赤羽八幡神社のお参りの記録(1回目)
東京都赤羽岩淵駅

最近はシール式がありますね🎵
参拝者は貼りやすいし、神職様は直書き時間の短縮化ができますから、ある意味良いのかもしれません。
時代なんでしょうね。
個人的には直書きで墨の香りと神職様の手書きに魅力を感じますが。

私も直書きで墨の匂いと書き手によって違うあの字が好きです。でも、書き置きも多くなり、自分で貼って、上手く貼れない時も良く有ります。見開き等はどこかにシワが出来たり、色写りしたり…。それも含めてご愛嬌と思えば良いのか…。

御朱印が、郵送等色々あるのも時代でしょうね。シール式は初めてですが、他にもあるんですね❗凄い進化です。

私も、この郵送で、定額小為替のやり方を知りました。御朱印を通して、郵便局や銀行の振込等新しいことも教えて貰っている所です。

新しいことは、細やかですが、緊張と疲れと達成感が有りますね。

神職様が居ても直書きされない神社がありまして・・・
シール式の御朱印を渡されたのには驚きました。
神職さま～書いて～‼️と言いたかったのですが・・・

そ、そうなんですね。
私は、以前行った所で、大きめの神社でスタンプや印刷だった所が衝撃でした。スタンプや印刷はもっと安くて良いと思いました。

近頃のカラフルな御朱印や切り絵的な御朱印等も有りますし、書き置きでも、紙質が違っていて、それはそれで素敵ですよね❗

あまり書きたがらない神職様だとかいう話を聞いたことが・・・
目の前を通り過ぎる神職様、御朱印帳を握りしめる私にシール式の御朱印を差し出し、にこやかに頬笑む奥様・・・
シール式しか無いんです❗️と言われては・・・
ある意味カオスでした😅

凄いエピソードです…。
神社に行って、モヤモヤした複雑な気分になったことでしょう。私だったら、シール式なんだと思って終わりになりそうです。

ありがたくシール式を受けてきました(笑)