あなもりいなりじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
東京羽田 穴守稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年09月16日(金)
参拝:2022年9月吉日
22.09.15。京急空港線「穴守稲荷駅」下車、徒歩3分。東京都大田区羽田5丁目に鎮座。
《別名/あなもりさん》
御祭神 豊受姫命
創建 伝・文化文政時代(1804〜30年頃)
社格等 旧村社
札所等 羽田七福いなりめぐり 第七番
例大祭 11月13日
【社史】~当社リーフレットより抜粋~
社伝に云う。文化文政の頃、鈴木新田(現・羽田空港内)開墾の際、沿岸の堤防しばしば激浪のために害を被る。ある時堤防の腹部に大穴を生じ、海水侵入せんとす。村民相計り堤上に一祠を勧請し、祀る処稲荷大神を以てす。これが当社の草創なり。爾来神霊の御加護あらたかにして風浪の害なく五穀豊穣す。
明治19年11月に「穴守稲荷神社」の御社号が官許せらてより殊に隆昌し、京浜電鉄(現・京急)の穴守線(現・空港線)の開通等で殷賑を極る。昭和20年8月終戦で連合軍より強制退去を命じられ、昭和23年2月に現在地へ遷座せり。
三方向から入れる開放感ある広い境内に、千本
鳥居を始め、見どころが多くて楽しい参詣という感じでした。
《別名/あなもりさん》
御祭神 豊受姫命
創建 伝・文化文政時代(1804〜30年頃)
社格等 旧村社
札所等 羽田七福いなりめぐり 第七番
例大祭 11月13日
【社史】~当社リーフレットより抜粋~
社伝に云う。文化文政の頃、鈴木新田(現・羽田空港内)開墾の際、沿岸の堤防しばしば激浪のために害を被る。ある時堤防の腹部に大穴を生じ、海水侵入せんとす。村民相計り堤上に一祠を勧請し、祀る処稲荷大神を以てす。これが当社の草創なり。爾来神霊の御加護あらたかにして風浪の害なく五穀豊穣す。
明治19年11月に「穴守稲荷神社」の御社号が官許せらてより殊に隆昌し、京浜電鉄(現・京急)の穴守線(現・空港線)の開通等で殷賑を極る。昭和20年8月終戦で連合軍より強制退去を命じられ、昭和23年2月に現在地へ遷座せり。
三方向から入れる開放感ある広い境内に、千本
鳥居を始め、見どころが多くて楽しい参詣という感じでした。
投稿者のプロフィール
こばけん978投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。