しおふねかんのんじ
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塩船観音寺ではいただけません
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塩船観音寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年12月11日(土)
参拝:2021年12月吉日
正式名は、大悲山“観音寺”(青梅市 塩船194)
今回、“奥多摩八十八箇所”のお遍路さん、石仏さま巡り。
躑躅で有名な場所で、そういう時期行くと、行列のできるお寺になる。
この真言宗のお寺も正月にお護摩焚く。
お護摩焚くお堂は、茅葺き屋根の文化財のお堂と
入り口の場所にある不動明王堂。
残念ながら、瑞穂町の開山所創った武田さまの“奥多摩八十八巡礼”の『朱印帳』は、此処にも在りません。
去年くらい迄は、あったようです。
今回、“奥多摩八十八箇所”のお遍路さん、石仏さま巡り。
躑躅で有名な場所で、そういう時期行くと、行列のできるお寺になる。
この真言宗のお寺も正月にお護摩焚く。
お護摩焚くお堂は、茅葺き屋根の文化財のお堂と
入り口の場所にある不動明王堂。
残念ながら、瑞穂町の開山所創った武田さまの“奥多摩八十八巡礼”の『朱印帳』は、此処にも在りません。
去年くらい迄は、あったようです。
奥之院みたいな場所におおっきな観音さま。
河辺駅前 行くとき、流れるまま、都営バスに乗ってしまったが?
病院前の次の場所のバス停は、十分くらいなので、駅前から歩ける。
あの病院、あの前を、高幡不動さんの番外無しの“多摩八十八ヶ所”去年行った時に通った。
塩船観音さま入り口から徒歩約十分。
途中、山城みたいな神社ある。
閉まってる。
山城みたいな?神明社。此処も塩船観音さまの一つと想い参拝。
神明社入り口(ちょっとこわい感じ?)
神明社ご挨拶。
神明社ご挨拶して、いよいよ、“奥多摩八十八”観音寺へ。
御神木のある山門。
お寺は広いので、絵地図あり。
正月三が日には護摩祈祷ある。
仁王門説明。
仁王門くぐり、お寺へ。鎌倉時代っぽくていいな。芥川龍之介さんの小説想わせる。
阿弥陀堂
阿弥陀堂説明。
この先に本堂“奥多摩八十八”札所。
神様の御神木さま。
御神木さま説明(高尾山の杉さまと共に有名)
薬師堂前広場
茅葺き屋根の薬師堂さま
お手を洗う場所。
薬師堂前広場
やっと会えました、“奥多摩八十八箇所の札所”
たしかに、奥多摩と有りました。
昭和時代、武田さまが作られた札所。
薬師堂の脇にある。
薬師堂から本堂に上がる場所。紅葉がしっとりいい感じ。
重要文化財の茅葺き屋根の本堂と入場料百円で拝む11面観音さま説明。
“奥多摩八十八箇所”特製(現在コピー)御朱印帳に押印。300円
青色塔婆のお堂の説明。修験道のお寺だなあと想った。
入場料百円かかっても近くで拝むべきです。綺麗な観音さまなので御経読みました。
本堂広間からの景色。御経読んでいると、一人なんだけど護摩祈祷している気分になった。
春も良いが,12月も良いよ、紅葉。
一つ鐘を打てる、百円。
鐘釣堂の天井素敵。想ひ込める。
躑躅咲くとき混みそうな❓
鐘釣堂の近くにあるお稲荷さん。
権現堂さま
躑躅保存の説明板。
奥之院のような場所におおっきな観音さま。
此処が有名な塩船観音さま。
この辺りまで大昔海だったと、子ども時代に聞いたことある。
塩船観音さま像見上げる。
塩船観音さま像からの景色。此処も戦国武将の山城だった。
塩船観音さま像からの景色2
奥多摩方面景色(隣は飯能市)
奥多摩方面景色2(青梅市の壁、城壁のような場所)
冬にも咲く躑躅ある。
躑躅咲いていた。
オレンジ色の躑躅もある。
少々躑躅観れて満足。
おおっきな観音さまが青梅市見守る。
白い躑躅咲いていた。
躑躅。
こちらのお堂は、花のお寺巡りと、関東地方の観音さま巡りのお堂。
花のお寺巡りと、関東地方の観音さま巡りのお堂の前にお不動様像。
寺務所
祈祷受付はこちらのような。
山門近くの案内板に“不動護摩”祈祷のお焚きあげする日が書いてあった。
塩船観音さま歴史も、山門近くの案内図にあり(船の形は戦国時代堀だと想えた)。
帰り塩船観音さまから河辺まで歩き、早い人は20分くらい。此れお堂じゃない。農家倉庫だった。
バス停留所の所にある、塩船観音さま案内板。
河辺駅はこちらと。
河辺駅までアパートは空き家多い。この辺りに住むと精神的にも良いかも知れないと想えた。
河辺駅までの昭和っぽい住宅地。
河辺駅!まで住宅地。
河辺駅までの道、あの辺り、塩船観音さまか。
河辺駅前に、映画ロケーション会社の看板あり。映画ロケ地は青梅市で。
すてき
投稿者のプロフィール
平成元年ママ597投稿
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