法乗院（深川閻魔堂）のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 門前仲町駅

正式名：賢臺山賢法寺閻魔堂法乘院
別称：深川ゑんま堂
寛永6年（1629）、覚誉僧正によって開山。元々は深川富吉町に位置していたが、寛永18年（1641）に現在地に移転した。
江戸時代から「深川の閻魔」として知られ、えんま堂（ゑんま堂）には日本最大の閻魔大王座像が安置され、本堂1階には江戸時代に描かれた『地獄極楽絵』が展示されている。
また、境内には「日本三大仇討ち」で知られる曽我五郎の足跡石があり、最近ではハイテク技術を導入し、光や音を駆使しながら閻魔の声で仏の教えを語るように設定されているなど、見どころも豊富。

仕事の合間に参拝

江東区深川にある法乗院を参拝。御朱印は以前頂いたものです。

　法乗院は江東区深川にある真言宗豊山派の寺院で賢台山賢法寺と号します。本尊は大日如来。覚誉僧正が開山となり、寛永6年（1629）深川富吉町に創建、寛永18年当地に移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場74番札所で、 江戸三えんま『深川ゑんま堂』として知られています。
　門前仲町駅からの出口を間違えなければ徒歩10分程の場所あります。山門は大きく開かれ、境内は御堂等に囲まれ、深川不動堂の雰囲気を感じさせます。
　本尊大日如来と閻魔大王の2種類の御朱印が寺務所前に置いてありました。

参拝記録

今日は地元の江東区にある、江戸三大閻魔の一つ深川閻魔堂にお詣りしました。
東西線門前仲町駅から徒歩数分。
清澄通り沿いです。

【ご挨拶巡り】2022.十社目。
深川閻魔堂様。

向かって左側のお堂に3.5mの閻魔様がいらっしゃいます。
『なりゆき街道旅』で偶然見てたので寄りました🥰
色んなお賽銭入れがあり、そこに100円入れますと、お言葉を頂けます。1900円つぎ込んで全部お言葉欲しいくらいでした。
いや〜、行けて良かったです♥

ありがとうございました😊

閻魔詣の3か所目は、ハイテク閻魔で有名な江東区の法乗院様。
３度目の参拝です。
閻魔賽日ではありますが、特にイベント事は無いようで、ひっそりとしておりました。
ただ御開帳されておりましたので、閻魔様にお会いすることができました。

深川七福神めぐりの途中で参拝。福禄寿の心行寺がお隣です。今年は厄年のため、厄除のところにお賽銭を入れて閻魔大王様に今年の過ごし方をお教えいただきました。

　深川七福神巡りの途中でコース変更をして立ち寄りました。
御朱印は下の寺務所の入口のところでセルフ拝受になります。

ありがたいお言葉を頂きました

閻魔さまに会いに行きました👹

深川の閻魔さま。お賽銭をいれると。。

父の御朱印巡りの記録

お参り(記録用)

門前仲町駅から歩きました。
10分くらいでしょうか。

お賽銭を入れると閻魔様がありがたい言葉をくださいます。

ぶらっと閻魔様に参拝してきました。

閻魔様初詣本日ラストは深川えんま堂。三つのお言葉をいただきましたが、ちょっと難解です。ここに来たら残酷地獄絵図は必見‼️です。御朱印は事務所前で無料でお持ち帰りが出来ます。

しみべいがんばる。

memeちゃんと、ちのちゃんを閻魔大王様のお勉強に誘ったしみべいは、16日の閻魔大王様の縁日に行くために会社を抜け出しました。

だけどついたけど、このまえ縁日じゃないとき来たときと何も変わりがありません。
同じように縁日だと思って来た方も帰って行きます。

しみべいは閻魔大王様の穴にお賽銭を入れてお声を聞きます。
（ちょっとしょんぼり。じゃあ帰ろうかな…）
そう思ったけど、しみべいは勇気を出しました。
寺務所の扉を開けます。誰もいません。
（帰ろうかな…）
その時かすかな音がしてお寺の方がいらっしゃいました。
「あのご開帳してますか？」
「ああ扉を開けて入っていただければいいですよ。蜜を防ぐために閉めているんです」
しみべいは入れていただきました。
入ったら、しみべいの後ろで扉はまたピッタリ閉められました。

法輪寺、穴八幡宮さんにおうかがいのあと、しみべいは深川閻魔堂の場所を確認に行きました。
なんで確認かというと縁日でないとお参りできないと聞いていたからです。
だけど…閻魔大王様にお会いできました！

御朱印は書き置き。えんま様の賽銭箱に、気持ち入れさせて頂きました。

閻魔様にお目にかかりたく、お参りさせていただきました。
赤いお顔はど迫力ですねー！
叱られるかなぁとドキドキしましたが、お声は聴こえず…コロナウィルスのために閻魔大王も自粛中？
御朱印は御本堂右側の寺務所前、書き置きのものをいただきました。

深川閻魔堂

閻魔様のアクション？(失礼いたしました)を、大事なひとと改めてお参りたいと思います。
ご本尊は、大日如来様。
御朱印は書き置きにていただきました。
真言宗豊山派の寺院です。

門前仲町をwalkingしながら