やぼてんまんぐう
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楽しみ方谷保天満宮のお参りの記録一覧(6ページ目)

甲州街道(国道20号)沿いにあります。
駐車場も国道20号沿いにあります。
雨の中、参拝へ。
鳥居を2つくぐり階段を下りて左手にある神楽殿を見たら、そこそこの数のチャボさん達がいてちょっと驚きの光景。雨宿りしてるのかな
そしてまた鳥居くぐって参拝。
そしてチャボが見守る中、社務所で御朱印頂きました。


最初の鳥居。

狛犬。

狛犬。

2番目の鳥居。

狛犬。

狛犬。

手水舎。

牛。

神楽殿。

雨宿りのチャボさん達。

チャボ。


牛。

狛犬。

狛犬。

拝殿。

社務所で雨宿りのチャボ。

御朱印。



御朱印帳が終わりそうだったので、気になっていた谷保天満宮の御朱印帳を頂きに行ってきました。
日本一かわいいと言われている御朱印帳ですが、
派手な色合いではないので、おっさんが持ってもおかしくないよなと自分に言い聞かせ、頂いてきました。
サイズは2種類ありますが、最近気に入っている大判をチョイス。
一番気になっていたのは紙質。
真っ白な奉書紙ではなく、鳥子の紙の様に見えるクリーム色。
浅草寺の御朱印帳ほどの厚さはないですが、ワンランク上の紙を使っていることは間違いないので、これから楽しみです。

御朱印帳

御朱印は5/5にいただきましたので、端午の節句と文字が入っています。
御朱印帳表紙裏の舞を踊る巫女さんの姿が可愛いです。


はさみ紙も可愛いです。
右が御朱印帳を頂いた時のもの、左が書き入れをして頂いた時のもの。

東京国立市の谷保天満宮へ。
鳥居の前に到着してみるとなんか見覚えのある風景。
甲州街道沿いに鎮座しているので、何度も車で前を通りがかっておりました^^;
ちょうど宝物殿が無料で公開されていたので、拝見させていただきました。
こちらの御朱印帳は可愛くて人気がありますね。
手にとって拝見させていただいたところ、紙質もいいものを使っているようです。
頂こうか迷いましたが、令和になってからにしようと思い、今回は諦めました。




本殿

宝物殿&社務所

チャボが放し飼いになっています。

いっぱいいる!

境内裏は公園みたいになっており、

甘味処もありました。

学業成就
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
菅原道真公を御祭神とし、全国、約一万二千社を誇る天満宮・天神社
薫り高い”梅”
東風吹かば にほひをこせよ 梅の花、
主なしとて春を忘るな
(拾遺和歌集)
飛梅伝説は有名であり、梅の香りこそ御霊を鎮めると考えられている
撫で黒光りされた”牛”
道真公の遺骸を乗せた牛車が動かなくなり、動かなくなった場所を墓所と決めたと言われている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神社は生命誕生を表現している。
そんな一節を読んでから、生まれ変わる場所、として時間を作り足を運ぶようになりました。
習うは一生。学ぶことを止めず、学び続けるからこそ若さを保てると考え、臥牛の像を撫でた手で頭を触るり、賢くなるように毎度毎度神妙に頭を垂れ、先ずは学業成就を願います。
もちろん、家内安全・健康長寿・商売繁盛・勝負運・金運・・・頼み事は両手で零れるほどありますが、御祭神にあわせ一つ二つ三つまでに留めて、心改め生まれ変われる場に感謝します。

御朱印

谷保天満宮(東京都国立市)
戦災の影響を受けていない歴史を感じる社殿です。
社殿をぐるっと周回することができます。
本殿を見ることができます。
綺麗な御朱印帳があります。
悩むくらいなら入手する、という考えから拝受しました。
参道を下っていくと左手に神楽殿、右手に社殿が見えてきます。





親子の狛犬がお出迎え。
石燈籠に刻まれた年号は文化十三年、古いです。 歴史がありますね。

鶏が放し飼い。鶏は苦手です。
東京都のおすすめ3選❄️
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