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楽しみ方普賢寺のお参りの記録一覧
【第7回ホトカミオフ会&サポーター御祈願】
@普賢寺(東京・天台宗)ホトカミを始めたきっかけのお寺と住職さん
1月28日の初不動の護摩祈祷をユーザーの皆さんと受けさせていただきました。
ここ普賢寺さんはホトカミを始めたきっかけのお寺です。
今からおよそ10年前。
2015年頃、友人の紹介で観光寺院ではないお寺に初めてお参りしたのが普賢寺さん、そして、出会ったのが小野 常寛住職でした。
「お寺といえば、浅草寺!清水寺!」と思っていた当時の私にとって、
普賢寺さんにお参りして、小野住職から聞いたお話は衝撃的で、
ただの歴史好き大学生が、その後起業してホトカミを始めたのは、
本当に常寛さんと出会えたからだな!と再確認しました。
以前、フリースタイルな僧侶たちで特集いただいた際も、普賢寺さんで取材を受けました。
⬇️PDFが読めます⬇️
https://freemonk.net/wp-content/uploads/2020/04/magazine_vol.57.pdf
■タカツカさん
https://hotokami.jp/area/tokyo/Hkrmp/Hkrmptm/Dptpk/53081/406257/
■桐花さん
https://hotokami.jp/area/tokyo/Hkrmp/Hkrmptm/Dptpk/53081/406854/
小野住職と
サポーターの皆様のお名前を奉納
もうすぐで200名になります。
令和4年は普賢寺さんと同じ天台宗の総本山延暦寺さんに何度もお参りさせていただいたのですが、
護摩祈祷が始まった瞬間、延暦寺さんでの時間を思い出しました。
すご!と思いました。
お札
いろんなお寺で法要やご祈祷に参加させていただくなかで、
般若心経の太鼓のリズムひとつとっても、全く異なるのが本当に楽しいです。
宗派どころか、お寺によっても異なるそうです。
普賢寺さんにお参りするとまず掲示板に
英語もあります。
国際的な僧侶の小野住職ならではの取り組み。
以前、諸行無常を英語で言うと、Everything is changingと聞いて、
なるほど!英語でも聞くことでわかりやすくなるかも、と思った思い出があります。
ベンチがあるお寺は歓迎されている気持ちになります
特別に見開きで御朱印をいただきました。
住職さんに「大圓鏡智」の意味も教えていただきました。
本も充実していました。
通いたい・・・
花手水も素敵
最近できた、水琴窟に癒されながら帰りました

まだ今年が始まったばかりなのに神頼み仏頼みばっかだなぁと思いつつ……頼りたいタイミングで現れたオフ会に今回も参加させて頂きました☺️
まぁ来る前から方向音痴をフルに発揮したりスマホ忘れて来てたり、オフ会最中に仕事のトラブルというか問い合わせが来たのはもう忘れよう😆
この日は普賢寺さんというお寺様の初不動護摩に行って参りました!ホトカミ代表の吉田さんのキッカケにもなったところとの事で……色んなものを楽しみに、そして新年から色々見舞われた自分の心のために……ホトカミさんのこのような会に参加させて頂いてからゆるゆるしていた私も多少なりとも知識が刻まれていってそれもとても嬉しい次第です!たとえ今はお寺様によって内容が全く異なるんだなぁ程度にしか感じない知識の薄さでも………
本当に、やる事なす事が初めてでした🔥般若心経諸々を口に出して読む事は、なんだか読んでいる間は無心になれて色々抜けたような感じも覚えました。炎の揺らめきを見ていて、心の燻りも燃えてくれるとなぁとかまぁ色々煩悩的なものも感じましたが……名前!そういえば希望したら名前も呼んで頂けて……こういう時に企業様が読まれるのはありますが、私の名前!こんなに良い経験させて貰って……私では上手く文章にならない✏️
その後の皆様とのお話しも今回も楽しく、聞いているだけでも知識が吸い込まれていく感じがまた…寺院巡りをする動機がまぁ見事に浅めの理由ではありますが、そのような者にもいつも素敵な空気だな…に触れておりました☺️
御朱印も頂きましたが、なんと単体同士のものを見開きにして頂き……もうもう素晴らしい…🌸
また是非とも参加させて欲しいと思いました!いえ参加させて下さい!お世話にならせて下さい。
今回も素敵な空気に参加させて貰ってありがとうございます😊……仕事ちょっとでも楽にならんかな…

