浄心教会

東京都 青梅駅

明治十九年（１８８６）に慈妙院日浄上人により青梅市本町、現在の青梅駅付近で宗教活動を開始し多数の信者を集められたそうです。

戦後、建物の老朽化が進み、境内も手狭だったことから、移転先をさがし、平成十三年年に五世住職、是貫上人により青梅市成木の地に移転したそうです。

　鎮守の妙見様がお祀りされているようです。

　境内には整備された駐車場もあります。バスもJR青梅線の東青梅駅から１時間に１本程度出ているようです。