みめぐりじんじゃ
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楽しみ方三囲神社のお参りの記録一覧

牛嶋神社から北上。
次は、三囲神社へ。
失礼な言い方ですが、構えはさほど…ですが、
境内にある石像などは驚くものが沢山あり、
中に入ってから、ワクワクしながらお参りしました。

石標です

鳥居

隅田川七福神の案内板

拝殿前の鳥居

三囲講の由緒

やや睨みを効かした右の狛犬さん

こちらは左の狛犬さん。

何故かライオン
三越にあったライオンだとか

このライオンの云われ。
この神社は三井の守護神だそうな…

下がり目の右の狛犬さん。

同じく左の狛犬さん。

コンコンさんって… 狐?

拝殿です。今日は今以上に暑くならないようお願いしました。

三角鳥居
初めて見ました。


お盆休みの日曜日、隅田川沿いの神社仏閣巡り。最後に訪れたのが三囲(みめぐり)神社。かつては三囲稲荷とも呼ばれ、また隅田川七福神では恵比寿神・大黒天が祀られています。
創建年代は不明ですが、文和年間(1352〜1356)近江国三井寺の僧が巡礼中に当地で荒れた祠を見つけ、修復しようとしたところ、地中から壺に収められた白狐にまたがる神像を得た。すると何処からともなく白狐が現れ、この神像の回りを三度回って消えた。「三囲(みめぐり)」の由来です。(墨田区観光協会サイトより)
この神社がある向島は、三井家の本拠があった江戸本町から見て鬼門の位置にある事から、江戸期より三井家の守護神とされて来ました。三囲の「囲」の字が三井の「井」を守る(かこう)と見立てた、との説もあります。
鳥居をくぐって本殿に向かう途中。向かって左手の狛犬の後ろに鎮座する「ライオン像」。これは既に閉店した三越池袋店にあったもの。これも三井との繋がりを伺わせます。背景を知らないとビックリしますが、なかなか威厳があって面白い取り合わせだと思いました。
















参拝させて頂きました。三井グループゆかりの神社なので「みつい」と読むかと思ったら「みめぐり」と読むそうです。牛嶋神社から数分の場所にありますが、猛暑日で汗が吹き出しました。

石塔と鳥居

参道

由緒書

本殿

本殿の裏手

本殿脇の稲荷社など

大国社と恵比寿社

浮世絵師歌川国芳の13回忌の碑がありました

三越の旧池袋店から移されたライオン像

宝永3年(1707)に伊賀上野城主藤堂高睦が奉納した神社内最古のものだそうです。
やはり出身があっちだから藤堂と関係が深いのかな。

初めての参拝です
三越のライオンに会えました
御朱印は書置きのみ













三越のライオン像




御朱印と一緒に御朱印帳に挟むしおりを
頂きました
こちらにもライオンがいました

2月中旬に参拝させて頂きました!“三井家の守り神”との事で見覚えのあるライオンも鎮座しておりました。閉店した池袋三越店のシンボルだったライオン像だそうです😊





「強運」「金銀富貴」初穂料 各400円、御守り袋 500円

東京都墨田区に鎮座する、三囲神社を参拝。2024年初めての参拝。いつ訪れても境内は整備されており、参拝しやすい。
境内にある銀杏は秋になると美しく色づく。



三井グループの信仰も厚い


閉店した三越池袋店前にあったライオン像


三囲のコンコンさんの名で親しまれている



隅田川七福神


三柱鳥居

三囲神社の木札

強運守
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