すさのおじんじゃ
素盞雄神社のお参りの記録一覧
狛犬さんたくさんの、素盞雄(すさのお)神社でした♪
見どころもたくさんありますが
個人的にはやはり、狛犬さんがあちこちいることが
ポイント高し💛
おみくじが傘の形してるもの可愛いです♪
お天気良くて、えーことえーこと♪
手前と後ろに狛犬さんがいますね
尻尾ふさふさ💛
手水舎が素敵です
お正月バージョンなのかしら🎍
赤坂氷川神社さんでも、こんな感じの
狛犬さんがいましたねー
尻尾がたなびいています☆
痛恨のミスですが、左側の狛犬さんは
下の方に、子供狛犬さんがいます
親子狛犬のようです・・・見逃しました・・・
桃の祓、初耳でした!
神楽殿も光が射してて素敵です
地蔵・庚申塔は光り輝いておりました
狛犬さん眩しい✨
眩しすぎるぅ❤
お耳が餃子みたいだねえ(*´▽`*)💖
瑞光石
ここも、可愛い狛犬さんが護っております
社殿~
鈴緒にも可愛い鈴がついています🌸
末社のみなさん
このおみくじを、ひいてみたかったのです♪
可愛い~~~~!!!!
ちゃんと、傘を吊るす紐もついてるの嬉しいです♪
別の鳥居の近くには、灯篭の下部分にも
狛犬さんがいましたよ
素盞雄大神さまは、犬好きに違いない( *´艸`)
なんて妄想を膨らませました
また来よう、うん。
依然たまたま本屋で見つけた荒川祐二さんの著書「ていうか神様ってなに?」を読んだのですが、この本がとても面白く、神社での神様との向き合い方など目から鱗な内容だったので、いつかは参拝したいと思っていたこちらの神社にやっとご挨拶できました🙇♂️
著者の荒川さんは人生どん底の中でふと目にしたこちらの神社で神様のスサノオさんと出会うのですが、2人の掛け合いが漫才のような軽快なトークで面白おかしく、しかし芯となる中身はうーんと唸らせる内容でとても勉強になります。
そんな本の舞台となった神社ですが、社殿は立派で、まさにスッさんのお住まいに相応しい造りで、参拝の時には本を思い出してスッさんがいるかと思うとニヤけてしまいましたー笑
境内入り口
御由緒
鳥居横の第一の狛犬
第二の狛犬
社殿
社殿斜めから
扁額
素戔嗚尊と稲田姫
御神泉
龍が勢いよく水を吐き出してるおかげで、きっと金魚や鯉にもいい感じでエアレーションされてるかも
大銀杏
ちょっと前なら綺麗に彩られた姿が見られたかと
神楽殿
この神社を訪れるきっかけとなった本とともに。
大通りに面して立派な鳥居なら提灯があったので、てっきりこちらが表参道なのかと思いきや、実は1枚目の方が手水社もあって社殿正面なのでそっちが表参道なのかも。
御朱印と。
南千住辺りでは大きめな神社。
折しも今日は「七五三」。
着飾ったお子さんと、若い夫婦があちらこちらで「写メ大会」です。
※最近、マナーの悪いプロカメラマンが横行していて、拝殿でお参りしていると
「早くお参り済ませて!!」と怒鳴る輩もいるとか・・・
今日はそのようなカメラマンはいませんでしたが、やはりご家族の写真に
映り込まないようにタイミングを見ながらのお参りでした。
拝殿が、キレイでドッシリしていてイイ感じです。
七五三以外にも、私のような寺社巡りのかたもいました。
もう少し、時期をずらして参拝にきたいと思います。
日光街道に面した通りの鳥居です
鳥居の扁額
いつもは、この位置には「狛犬さん」なのですが、立派な灯籠でした。
こちらは、左の灯籠
拝殿には違いないのですが、参拝する側は左側で、
見えているのは拝殿の側面です。
お参りする拝殿前は七五三家族で賑わっているため、
先に摂社から
拝殿です。鮮やかで重厚な構えでした。
拝殿の扁額です
御朱印です【直に書いて頂けました】
千寿七福神巡りを気にせず、以前に千住周辺の神社⛩️を回っていました。
今回は、しっかり順路を立てて、参拝しようと動きました。
「千住巡り」一社目
前回上がった時、修繕補修工事で足場が掛かっていました。
綺麗になったら、また伺おうと思っていました。
境内では七五三詣や、初宮詣の参拝家族が沢山いて賑わっていました♪
こうした日本の伝統行事も、神社⛩️共々後世に繋げていきたいものです。
地下鉄日比谷線、南千住駅から徒歩で巡礼開始〜〜♪
いつも神社巡りが終わるまで空腹のままいる事が多いが、駅近くで安くて美味しそうな定食屋さんを見つけて入りました😊
飲み物付き、ご飯とお味噌汁おかわり自由
カキフライ定食、税込み900円をチョイス
飲み物Lハイボールを頼んだので、お得なランチでした!
そして美味しかった♪ご馳走様でした🙏
お腹を満たして、ゆっくりと神社を目指して歩きました。
駅から寄り道をしなければ15分程です。
社殿をバックに七五三詣の記念撮影が何組も行われていました。
右手に手水舎(センサー式)
こちらの手水は御神水(井戸水)となっており、裏の蛇口からお水を汲む事が出来ます。
ペットボトルなどで持って帰ってOKです。
わたしはその場で三口程頂きました。
美しく修繕補修された社殿
黒、白、金、朱色の色合いが魅了します。
本殿
末社、浅間神社
神楽殿
魔除け、厄除けの桃が祀られていました。
御朱印拝受
お書き入れして頂きました。
千住神社巡り二社目
お社修繕工事の為、足場とシートが掛かっていました!
