いかづちじんじゃ
雷神社東京都 大師前駅
参拝:24時間
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | なし |
西新井大社の近くにある雷神社(カミナリではなくイカヅチと読むそうです)を参拝しました。神社は、正徳3年(1713)の度重なる落雷に加え、享保の飢饉(1716−1736)により村が荒廃したことから、享保18年(1733)に大雷神を祀り創建、西新井村の鎮守として祀られてきたとされています。歴史を感じる小さい神社でした。境内で採れた銀杏を頂き、家で美味しくいただきました。
御朱印
雷神社近く、紅葉🍁している木がありました
鳥居。境内に大きなイチョウの木がありました
由来
前の御神木
今の御神木(令和5年植樹)
本殿
頂いた銀杏
早速、少しいただきました。美味しかったです!
江戸時代の中期 1713年、この地方は度重なる落雷に襲われ田畑は荒れ果て草木は枯れて荒地と化し早魃は続いて享保の基金となって長い歳月は流れていった。
徳川八代将軍 吉宗の復興を奨励する享保の改革もあって神殿の開発も行われ治水も進むなかで村人たちは寄り合い協議の上 雷の大神を建立し氏神様として祀り神社の境内中央に御神木としてスダジイを植樹し郷人達の安泰五穀豊穣を祈願したと伝えられる。
名称 | 雷神社 |
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読み方 | いかづちじんじゃ |
参拝時間 | 参拝:24時間 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
SNS |
ご祭神 | 大雷神 |
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ご由緒 | 江戸時代の中期 1713年、この地方は度重なる落雷に襲われ田畑は荒れ果て草木は枯れて荒地と化し早魃は続いて享保の基金となって長い歳月は流れていった。
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体験 | 御朱印 |
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