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自性院ではいただけません
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じしょういん

自性院のお参りの記録(2回目)
東京都落合南長崎駅

投稿日:2024年02月06日(火)
参拝:2024年2月吉日
猫に関係する寺院神社の本に紹介されており、新井薬師から歩いてすぐだし、と元日に参拝したのだが、(可愛い黒猫の御守も欲しかったのだ)
しかあし!対応した年配僧侶は「節分の日しか御守りは販売しない」とな。
「なんでやねん!そこに沢山あるやないか」と、ダイアン津田のように切れ、ちっ!とナダルのように帰る私。
まあ。しゃあない。3日に来ますわ。と再訪した節分の日当日。

イヤイヤ、こんな感激した節分祭は初めてかもしれない。
この日しか御開帳しない猫地蔵堂の中を観られたじゃないかあ。来て良かった。
コロナ過にあって節分祭の実施は実に4年ぶりなのだそうだ。感慨ひとしおの寺の檀家さんたちの嬉しさが伝わってきた。まずは、七福神、太田道灌を助けた黒猫、太田道灌と檀家さん有志が扮し、お寺から外に出て地域を廻る。戻ってきたところで、本堂での豆まきとなる。
節分の豆まきは、今までにいくつかの神社やお寺に行ったが、こちらのお寺が一番良かった。有名人が来て、人混みだらけは苦手なのだ。かといって、内輪で神社寺院付属幼稚園の先生と子供たちだけというのも、いていいのかな?と気にしてしまう。こちらは、人数的にも丁度良かった。又、行事としても趣向が凝らしてあり楽しめた。

護摩に願いを書き、焚くのだが、やはり私の願いとしては、「もう、あんなアホらしい煽りのコロナ過騒動みたいなのがありませんように。除夜の鐘やら節分祭やら潰されませんように。飲食店、宿泊施設が潰されませんように」ということだ。
太田道灌は自分を導いて助けてくれた猫を飼ったそうだ。名前はないと。猫好きには是非とも行って欲しいお寺である。

マスクなく 豆撒く寺の 笑顔かな
自性院の御朱印
自性院(東京都)
自性院(東京都)
元日には観る事のなかった紅色の梅の花の素晴らしさよ。来られて良かった。
自性院(東京都)
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自性院(東京都)
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はいいいい。御守りは、友人にあげる分も合わせて8個購入。サントリーの株の利益から。福徳を招くお寺に感謝。

すてき

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