今月半ばに完了予定だそうです。
見所沢山の神社でした♪
センサーでお水が注ぐ手水舎
深井戸を掘り、飲料水として検査を通った御神水
さすがは素戔嗚尊様m(_ _)m
職人さんが修繕していました
また足場が取れた時に参拝したいですね
神鈴と大きな提灯
本殿
御神木の大銀杏
神楽殿
富士塚を後ろから
水汲み用に蛇口が設けてあります
ペットボトル2本分頂いて帰りました♪
お書き入れで頂きました
この文字の「スサノオ」は、珍しいかと
令和6年(2024年)3月31日(日)
東京都荒川区南千住の素盞雄(すさのお)神社に参拝
京成電鉄の「さわやかウォーク」で千住大橋駅から四ツ木駅まで歩く。
千住大橋を渡って荒川区に入り、そのまま歩いていくと右手に素戔嗚神社がある。ここにはお祭のときにも来たことがあるのだが、このお祭は神輿の動かし方がかなり独特。左右にものすごい傾け方をするのです。
それはともかく境内に入ると、お雛さまがずらり!えっ!こんなことになっているの?
雛祭りはとうに過ぎ、まもなく4月になるというのにこんなにたくさん飾られている。しかも、社殿の横側に飾られているだけではなく境内には別に飾られている場所もある。いったい何体の人形があるのだろう?これほどたくさん並べられていると、かわいらしいというより怖い感じ。
これって、処分しようとした人形をここに集めているということなのだろうか?だとすると、それなりに怨念っぽいものもあるのかも・・・などと考えてしまう。
【獅子みくじ:素盞雄神社】
お正月恒例の授与品ツアー。
素盞雄神社に行くと「蘇民将来子孫也」のカラフルな幟が揺れていました。
鳥居を潜り境内に入ると初詣の参拝をする人逹の長い列。
素盞雄神社には「新春限定」で授与されているおみくじがあります。
その名は「獅子みくじ」
正月限定というのが嬉しいですね。
獅子舞を象ったおみくじなので正月らしくてGood♪
天気が良かったので境内に置いて写真撮影。
真っ赤な獅子頭も気持ち良さそそうです。
※詳しくはブログ「郷土玩具の杜」をご覧下さい。
https://folktoys.blog.fc2.com/blog-entry-475.html
入手日:2024年1月1日
掲載されている内容は当時のものです、情報が古い場合がありますのでご了承下さい。
授与品:獅子みくじ
授与品:獅子みくじ
授与品:獅子みくじ
授与品:獅子みくじ
授与品:新春限定 獅子みくじ
素盞雄神社
蘇民将来子孫也
素盞雄神社
御祭神が推し神様でまんま社号でってのもあって、とても氣分の良い境内だった…
天氣のせいもあったかなぁ…
離れ難くてうしろ髪ひかれた…
東側⛩️
提灯🏮
松尾芭蕉の碑
正面鳥居からの社殿
手水舎も御神水
御由緒
神楽殿
親子狛、こっちも「阿」っぽい…
扁額
拝殿
天王社の大銀杏
本殿
富士塚
茅の輪守
京成🚃千葉神社巡り①『素盞雄神社』
千葉入りの前に~南千住の飛鳥の杜へ参拝 (*´∇`)
年越大祓の可愛らしい形代には顔を書いて気持ちを込めました!
初めて知る碁盤の儀✨北海道の七五三でもどこかであるのか…
立派な銀杏の美しい黄葉が青空に鮮やか♪
こちらは松尾芭蕉に縁の地。奥の細道600里の旅の始まりの句を詠んだといわれている場所(千住大橋の脇)に立ち寄ってから伺いました。
御祭神の素盞雄大命(牛頭天王さん・お天王さま・飛鳥さま)は、様々な呼ばれ方をしているみたいで、、歴史がある神社は色々知りたくなって面白い(^ー^* )
とにかく銀杏の黄葉がみごと✨✨✨
左側の栞みたいな形代
自分の顔にして、名前と年齢を書いて大祓をお願いしました😊 (形代は300円で驚き!) 社務所の方も親切💓
御朱印(右側~初穂料500円)✨美しいです
左に松尾芭蕉の記念印も拝受 (別途で初穂料お気持ちで😉)
御祭神の素盞雄大神 (牛頭天王さん・お天王さま)は、風雅を好む江戸の文人たちには《飛鳥さま》と呼ばれ、文政12年(1829)編纂の江戸名所図会では当社が《飛鳥社小塚原天王宮》と当社が紹介されているそうです。
碁盤の儀
北海道の七五三ではみない!!私だけかな
社殿前には大きな親子狛犬さん!
正面も側面も素敵な御社殿でした🎵
瑞光石
裏側に富士塚↓
瑞光石
裏側に富士塚↓
富士塚・小塚原富士
奥の細道矢立初めの句碑がありました
子育ての銀杏~沢山の絵馬が親心を感じます😌
昔は、母乳の出ない母親がその樹皮を煎じて飲み、周囲に米の研ぎ汁を撒いて幼児の無事成長を祈願。現在は、お宮参り絵馬が奉納。
地蔵・庚申塔
手水舎
こちらは御神水(地下水)
七五三の撮影も次々と、、
駅から千住大橋を歩いて向かいました
橋の横には、奥の細道《矢立初めの地》記念碑
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