しんこういん|浄土宗
心光院のお参りの記録一覧
こちらに伺うのに東京タワー🗼周辺をぐるっと1周歩きました。
良い写真スポットなのかもう少し下の道には多くの外国人の方が写真撮影をしていました。
東京タワーの下では鯉のぼりが沢山泳いでいました。
増上寺からてくてくお散歩しながらお詣り。
整えられた境内にはどなたもいらっしゃいません
でしたが、御朱印対応お願いしましたら
書置きをお授けくださいました。
お詣りしたいとお願いしましたら、
気持ちよく美しい仏様にお会いすることが
できました。たまたまご住職様にお会いできて
中に入ってお詣りすること機会を頂けたようです。
仏様のお背中のステンドグラスは世に二つとない
高名な方の作品だそうで、直接お見せ頂けた
わたしはツイてました。
仏様のお顔とお身体は制作時期が異なるそうです。
突然お邪魔したにも関わらず、お寺の再建の
お話など、興味深いお話をたくさん伺うことが
出来ました。ありがとうございました。
瑠璃光寺の隣にある浄土宗寺院。東京タワーの真下に位置しますが、人通りが少なく案外隠れ家的なスポットになっています。
元々は二代将軍秀忠の菩提のために増上寺の別院としてが最初です。
境内には、至る所に石仏が安置されており、見応えはあります。
それにしても東京タワーがあまりにも間近なもので改めて大きいと感じました。
表門です。本堂ともに国有形文化財に指定されています。
本堂です。
この右側奥が庫裏です。
お竹大日堂。
お竹は、山形の出身で朝夕の食事を貧しい者に施し、自分は流し板に溜まったものを食べていました。
これを聞いた桂昌院(5代将軍綱吉の生母)が金蘭の布にその流し板を納めて寄進しました。
馬頭観音です。
東京タワーのふもと、瑠璃光寺の隣にあるお寺です。
かつては徳川二代将軍秀忠公菩提のための増上寺の別院・念仏道場だったそうです。
立派なお庭で、たくさんの像がありましたのでゆっくり参拝しました。
御朱印は対応していないということでした。
朗らかにご対応いただきました。
心光院表門
立派なお庭
御本堂
お竹堂
お竹如来像
慈しみ深く、信仰も厚かったお竹。桂昌院(五代将軍綱吉公生母)も感銘をうけたという
竜王堂
お念仏の庭
阿弥陀如来坐像 江戸中期のもの
庫裏の扉が素敵
馬頭観音 徳川二代将軍秀忠の愛馬を供養したもの
地下鉄大江戸線「赤羽橋駅」下車徒歩5分。浄土宗寺院。ご本尊は聖観世音菩薩です。
1393年に聖聡により増上寺の末寺として開山しました。
東京タワーの麓にあり、朱色の山門の赤が「映え」るためか?外国人の観光客が写真を撮っていく姿がちらほらと。
東京タワーの「赤」と山門の「朱」。
間近に見えるので、あらためてタワーの高さに圧倒します。
このコンストラクションが「映え」しているとか?
馬頭観音です。
「お竹大日如来」を祀る小堂です。
「お竹」自身は、江戸時代初期に実在した人物で奉公人でありましたが、貧しい人に施しを与え、つつましくも信心深い人物でいつしか大日如来の化身とされるようになったそうです。
本堂です。
大都会にある小さな寺院。今日も静かに見守っていました。
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