4月28日、ホトカミ主催、普賢寺さんの「お家から護摩祈願に参拝」に申し込ませていただきました。
これ、書いていいのかな?って思いつつ、ネットやFBで検索すればわかることなので書いてしまいますが、現在のご住職・小野常寛さんとは東京でご縁をいただいて、こっそり尊敬しておりました。
更に、たまたま私が比叡山の明王堂をお参りさせていただく機会に恵まれた時に、ちょうど「100日の回峰行を満行された後の御礼奉公中」の小野さんと再会できて、「ご縁のある方って、こんな風に再会できるんだ!」「これがご縁なんだ!」と嬉しかったことを覚えています。
人づてに、お礼奉公を終えられた後は、比叡山から東京まで、平和を祈念しながら歩いて帰られた、しかもお金は一切持たず、寝る場所や食べるものはすべて、人からのご厚意(※もともとの意味での「お布施」(お金に限らず、誰かに何かを施すこと)ということですね)だったと伺いました。
…なかなか出来ることじゃないですよね。宗派は違えども、私は本当に尊敬しています。
そんな小野さんのお寺で、毎月欠かさずされている護摩祈願に、自宅にいながら参拝できるとあっては…申し込まないわけには参りませんでした。
当日朝、小野ご住職から、私が申し込んだ護摩札の写真を添えて、配信URLを知らせるメールをいただきました。
(ちなみに、普賢寺さんがつけたこの画像のタイトルは「玉置様.jpeg」でした。恥ずかしかったのですが、嬉しかったので、そのままのタイトルで保存してあります。笑)
これも載せていいのかなぁ?と思いつつ…メールのご案内文面をちょっとだけご覧いただきたいのですが…
「配信URLはこちらです」じゃなくて「===ご参拝入り口===」だったんです。この3行からも、普賢寺様は単なるネット中継じゃなくて、私を「参拝者として迎え入れてくださる」つもりで準備してくださっているんだ…!!と思いました。
同時に、私に「お寺の門をくぐるようなつもりで、クリックしてほしい」ということでもあるのだろうと思いました。
身体の動きとしては、クリックといくらかのタイピングで事足りることですが、お互いの努力と工夫では、きちんと心を込めることができる。
「オンライン参拝」「リモート参拝」では、身体をその土地に運ぶことができないからこその、「心の在り様」が重要なのだと、教えていただいた気分です。
●《護摩祈祷について》
(リアルタイムの1回だけ参拝だったので、記憶も薄れております。記憶違いがあたらすみません)中継は、お坊さん達が、本堂に入る前から始まりました。
中央(本尊さまの正面)には、法要を統括するお導師さま、お導師さまの後方に、太鼓役のお坊さん、本尊さま(お導師様の背中)に向かって左側にある護摩壇に、護摩師のお坊さん(※ご住職)という位置関係でした。
まずはお導師さまにフォーカス、ついでお三方が見えるように、ある時からは護摩を中心に見せていただいたと思います。
お導師さまが祈願してくださらないと、法要にならないし、お経を読みながらも休まず太鼓を叩いてくださる方も本当に大切な存在ですので、お三方全員を良い角度で映していただけて良かったです。
護摩は真後ろではなく、やや左斜め後方から映していただいたおかげで、お坊さんの所作や炎がきちんと拝見できました。ネット配信でも、護摩の炎の素晴らしさは伝わりますね。とても勉強になりました。
なにより、これが特別に新しいことではなく、これまでもずっと「毎月欠かさずされてきた法要なのだという事実」が有り難かったように思いました。色んな当たり前が崩れてしまいましたが、普賢寺さんでは「当たり前にやってきたこと」が「当たり前に継続されている」。そうあろうと、お坊さん達が新しい工夫を加えながら、努力してくださっているという事実が有り難いなぁと思いました。
法要後には、ご住職が、たぶんいつも、参拝者の方の頭に数珠で触れてくださっているようなのですが…今回、ちゃんとカメラ(の向こうにいるネット参拝者)に向かって数珠で「トントン」としてくださって、とても嬉しかったです。
その後は、私達、ネット参拝者の正面を見て、語りかけてくださいました。気を抜くとすぐ忘れてしまう大切なことを、きちんとお話してもらえるのは、本当に有り難いことだと思いました。
ここまででしたら、すぐ投稿することも出来たのですが…やっぱり、祈祷札が手元に来てからアップしたいなと思っていました。
このような箱がお手元に届きます!
