ひえじんじゃすいてんぐう
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日枝神社水天宮の御由緒・歴史
ご祭神 | 大山咋神・大己貴神/安徳天皇・底筒男神・表筒男神・中筒男神 | |
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創建時代 | 天正七年(1579) | |
ご由緒 | 日枝神社は天正七年(1579)、中島筑後守信尚が社殿を造営し、鎮祭したと伝えられます。また、境内に柊(ヒイラギ)の老樹あり、景行天皇の御代に日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征の際、柊の根本で一休みされ、「清キ土ナリ」とおっしゃられたと伝えられます。以来、この村は清土(きよど)と呼ばれるようになり、いつの頃か、清戸と改められました。当時の柊は枯れ、その根株より蘖(ひこばえ)を生じ今日に至っております。
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