので、なでなではジッとガマン
手前のでっかい鯉の池の主感( ゚艸゚;)💦
男坂下り
かなりの傾斜、慎重に、ゆっくり降りましょう。
帰りは女坂の方が良いかもしれません( *´艸`)
愛宕神社さま裏には「愛宕山エレベーター」があります。
階段が難しい方にも優しい神社さまです♡
すっきりした御朱印
素敵です✨️
仕事のあとのウォーキングで、虎ノ門金刀比羅宮のあと、さらに足を延ばして愛宕神社へ。
こちらも明かりはついていますが、池の先にある燈籠のあたりに渡る橋の入口には綱が渡してあり、日中しか渡れないようでした。
暗い時間に池に落ちてもいけませんからね…
池に魚がいたかどうかも暗くてわかりませんでした。
当然社務所は閉まっており、こちらも参拝のみ。
きれいな本殿入口です
本殿の中
境内の様子
池の奥
池の中の小さな鳥居
こちらが大鳥居。ライトアップされていますが…この鳥居の眼下に急階段があり、そちらは照らされていない上、段差が均一ではなく、夜間の登り下りは危険です…
昔はこういう顔を出すタイプの看板?よくありましたね…
台風一過、汗だくで階段登ってお詣り。
都会のど真ん中
堂々とした鳥居
男坂 出世の石段 何とぞ。。
中の鳥居
きれいな門
傍らにお昼寝ねこ
近付くと鯉が寄ってくる
上から女坂
下から女坂
ご丁寧に書いて頂きました
東京で最後に参拝させていただいたのは、パワースポットとして有名な愛宕神社で締めくくらせていただきます。
こちらの愛宕神社に来たからには、やはり「出世の石段」を上らないわけにはいきません。
大鳥居前でまずは出世の願い事をイメージして、一気に男坂(出世の石段)を上ります。
そして手水舎で清めたあと、朱塗りの門をくぐって社殿にて祈願。
社殿前には「招き石」と呼ばれる石があり、撫でると福が身につくそうです。
その後、社殿右側に進んで、末社を参拝後に御朱印を拝受し、女坂を通っておりました。
男坂を下るとせっかく出世してもまた落ちてしまう・・・というようなことを以前ネットで読んだことがあったので😅
今回、東京で有名どころをたくさん参拝しましたが、まだまだお参りしたいところがいっぱいあるので、次回いつになるかわかりませんが、東京に行ける日を楽しみに東京を後にしました。
<主祭神> 火産霊命
<配祀神> 罔象女命 大山祇命 日本武尊 将軍地蔵尊・普賢大菩薩
<御由緒>愛宕神社HPより
1603年、慶長8年、江戸に幕府を設く徳川家康公の命により防火の神様として祀られました。
慶長15年、庚戊本社をはじめ、末社仁王門、坂下総門、別当所等将軍家の寄進により、建立されました。祭礼などには下附金を賜るほど、当時の幕府の尊崇は篤いものでした。
その後江戸大火災で全焼してしまいましたが、明治10年、9月に本殿、幣殿拝殿、社務所の再建がなりました。
大正12年9月1日、関東大震災に、昭和20年5月24日帝都大空襲により太郎坊神社を残し社殿は焼失しましたが、昭和33年9月、氏子中の寄付により、御本殿、幣殿、拝殿などが再建され、現在に至ります。
大鳥居
大鳥居から「出世の石段」を見上げます。
全部で86段。 たった86段か・・・と思ったら甘いです。
かなり急な石段で一段が結構高いです。
上り終えて大鳥居を振りけると・・・結構高い!
ここを馬が一気に駆け上ったなんて信じられません
石段を上り切ったところに立つ一の鳥居
手水舎
神門
「朱塗りの門」と呼ばれています
朱塗りの門には葵の御紋
徳川家康公ゆかりの神社ですからね。
社殿
社殿前にある「招き石」
撫でると福が身につくということで、入念に撫でさせていただきました!
太郎坊神社
福寿稲荷社 恵比寿大黒社
たくさんのほおづきがありました。
6月にはほおづき縁日が行われます。
弁財天社
御朱印帳
神谷町にある、愛宕神社様に初めてお参りさせて頂きました。
出世の石段が有名です。一気に歩いて登ろうとしたのですが、ムリでした…。
6月ももう終わりなので、神門には大祓の茅の輪がありました。
ネコさんもいて、静かにお昼寝していました。
入り口の社名の碑です
鳥居です
出世の石段です
石段を登ると鳥居があります。
手水舎です。
神門から拝殿を撮影。
茅の輪がありました。
摂社です
ネコさんです
東京の神社巡り17
愛宕神社さんです。
金刀比羅宮さんから徒歩で向かいました。
出世の石段。見上げてびっくり(^◇^;)
とんでもなく急勾配の階段です。
途中で3回くらい息切れして休みながらのぼりましたが(^^;怖くて後ろを振り返れなかった💦
登った先の境内は緑がいっぱいで癒しの空間🌿😊✨
暑い日だったので木影で小休憩。
GW中で拝殿は行列になっており少々待ちましたが御朱印はすぐいただけました。
すっごく急です😂
4階の高さに相当するのだとか。
ここを馬で駆け上るなんて😨なんて命知らずな〜
力強い狛犬さん
上から見下ろしたところ。
帰りも手すりにつかまりながらゆっくり降りましたが…
無理せず隣の女坂を降りればよかったです
手水舎
池には鯉も
授与所横通路に白いネコさんがお昼寝していました。
無防備に寝転んでいるので踏まれてしまうんじゃないかと心配になるくらいくつろいでいました😆
新緑が眩しい拝殿🌿✨
招き石。撫でて福を授かれるそうです
ごろ〜ん♪🐱
行きの途中、近道もエレベーターもありましたが出世の階段に興味津々で
このトンネルを通り回り道して向かいました。
御朱印。
伏火之総本社とあります
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