(※大きさの比較用に、写仏で使用している筆ペンを添えてみました)
開けます!
こんな感じでした!!
普賢寺の皆さま、どうもありがとうございました。
お不動さんの縁日のオンライン護摩祈願に参加させていただきました。
当日の朝、お寺の方から配信のURLと護摩木の写真が添付されたメールをいただきました。
実は記憶にあるかぎり、お不動さんの縁日にこうしてお寺の行事に参加するのは初めてで…家にいても緊張しました。
配信は15時からだったのですが、身を清めなきゃいけない気がして、14時頃にお風呂に入ったりそわそわしながら待ってました(笑)
祈願中は、お坊さんの声や太鼓の音、燃え盛る火に引き込まれました。
お坊さんの後ろ姿や炎の近くまで映してくださり、ライブ配信ならではの良さがありました。
普通に受けるご祈願だとそこまで近くで見ることはできないのでありがたかったです。
護摩祈願のあとにお坊さんがお話してくださったのがとても心に残りました。
祈るとは「意乗る」であるといったお話や、利他の精神についてうかがいました。
世の中がたいへんなときで、自分の心が狭くなってしまうときもあるのですが、周りのことを考えて広い心でありたいと思いました。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
この事態が落ち着きましたら、実際にお参りにうかがいたいです。
ライブ配信開始前にメールで護摩木の写真を送ってくださいました
僕にとって普賢寺さんは、
5年前、生まれて初めて、菩提寺でも観光寺院でもなく、お参りさせて頂いたお寺さんです。
ホトカミを始めたきっかけのお寺です。
ちょうど1年前、4月28日の平成最後の護摩祈祷は足を運び、感謝の気持ちを込めて参列させて頂きました。
世界の先行きが不安ななか、
「一隅を照らす」という最澄さんの言葉を大切に、
自分たちができることをがんばろう、という想いを祈願して頂きました。
常寛さん、本当にありがとうございます。
ひとりでも多くの方に、心の拠り所としての神社寺院とのご縁を結べるよう精進します。
PS.カメラのアングルも調整しながら、迫力ある映像をお届け頂き、ありがとうございます!
#平成最後のお参り
平成の最後のお参りは、普賢寺さんの28日のお不動さんの護摩に参列させて頂きました。
(やっと護摩にも参列できたー!)
この6年間を振り返り、平成に感謝しながらご祈祷をうけました。紙や経本を渡してくださったので、お経もたくさん読めました。(宗派は異なりますが、昨年お遍路を歩いたことも思い出しつつ読みました。)
護摩のあとも、お茶を飲みながら談笑させて頂きました。
ありがとうございました!
御朱印もとてもテンション上がりました!
掲示板のことば、毎回楽しみです。
いとうつくしうてゐたり。
護摩のあとは、煙がモクモク。
いざ!
勉強会の参加のため、久しぶりにお参りしました。
インスタグラムで毎月楽しみにしていた今月の言葉を生で見ることができて、高まりました。
今回は仏教について英語を通じても触れる機会を得たのですが、
『Live deeply(深く生きる)』という言葉が妙にしっくりきました。
濃密な時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
仏教の教え的な言葉だけでなく、手塚治虫さんの言葉だったりするのが好き。
毎月28日の護摩には、どなたでも参加することができるそうです。
100年前の世界的ベストセラー「武士道」の著者、新渡戸稲造さんらのお墓を普賢寺の常寛副住職にご案内頂きました。
三島由紀夫、岡本太郎、長谷川町子さんなど著名人のお墓がたくさんある多磨霊園のすぐ隣に普賢寺はあり、多磨霊園を散歩して疲れたあとは、
境内でひと休みさせて頂きました。
墓マイラーとしては、とても良い経験をさせて頂きました。
常寛さん、本当にありがとうございました。
新渡戸稲造さんのお墓
新渡戸さんのご家族のお墓
多磨霊園はクリスチャンから神式、仏式、様々な種類のお墓があり、面白かった。
東京都のおすすめ3選🌸
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