だいきょうじ(しばまたたいしゃくてん)|日蓮宗|経栄山
題経寺(柴又帝釈天)のお参りの記録一覧(3ページ目)

休みだったので、こちらへ。観光客はまだかなり少なかったです。参道のお店も幾つか閉まっていました。活気が戻るのには時間がかかりそうです。帰りに、山本亭を通り抜けました。コンパクトながらも綺麗なお庭でした。
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭
山本亭

柴又七福神毘沙門天の御朱印をいただき、拝観料400円で彫刻と庭園を観てきました。
柴又七福神の毘沙門天御朱印いただきました。書き置きのみ。
寅さんおみくじ
帝釈天はやっぱり寅さんです。
映画ではさくらがいつも自転車で通ります。源ちゃんがほうきでいつも掃除してましたね。
向こうから寅さんが歩いて来そうです。沢山のマドンナたちが寅さんに会いに来ましたね。
午前中はまだ人出も少ないです。
本堂は彫刻保護のためにガラス張り囲いされています。
匠の見事な彫刻
圧巻です!
横山大観作の彫刻の下絵です。

22.10.03。京成金町線「柴又駅」より徒歩5分。葛飾区柴又7丁目にある日蓮宗の寺院。
通称《柴又帝釈天》
山号 経栄山
創建 寛永6年(1629年)
開山 ・禅那院日忠上人
(中山法華経寺第19世
・題経院日栄上人
(日忠上人の弟子)
本尊 大曼荼羅
札所等 柴又七福神・毘沙門天
【概要・歴史】
縁起によれば、実際に寺を開いたのは日栄であるとされる。釈迦堂(開山堂)に日栄の木像が安置されていることによる。
中興の祖とされているのが9世の日敬である。彼は一時行方不明になっていた「帝釈天の板本尊」を再発見した人物であるとされる。
その頃より当寺の帝釈天が信仰を集めるようになり、「柴又帝釈天」として知られるようになった。(後略)
〜Wikipedia より引用〜
下町情緒が残る柴又、柴又=昭和&映画「男はつらいよ」の車寅次郎こと寅さん=渥美清さん が懐かしい世代故に楽しい参詣行でした。
御首題
金町駅前に《寅さん像》
参道入り口
お題目塔
参道右手に
↓
二天門
寺号標
扉の彫刻
↓
門より帝釈堂
門をくぐり右手に
門をくぐり左手に《大鐘楼》
参道左手に《浄行堂》と《常香炉》
浄行菩薩
浄行堂の隣に《御神水》
帝釈堂の左手前に《瑞龍の松》
帝釈堂
堂内は撮影NG❗️
こちらで書き置きの御朱印を拝受。
帝釈堂の彫刻
↓
帝釈堂前右手に《水屋》
手水鉢
本堂と釈迦堂(右)方向
※釈迦堂は近景漏れです。
本堂(祖師堂)
釈迦堂の右隣に《観音菩薩座像》
元は富士山頂にあったものらしい。

こちらは二度目の訪問です。一度目は2020年の夏前。当時はお寺や神社には興味がなく、コロナでヒマ過ぎて何となく来てみた感じでした🤸 近くに寅さん記念館があり、お客さんが私しかいなかったことを思い出しました🐯
今回はその時とは違った気持ちで参拝させて頂こうと思いましたが、やっぱり寅さんゆかりの地、観光気分は抜けないままでした😅
前回も雨だったなぁ。。
駅前にいらっしゃいます。
柴又駅を降りてから寅さん像を横に見て歩いていくと、すぐに参道があります。昔ながらのお店が並んでいます。
山門到着。
蛇がいっぱいです。
釣鐘。年越しで鳴らせそうですね。
こちらのように
お守りなど拝受できるところがありますが、御朱印はこちらではなく、本堂の中で頂けます。
書き置きです。
おじゃましましたー😀
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