すさのおじんじゃ
素盞雄神社のお参りの記録一覧(2ページ目)
素盞雄神社@南千住。御神木のイチョウは、天王社の大銀杏と呼ばれ、幹周り3m、高さ30mの巨木です。由来によると、境内は古来より「あすかの森」と呼ばれ、銀杏などの大木が林立していました。この木の皮を煎じて飲むと、乳の出が良くなると言う伝承を持つことから、絵馬を奉納祈願する習わしがあり、現在も続いているようです。
素盞雄神社
絵馬だらけの御神木のイチョウ「天王社の大銀杏」
御神木のイチョウの由来説明板
立派な拝殿だと思ってみたら.こちらは横でした。
靖国神社の開花宣言が出て、桃はそろそろ見頃かなと素盞雄神社にお参りしました。
山あり池あり、池に橋あり、三方に鳥居が開かれお花がいっぱい! 桃はまだ三分咲きくらいでしたが水仙や菜の花がそこここに。スサノオノミコトが好々爺になられたお姿って感じの、とっても素敵な神社でした( ´ ▽ ` )
写真撮る前にスマホが電池切れしたので、また来ることにしました。
3月末にまた来ました。南千住駅から続くコツ通りは、菊咲きの赤い桃の若木の並木道
東の鳥居。咲いてる咲いてる♪
西の鳥居。境内の桃は満開をちょっと過ぎたくらいでした。
正面の南の鳥居
南の鳥居の手前の小さな狛犬さん
再建奉納とあります。創建は平安時代、江戸時代に再建されたとのこと
中にいるダイナミックな狛犬さん
仔狛を優しく見守る狛犬さん
手水舎には桜と源平咲きの枝垂れ桃
青銅の龍が時々ご神水(地下水)を吐きます。
奥の細道矢立初めの句碑のあたりです。
隅田川を模した池にかかる小さな千住大橋を渡ってみました。
ここでも龍がお水を吐いています。あと6匹いれば生まれ変わった八岐大蛇みたいで楽しいな♪
子育て銀杏には絵馬がみっしり。
奥にはお雛様もみっしり。
ここにもたくさんのお雛様
神楽殿にもお雛様
桃まつりは4月8日の疫神祭まで続きます。
蘇民将来子孫也とおすがりしたく桃の鈴を拝受しました。
ご朱印は、コロナ禍のため書き入れはされませんが、書き置きというか都度書いてくださるようで、日向ぼっこしながらお待ちしました。墨の香り。🌾500円。松尾芭蕉のスタンプはお気持ちでとのこと。
この近くを通る度に行こう行こうとしてて、ようやく参拝出来ました。国道沿いにありますが回りは住宅街で入りくんでいます。専用の駐車場も無く回りにコインパーキングも見当たらないので車では避けた方が良いです。
四方に立派な鳥居があり何処からでも入れます。家に向かう学生たちも中を通っていました。それほど大きな境内ではありませんが、鳥居から拝殿、参集殿など立派で何故か広く感じました。芭蕉の碑の脇に立つ芭蕉の気持ちを書いた文が面白かったです。小さな池には鯉がたくさん泳いでます。
私の好きな浅間神社もあり、囲いの中に富士塚が見えますが入れません。
花手水舎
カエル?の卵のようなモノがいっぱい見えました
立派な拝殿です
鳥居の奥左手に浅間神社の碑があります。
今日は会社を休み、色々な神社をまわりました。
元三島神社
↓
下谷神社
↓
胡録神社
↓
素盞雄神社
↓
浅草神社
↓
熊野神社
↓
居木神社
と、全部で7社。
南千住駅で下車し、胡録神社にお詣りした後、徒歩で17分程かけて行きました。
行く予定はなかったけど胡録神社から近かったので立ち寄りました。
境内は緑も多く、設置されていた虫かごの中にはマツムシなど秋の虫が鳴いていました。
ここは限定御朱印は無く、通常の御朱印(500円)だけになります。
鳥居
本殿
手水舎
本殿向かって左の狛犬
本殿向かって右の狛犬
神楽殿
末社
社務所 人の姿が見えないときは、設置された鐘をカーンと鳴らします。
コロナウイルス感染対策の為手水も工夫されていました。
御朱印も現在は書き置きとの事。
境内ベンチがあちこちにあるのでしばし休憩しました。
国道4号線側
脇道側
脇道角側
手水
神楽殿
御神水
富士塚
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