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楽しみ方佐竹稲荷神社のお参りの記録一覧


この日の夜、友人と会合を持つ会場の店の真向かいにありました。早く来過ぎたので、待ち時間にお参り。飾り提灯が綺麗でした。
由緒 当神社は寛永12年(1635年)、佐竹藩2代目当主義隆公が、藩邸の鬼門除けの為に邸内社として勧請した事に始まる。秋田藩主佐竹氏の開祖は、源頼朝の三男新羅三郎義光(幼名を義実)。自ら「稲荷氏」と名乗り、「稲荷三郎」と称していた事から稲荷社となった。以来佐竹家の家紋「扇に日の丸」を社紋とし、火伏の守護神として江戸府中より信仰を集めて来た。
関東大震災により灰燼に帰し、当地に移して再建。昭和20年(1945年)の東京大空襲により再び焼失。昭和30年(1955年)の本格的再建により現在に見られる「総檜一面社御霊屋造」(そうひのきいちめんしゃみたまやづくり)が完成、火伏の神様に加え商売の神様として、多くの信仰を集めている。




2020.10.31.神田街歩きその①晴天の土曜日。
毎週土曜日に通い続けたレコード店が縮小移転となり、行くあてのなくなったダンナ氏の発案で神田散歩。
JR神田駅を降りて、のりトーストで名高い「神田エース」へ向かう途中にこちらの神社に出くわしました。賽銭を入れ二礼二拍手、祝詞をあげてご挨拶。今日の目的を伝えお守りいただけるよう祈念した後、この写真を撮ったのが9:55。
なんとその後何も知らずに店に着くと時刻は9:59、モーニング終了1分前!!
モーニングはもう終わりですか?と尋ねると、ご主人は快くモーニングの注文を受けてくださいました。滑り込みセーフ、ああよかった、早速お稲荷様のご加護だわ…と嬉しくなりました。
長年憧れたのりトースト、破格のモーニング、気持ちのよい朝食になりました。けれどこの後更なるミラクルが起きたのでした。私か旦那のどちらか、もしかして前世で神田に住んでたんじゃないだろうか、と思ったくらいです。

秋晴れの空の下、早起きしてするお参りは大変清々しいです。ひと気もないので気兼ねなく祝詞をあげました。最近はダンナ氏と一緒でも祝詞をあげるようになりました。

まさかのモーニング終了1分前!!慌てて入店します。

コロナ禍にも負けない流石の人気ぶり。先客が多かったですがカウンター席にちょうど空きがあり…というか、カウンター席におられた常連らしい男性の先客の方が気を利かせてソーシャルディスタンスのために気さくに席をずれてくださいました。

お店のマスターご夫婦も、お客様も、店舗のしつらえも食事も、すべてが明るく優しく気持ちが良かったです。のりトーストはもちろん美味しかったです。セットのブレンド珈琲は浅煎り寄りでした。

この後、佐竹稲荷神社のご加護が続きます。

都営交通の一日乗車券を持っていたので、都営地下鉄三田線の神保町駅で下車。そこからぶらぶらして通りかかったのが佐竹稲荷神社。東京都千代田区内神田に鎮座。
アクセスは、最寄りのJR神田駅から徒歩わずか1分という好立地にあり、駅前の喧噪を抜けるとすぐに境内が現れます。ビル街の角に静かに佇みます。
こちらのお稲荷さんの特徴の一つは、鳥居にあります。一般的に稲荷社といえば、朱塗りの鮮やかな鳥居が並んでいる光景を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、佐竹稲荷神社の鳥居は石造の明神鳥居。質実剛健なその姿は、神田の町に相応しい落ち着きを湛え、朱色の華やかさとは異なる厳粛さを参拝者に感じさせます。石造の鳥居は経年の風格も漂わせ、歴史ある神社であることを物語っています。
境内に掲げられた由緒書によれば、この神社の創建は1635年。江戸時代、佐竹家が藩邸を構えた際、その鬼門除けとして稲荷を勧請したのが始まりと伝わります。鬼門に守護神を祀るというのは江戸期の武家屋敷ではよく見られた慣習であり、佐竹家がいかに信仰を重んじていたかがうかがえます。その後、幾度となく時代の荒波に翻弄されながらも、地域の人々の信仰に支えられて存続してきました。現在の本殿は昭和30年に再建されたものであり、近代以降の都市開発や戦災など、数多くの困難を経てなお、今日に至るまで大切に護持されてきたことが記されています。
境内はこぢんまりとしており、目立った植栽は見られません。緑が少なく非常に簡素化された造りですが、その分、無駄を省いた清らかさが漂っています。都市の中で緑豊かな神社も多くありますが、この神社の持つ簡素さは、逆に参拝者の心を静かに整えてくれるように感じられます。石造りの鳥居や本殿の佇まいと相まって、華美な装飾に頼らずとも神聖さを十分に感じさせるのが、この佐竹稲荷神社の魅力といえるでしょう。
都会の真ん中にありながらも、創建以来およそ四百年近くの歴史を刻んできた佐竹稲荷神社。日常の中でふと立ち寄れば、長い歴史と秋田二十万石佐竹家ゆかりの重みを感じるとともに、現代に生きる人々にも静かな安らぎを与えてくれる存在です。
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