榮久山大法寺のお参りの記録一覧

公式東京都 麻布十番駅

善福寺さんから麻布十番駅までの途中、大法寺さんにお参りしました。

こちらは、前を通ることも多く、外からお参りして通り過ぎることも多いですが、
烏骨鶏の鳴き声に呼ばれて^ - ^:中に入りお参りさせていたくことも多々あります。
今日も，その一つで…中でお参りをし、港七福神の時以来の御朱印をいただきました。

新年の港七福神巡りのための書き置き御朱印の制作が始められていました。
私も一昨年巡ったことを思い出しました。
お忙しい中、お書き入れ頂けて丁寧な対応をしてくださりありがとうございました。
今日も烏骨鶏達は元気そうで、可愛かったです^ - ^

山門を入ると稲荷神社があり、全体的に赤のイメージです。
烏骨鶏が目立つ。そんなお寺でした。
枝垂桜の季節に又、来ようと思います。

鶏が元気に時を告げていました（10時すぎなのに）
境内には、亀池があり、玄関では鳥が鳴いていました。
生き物が沢山いるお寺です。

寄りましたが、誰も居ず御首題もらえませんでした

十番稲荷の参拝の途中立ち寄りました

麻布氷川神社の帰りに見つけて、お参りさせていただきました！

六本木周辺散策

「港七福神めぐり」の大黒天を祀る日蓮宗寺院。前の道が大黒坂なのはこちらの大黒さまのご縁なのでしょうね。

火川神社の近くにあります
大黒天様がいらっしゃり、きみちゃんの近くでした🥹

榮久山大法寺(港区元麻布)

麻布十番を散策していて立ち寄りました。
烏骨鶏が何羽もいて、写真を撮る時に顔を向けてくれるのが、とても可愛かったです。
ヒヨドリはキレイな鳴き声を出しているのですが近寄ると逃げてしまうので遠目から見ていました。

地図を確かめずに麻布十番を歩いていましたら夜5時を過ぎても明るく赤い幟旗が並んでいたのでお参りしました。港七福神の大黒天様でした。
鳥さんの声が低い場所から聞こえるので、境内を見ますと烏骨鶏がお堂と授与所の間に飼われていました。水槽も複数置かれていました。
稲荷神社等境内が暗くてよく見えず次は昼にお参りしようと思います。

港七福神巡りで周った五社目。
七福神は大黒天を祀っています。

会社の仲間で六本木一丁目駅に集合して、久国神社→六本木天祖神社→櫻田神社→麻布氷川神社→大法寺の順で周りました。

麻布氷川神社から坂（大黒坂）を降りてきたところにあります。

色紙に押印してもらい、商売繁盛と安全祈願をしました。

参拝🙏
★ 港七福神めぐり

🪽大黒天（だいこくてん）

正式名：榮久山大法寺
通称：大黒寺
慈眼院日利上人が開山となり、慶長2年（1597）に創建。
伝教大師作「三神具足大黒天」が奉納されている。「三神具足」とは、「大黒天の小槌」「弁才天の髪」「毘沙門天の鎧」を身に着けていることを意味し、福寿・円満・除災得幸のご利益があるとされる。
門前の大黒坂の由来となっているほか、港区七福神の大黒天となっている。

参拝のみ

港七福神巡り
全て徒歩です。

六本木一丁目駅　11:49着
3番出口から地上へ出て
①久國神社　11:57着
②天祖神社　12:17着
③櫻田神社　12:32着
油そば東京麺珍亭本舗麻布店で昼食
④麻布氷川神社　13:12着
➡︎⑤大法寺　13:18着（13:27発）
⑥十番稲荷神社　13:32
⑦熊野神社 14:00
⑧宝珠院　14:15

七福神は大黒天。

駅に向かう道すがら元気そうなお寺さん発見。
港七福神 大黒天を祀る榮久山 大法寺。
忙しい中御朱印をご対応頂きありがとうございました。🙏

色々な鳥が飼われていました。
（御朱印第205号）

参拝

久国神社から急遽始めた港七福神巡り。 四箇所目は、以前から数回、お参りしたことのある、境内に烏骨鶏がいる🐔大法寺さん。

港七福神『大黒天』さまの御朱印、色紙に印を頂きました。

港七福神大黒天。

境内では、檻に入っている烏骨鶏が元気に鳴いていて、和やかな気持ちになったり驚いたり、亀さんもいたり…心和むお寺です。
烏骨鶏は、卵から育てて今に至っているとのことで、雄雌とも居るそうです。白くフサフサして、耳のところはブルーの綺麗な部分があって、見入ってしまいました。
御住職がいらして、御朱印と御首題をそれぞれの帳面でお願いしたところ、書き入れていただけました。
書いていただいている間も、烏骨鶏の様子を見ていて時間があっという間にたちました。

御近所のお年寄りのかたや、近くの小学生が気軽に出入りしていて、賑やかで、麻布？という場所を忘れるくらいの地元密着の開かれたお寺に思いました。
なんか気持ちのよい参拝になりました。
また是非伺いたいと思います🐔

今日は、御首題をいただきにきました。
素敵な烏骨鶏がいました。