ゆしませいどう
湯島聖堂のお参りの記録一覧
曇りで蒸し暑い日。御茶ノ水の湯島聖堂にお参りに行きました。都会の中の森でした。湯島聖堂は孔子で有名な所です。立派な孔子廟を観てきました。
直書きの御朱印
湯島聖堂の説明と略図
最初の門(入徳門)
第二の門(杏壇門)
大成殿(孔子廟の正式名称)
第五代徳川綱吉が現在地に移設
殿内中央に孔子像、左右には顔子、曾子、子思、孟子の四賢像が祀ってありました
孔子銅像(約4.5m)
東京都文京区にある孔子廟(孔子を祀る霊廟)。
林羅山邸にあった孔子廟を1690年に徳川綱吉が現在の場所にうつし、規模を拡大。官学の府としたとのことで、後に11代・家斉の時代にさらに規模を拡大して、幕府直轄の昌平坂学問所となっています。
大成殿:関東大震災で消失したため、昭和10年に再建
杏壇門
入徳門:1704年建造。聖堂内、唯一の木造建造物
仰高門:昭和10年再建
湯島天満宮から歩いて神田明神に向かうも、間違って湯島聖堂に到着。
裏側から入ったので、暫く神田明神にいるものと誤解しておりました。
大変失礼しました。
御朱印はサンプルも初穂料もどこにも表示が無かったので頂きませんでした。
ここから境内へ
絵馬とかあるけど、なんか雰囲気が違う…
本殿。
神社というより中国のお寺のような…
進んでいくと(実は戻っています)
これは…孔子像?
出てきたのがコチラ
湯島聖堂!
申し訳ございません!
今度はちゃんと参拝させていただきます🙇
御茶ノ水駅はもう何回も乗降していたのですが、今回初めて湯島聖堂様にお参りさせて頂きました。
厳密に言うと、お寺でも神社でもないそうです。
手水舎です
入徳門です
梅が咲いています
杏壇門です
大成殿です
孔子様の像です
仰高門です
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