しらひげじんじゃ
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白髭神社について
葛飾氷川神社の兼務社
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無住の神社で後回しにしていました。中々公共交通機関だと不便なので、佃煮を買ってから北上。境内社も無く、最低限の神社セットのみなので、サクッと参拝。
昭和四十七(1972)奉納の鳥居
手水舎
昭和四十八年(1973)奉納の手水盤
狛犬
台座には昭和四十七年(1972)とありますが、狛犬は古そうです
昭和四十六(1971)年再建の拝殿
扁額
拝殿側面
本殿
神社沿革(昭和五十八年(1983))
由緒碑
墨田区の荒川西岸近くにある神社。創建は不詳。東京都神社名鑑によると、平安初期に慈覚大師が薬師像の安置された草庵を一寺とし、薬師の守神として白髭明神を祀ったのが始まり。その後、下木下川村の鎮守となったが、現在の荒川放水路中央に鎮座していたため、大正時代に荒川改修工事のため現在地に移転鎮座。
実を言うと、参拝日はバイクで寺社巡りをしていて、カーナビで(墨田区・白髭神社)と指定したところ、間違って当社に到着。検索条件で該当が複数あったようで…汗
あとで調べると、墨田区・葛飾区・江東区など荒川沿岸には10社以上の<白髭神社>があって、墨田区には少なくとも3社<白髭神社>が存在する。すみだ観光サイト(墨田区観光協会HP)では、当社以外の2社(東向島白髭神社・立花白髭神社)が紹介されていたりする。
参拝時は週末の夕方で、参拝者はいなかった。拝殿には初詣の幟が立っていたが、賽銭箱は出ていなかった。社務所も見当たらず、人がいなかったため、御朱印は入手できなかったが、ネット情報では「葛飾氷川神社」で拝受できるとのこと。
荒川沿い堤防下の道に面した大きな鳥居。
鳥居をくぐると広場があって、社殿の側面が見える。なんで?
普通は参道と拝殿が見えるはず…
拝殿の近くに手水舎。
拝殿。
拝殿と扁額。賽銭箱はない…
名称 | 白髭神社 |
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読み方 | しらひげじんじゃ |
通称 | 東墨田白髭神社 |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 03-3602-4522(葛飾氷川神社) お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》猿田彦命 |
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創建時代 | 806年(貞観2年) |
体験 | 御朱印 |
Wikipediaからの引用
概要 | 白髭神社(しらひげじんじゃ)は東京都墨田区東墨田の神社。 |
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アクセス | 交通アクセス[編集] 八広駅より徒歩15分。 |
引用元情報 | 「白髭神社 (墨田区東墨田)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BD%E9%AB%AD%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%A2%A8%E7%94%B0%E5%8C%BA%E6%9D%B1%E5%A2%A8%E7%94%B0%29&oldid=95509090 |
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