ひさくにじんじゃ
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楽しみ方久國神社のお参りの記録一覧

久国神社は、港区六本木にある神社です。久国神社の創建年代は不詳ですが、古くより千代田村紅葉(皇居内)にあったといい、太田道濯が江戸城築城の際、寛正6年(1465)城隍の鎮守として溜池に遷座したといいます。寛保元年(1741)当地に遷座、昭和20年久国神社と改称したといいます。
久國神社では、福徳円満の神「布袋尊」が祀られています。太田道灌が鎌倉時代の名工・久國作の宝剣を寄進したことから「久国稲荷大明神」として尊敬されています。また、正面拝殿の額は勝海舟の筆によるものとされています。
この神社の額は、勝海舟筆で、神像は高村光雲作です。境内には、その名前のためか、「国威宣揚」と彫られた碑があります。
妙義神社(豊島区)に奉納された太田道灌の名刀菊一文字は、先の大戦の空襲で焼失したので、当社の久国の名刀は貴重です。
(神社の説明より)
こちらの神社。口コミやら神社のインスタグラムを観ると、猫が受付をしているで有名なのだ。
無人神社で書き置き御朱印が社殿にあるという事であったが、宮司さん一家は住まわれているようで、猫たちも飼い猫のようだ。
迎えてくれたのは白猫なのだが、私が鳥居から石段を上がろうとする時には黒猫も見かけたのだ。
残念。どこかに行ってしまった・・・
とても雰囲気の良い神社で、六本木ヒルズやらテレビ朝日の辺りやらを歩き廻ってきた私には憩いの場。
というか、本当に六本木?と思えるような別空間なのだ。
数種類の書き置き御朱印が用意されていたが、私が選んだのは、もちろん猫のものだ。
太田道灌と言えば黒猫!残念ながら黒猫のネコタンに会えなかった。
ちょっと昭和に帰ったような神社の雰囲気にほっとするのであった。
数種類の書き置き御朱印が用意されていたが、私が選んだのは、もちろん猫のものだ。
太田道灌と言えば黒猫!残念ながら黒猫のネコタンに会えなかった。
枯草や 猫に道灌 江戸の街












17時近くになったので、最後に赤坂氷川神社の近くにある久國神社へ
氷川神社の周りを歩いていると、駐車場の横に突然社号碑が、、
奥には鳥居があるが、その先は氷川神社の敷地のようなので、どうなっているの??
境内は横に広がっていて
右手に手水舎、拝殿、境内社、社務所
左手に児童公園?があり、素朴な雰囲気
御朱印は3種類おいてありました

駐車場の横に社号碑

奥には鳥居が見える

階段を上ると

布袋様

手水舎

右手に拝殿


3種の御朱印が置いてある


左手には児童遊具

駒込妙義神社様から2社目は初参拝🙏🏻
猫様の御朱印と猫様もいるとインスタで見たので行って来ました😺
残念ながら猫様には会えず😿
★久國神社★
東京都港区六本木に鎮座する神社。
旧社格は無格社で、旧谷町•旧箪笥町の鎮守。
勧請年月不詳ながら、古くはもと千代田村紅葉(現皇居内)に江戸城が築城する以前より鎮座していたお稲荷様でありました。久国作の刀が寄進されたため、久国稲荷神社と称するようになりました。
その後、昭和2年(1927年)、社号を「稲荷神社」から「久國神社」へ改称。
昭和20年(1945年)、東京大空襲で社殿を焼失し、昭和28年(1953年)、社殿が再建され復興を果たしました。その後も境内整備が進み現在に至っています。
現在は港七福神めぐりの布袋尊を担っています。
「久国」は鎌倉時代の刀工•粟田口久国作の刀が奉納されている事に由来。

通年御朱印
御朱印は5種類ありました。
ここで痛恨のミス😖猿田彦神社様の御朱印をいただきそびれました😱

☆社号碑☆

☆鳥居⛩️☆
昭和15年(1940年)に奉納

☆狛犬様☆
昭和18年(1943年)に奉納

☆手水舎☆
明治25年(1892年)に奉納

☆参道と御本殿☆

☆御本殿☆

【御祭神】倉稲魂命

☆猿田彦神社の鳥居⛩️☆

☆境内社•猿田彦神社☆

【御祭神】猿田彦大神



大きな木の根元が祠のようになっていました

☆布袋尊像☆
港七福神のひとつ布袋尊像
木の幹の中に置かれています

布袋尊像の右手の植込みの中?にひっそりと隠れるように擬人化された龍神様の像があります🐉


ペットの御守り

赤坂氷川神社さんからこちらへ。
境内に入った途端、白猫が現れました。大歓迎という感じ。この猫は神様のお使いかしら( ΦωΦ )

箱に入れてあり、お賽銭箱へというスタイル

この白猫さんのことなのでしょうね。神社ネコ⛩


あらよっと、参上



久し振りな神社参拝。本日、都内へ行く用事があり立ち寄りました。小さな神社ですが、六本木という立地で喧騒から離れ、ホットします。御朱印はピンポンを鳴らし宮司様がいらっしゃれば書き入れて頂けます。拝殿横にも書き置きが用意されていますので、今回はこちらを有り難く戴きました。3種有りましたが、いつものように基本のもののみに致しました。参拝後、六本木から青山までぶらぶらと散歩。気分だけリッチな気分!

社号標

参道

昭和十五年(1940)奉納の燈籠


昭和十五年(1940)奉納の鳥居

昭和十八年(1943)奉納の狛犬

境内が公園になっていました

手水舎・明治二十五年(1892)奉納の手水盤

全く逃げる素振りがなかった、可愛い黒猫ちゃん

神輿奉納記念碑

井戸

大正十二年(1923)奉納の燈籠

拝殿・扁額・本殿

境内社 猿田彦神社
東京都のおすすめ3選❄️
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