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こだいらしんめいぐう

小平神明宮の御由緒・歴史
東京都 東大和市駅

ご祭神《合》菅原道真,大山祇神,軻遇土神,《主》大日孁貴尊
創建時代寛文元年(1661)
ご由緒

明暦二年(1656)小川村の開拓願と共に神明宮の勧請を発願。五年後の寛文元年(1661)宮崎主馬、名主・総農民の協力を得て社殿を造営、小川村の総氏神とした。今日十二社十五座の神々を祀る。御主神は大日孁貴尊と申し上げ伊勢神宮の内宮と同一神で、広く古来より「神明さま」と親しく呼ばれております。
 広大無辺の御神徳を日の大神とも仰ぎ、太古より変らぬその恵みと幸せは万民に遍く、世の闇を照し邪悪を駆逐し、温かな和の心、慈しみの心で主命ある万物を産み育て導き下さっています。この御神威を崇敬する全ての人々が将来に渡って享受、健康、生産・平和・繁栄の神徳を得て、四季の祭が豊かに継承されています。

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