おおくにたまじんじゃ
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楽しみ方大國魂神社のお参りの記録一覧(12ページ目)

京王線府中駅より並木道を抜けて参拝。
東京五社の一社 大國魂神社
初参拝です。
武蔵の国魂の神を奉る神社です。
今年は、関東にある氷川神社巡礼を行うにあたりお参りさせて頂きました。
また、大鳥居付近の稲荷神社脇にある茶屋にて、久しぶりに食べたぜんざいとお茶がとても美味しかったです。
他にも軽食メニューもあったので次回も寄りたいと思います。
御朱印整理中に気付きましたが、東京五社完了です。
日枝神社(東京十社で参拝済み)
東京大神宮(平成30年参拝済み)

御朱印

社名

大鳥居

随神門

中雀門

巽神社

松尾社

住吉、大鷲神社

案内板

相性の良い(と勝手に思っている)神社に今年初めての参拝に行ってきました。
平日の昼前でもそこそこの人出。相変わらずの人気でした。お正月の名残かおみくじコーナーがいつもとは違う場所で拡張されていました。
今年の目標を報告し、家族の健康を祈願してきました。
おみくじは小吉。けれど内容はかなり良いので安心して帰りました。

正門前

しっかりと歴史を感じます。

手水舎

出張おみくじコーナー。参道を挟んで2ヶ所ありました。


誰かに促されるでもなくしっかりと2列に並んで待っています。

おみくじは小吉。良いことばかり書いてあるような気がします。


お正月気分が抜け切らず、ふらっと行ってきました(。・ω・。)


隋神門


一陽来復のお札をいただきました。

宝物殿も見学しました♪
例大祭の神事についてのドキュメンタリーがすごく面白かったです♪
展示品も素晴らしかった(。・ω・。)

今年最後の参拝に。今年はあまり節制出来なかったので、その反省と来年こそ頑張る事を報告してきました。
そしておみくじは何と大吉‼︎この通りになるように来年こそ頑張ります。

今日は正面でなく横から入りました。JRの府中本町駅からはこちらからが近いです。





大吉が出たので少しでもご利益に預かれるように買いました。キーホルダー型でカッコいいけど交通安全…車持ってないのに…

タイガースファンなので良い事があると良いですね。

2021.12.18.「闘いの火蓋は切って落とされた」
この週は月、木、金曜と立て続けに職場の人たちと昼休みや終業後に水面下で密談を重ねて、いよいよ本格的に動き始めました。
一応ここまでで6人の賛同と協力の快諾を得て、経過は順調です。
そんな中、こちらの神社が6柱の神様がおわす武蔵國の総社であり、特に「友情を大切にし、和を尊ぶ」、「人間関係のお願いに特にごりやくがある」と本で紹介されていたため、ぜひその恩恵にあやかりたい!という一心で、はるばる電車に揺られてきたのでした。今年は12月も折り返しというのに未だに秋のような気候が続いていましたが、この日はいよいよ本格的な冬の訪れを感じさせるほど、寒さが堪える日になりました。

久しぶりの府中、なんだかんだと恐らく初めての参拝です。

古くから、鳥居の役目を果たしていたという御神木。枯れた幹と新しい幹が一体になっています。

こちらの御神木の迫力はひときわ凄まじいものがありました。

老若男女さまざまな人が訪れる、大きな神社です。

大鳥居を守る狛犬さん。

めちゃめちゃ叫んでるなー、といった表情。

立派な造りの手水舎です。

手水舎の龍は一体だけのことが多いですが、複数の神々が和気あいあいとおられる神社だからなのか、二体の龍が向かい合わせで仲良く迎えてくれました。なかなか珍しいです。

中雀門です。

中雀門を守っておられる狛犬さん。

苔むし具合が島根の神魂神社や須佐神社といい勝負ですね。さすが古からの歴史を感じます。

拝殿です。

御朱印受付所の左横に、

美味しそうなみかんがなっていました。いいなぁ〜。

拝殿で手を合わせご挨拶した後、日向でしばしスマホを使って調べ物をしたり、お願い事の話の続きを心の中でしていると、突然外の方から雅楽器の生演奏が聴こえてきて、初めはただの練習かと思ったら、神職さんたちが正装で恭しく入ってきました。

わーっなんだろう?生演奏聞けてラッキー!と思ったら、、

なんと、花嫁行列、ご婚礼の儀が目の前で!かつて府中に居住を構えていたにも関わらず、ろくにご挨拶もせずに不義理をしていたのに、今更すぎる初参拝なのに、何という大盤振舞いの歓迎のサイン。大國魂大神さまが、私の願い事を聞き届けて、励ましてくださったのだと解って、その優しさに心を打たれて…感謝と感動で、涙が溢れました。なんという慈愛でしょう。これ以上ないほどに、勇気をいただきました。ありがた過ぎて、手を合わせて拝まずにいられませんでした。

ご神意を受け取った後、ほっこりと温かい気持ちのまま、場所を変えて他の場所も見てみました。亀石、わざわざ石垣で囲いがしてあります。

そして私が度肝を抜かれたのがこちらの木です。亀石の横で、まるで大きな手が指を広げて空を掴もうとしているかのように伸びていました。逆光でわかりにくいですが、これで一本の木なのです。こんな伸び方ができるなんて、この場所には本当に凄まじいパワーがあるのだな、と伺い知ることができました。

随身門の内側に入っている恵比寿さまと、

大黒天さま。このお二方の像、い
〜い感じの表情で、大好きになりました。

随身門を守る狛犬さんです。

おっとり温厚そうな印象です。

境内にある宮乃比咩神社、安産祈願の社殿です。

本で紹介されていた通り、たくさんの柄杓が奉納されていました。私に安産のごりやくは不要ですが、失礼のないようご挨拶をしました。

最後に、大鳥居の近くに鎮座されているお稲荷さまのところへ向かいます。

広々とした場所で、のんびりムードなお稲荷さんです。

狛狐さんたちのお顔立ちは厳し目でしたが、

忠誠心の強さなのかもしれません。

お稲荷さまのお社のすぐ右横に、

お休み処があって、その組み合わせがとてもいいなァと思いました。

本当に冷え込みがきつかったので、ここで休ませてもらいました。どうやらハンディのある人々の職業支援の場とのことでした。昆布茶と温かい白玉ぜんざいをいただきました。お稲荷さまの目の前というロケーションもうれしかったです。心も体もぽかぽかと内側からあたたまる、素敵な参拝になりました。

この日の最後は大国魂神社様
本殿裏の大銀杏が綺麗ですが
撮りたい絵にはならなかったかな?









結婚式も行われてました。



酉の市の名残ですかね?




府中駅すぐ、
イチョウ並木が美しい大國魂神社にお邪魔しました。
武蔵の国を開拓された神様、オオクニタマノオオカミ(大國魂大神)を主祭神として祭られています。
大國魂大神は、
大国主大神と同一神とされて、
スサノオノミコトの子供と言われています。
スクナビコナのミコトと協力して、
アシハラノナカツクニの開発に励んだとされています!
数百年の伝統行事「くらやみ祭」。も有名。
また、こちらは、
大化の改新の際に武蔵の国の総社となったそうです。

駅から続く長さ約708メートルの並木道は
143本のイチョウで彩られ、
美しく気持ちいい!



高さ約10メートルの鳥居。明神鳥居。


御本殿
神社建築では珍しい一棟三殿の様式。

東照宮
久能山から日光に遷す際、府中御殿で一夜を明かし、祭祀を行ったことで、創設されたそうです。
東京都のおすすめ3選❄️
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