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日枝神社ではいただけません
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日枝神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年02月28日(日)
参拝:2021年2月吉日
日枝神社は、東京都小平市にある神社。
社伝によると、創建は江戸前期の1659年、この周辺の小川村開発に際し、東京赤坂・日枝神社の分祠として奉斎したのが始まり。江戸中期の1750年の大風で社殿を破損、1754年に現在地に再建遷座。(東京都神社庁HPより)。
当社は、西武拝島線・東大和市駅から1km、徒歩15分、青梅街道から少し入ったところにある。交通量の多い立川通りに面していて、こぢんまりしたサイズの境内は草木が少なくさっぱりしている。そこに程よいサイズの社殿が建っている。<ザ・村の神社>といった風情。今回は旅行サイト<じゃらん>の観光地ランキングで<小平市の人気No.1寺社>として参拝したが、社務所はなく神職は不在、ゆえに御朱印拝受もなし。(なんで<じゃらん>で小平市1位(口コミ200件)なのかは不明。)
参拝時は平日の午後で、自分以外には誰も来ないであろうと思っていたところ、後から一組夫婦が来た。
社伝によると、創建は江戸前期の1659年、この周辺の小川村開発に際し、東京赤坂・日枝神社の分祠として奉斎したのが始まり。江戸中期の1750年の大風で社殿を破損、1754年に現在地に再建遷座。(東京都神社庁HPより)。
当社は、西武拝島線・東大和市駅から1km、徒歩15分、青梅街道から少し入ったところにある。交通量の多い立川通りに面していて、こぢんまりしたサイズの境内は草木が少なくさっぱりしている。そこに程よいサイズの社殿が建っている。<ザ・村の神社>といった風情。今回は旅行サイト<じゃらん>の観光地ランキングで<小平市の人気No.1寺社>として参拝したが、社務所はなく神職は不在、ゆえに御朱印拝受もなし。(なんで<じゃらん>で小平市1位(口コミ200件)なのかは不明。)
参拝時は平日の午後で、自分以外には誰も来ないであろうと思っていたところ、後から一組夫婦が来た。
境内全景。境内の周囲に植栽などはなく、左側を走る立川通りからもよく見渡せる。
鳥居と社号標。異常に小さい鳥居が特徴。子供サイズで、大人は屈まないとくぐれない。社号標が亀に載っているのも特徴といえば特徴...
鳥居をくぐって社殿を望む。シンプル・イズ・ベストと言わんばかりのさっぱりとした境内。
拝殿。小さいながらも見た目はパリッとしていて、破損個所もなくメンテは行き届いている。神職の方が日々幟を立てに来ているのでしょう。
社殿全景。本殿部分は小さい。
社殿右側にある<稲荷社>。扁額はないが、キツネの置物が。
最後に、社殿を右側から。
すてき
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惣一郎1269投稿
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