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浄土宗 道本山

霊巌寺の御由緒・歴史
東京都 清澄白河駅

創建時代寛永元年(1624)
開山・開基雄誉霊巌上人(浄土宗総本山知恩院第32世)
ご由緒

江戸に教えを広めようと雄誉霊巌上人(浄土宗総本山知恩院第32世)が、茅場町辺りにに草庵を建てたのが始まりでした。上人の徳を慕う人が増え草庵が狭くなったので、寛永元年(1624)に道本山東海院霊巌寺を建立。寛永5年に浄土宗の檀林に列せられ、学寮が120余あり、多くの僧侶が修行していました。明暦3年(1657)の大火で焼失し、翌万治元年に現在地へ移転。関東大震災や東京大空襲に遭い、現在の本堂は昭和56年に復興したものです。境内には寛政の改革をおこなった老中・松平定信公の墓があります。

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