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大島稲荷神社ではいただけません
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おおじまいなりじんじゃ

大島稲荷神社
東京都 大島駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
なし

なし

おすすめの投稿

ささ
ささ
2024年08月10日(土)
2448投稿

隠れる狛犬

大島稲荷神社の鳥居

鳥居

大島稲荷神社の手水

手水

大島稲荷神社の狛犬

狛犬

大島稲荷神社の狛犬

狛犬

大島稲荷神社の本殿

拝殿

大島稲荷神社のおみくじ

絵馬 おみくじ

大島稲荷神社の絵馬

絵馬

大島稲荷神社の狛犬

狛犬

大島稲荷神社の狛犬

狛犬

大島稲荷神社の狛犬

狛狐

大島稲荷神社の狛犬

狛狐

大島稲荷神社の鳥居

佐竹神社 鳥居

大島稲荷神社の狛犬

佐竹神社 撫牛

大島稲荷神社の狛犬

佐竹神社 狛犬

大島稲荷神社の狛犬

佐竹神社 狛犬

大島稲荷神社の手水

佐竹神社 手水

大島稲荷神社の末社

佐竹神社 社殿

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恵比寿
恵比寿
2020年07月09日(木)
1投稿

《204》大島

松尾芭蕉と所縁があるという、こちらの稲荷神社にお参りしてきました。
曇り空の為、境内は少し薄暗い感じでしたが、緑あふれる良い雰囲気の神社でしたよ!
( ´-`)

大島稲荷神社の鳥居
大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の像
大島稲荷神社の御朱印

芭蕉がこちらで読んだ句だそうです。

大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の手水
大島稲荷神社の建物その他

雨が続いて、茅の輪が少しくたびれていました。しかたないですね🍀

大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の本殿
大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の建物その他
大島稲荷神社の鳥居
大島稲荷神社の末社

鳥居が木に隠れてしまっていますが、境内社の佐竹神社です。

大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の建物その他

後ろに大物が!

大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の狛犬
大島稲荷神社の本殿
大島稲荷神社の動物

全く動じる事なく寝ていました.

大島稲荷神社の建物その他
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歴史

和銅四年(707年)元明天皇大和朝廷時代(蒼稲魂神)が轟く雷鳴とともに、二月初午の日、初めて伊奈利山の験の杉に降臨してから、稲荷信仰として始まると云う。朱雀天皇の天慶五年(蒼稲魂神)に正一位という再興の神位階に昇られました。明正十五年江戸時代ご創建と当神社伝えられる。由来同地は、海辺又は小名木川より近く、数度の津波等により、耕地の荒廃甚だしきため、又悪疫もはやり、村人相謀りて山城の國、伏見なる稲荷の御分霊を此の地に、奉遷して産土神として、災を除き、衣、食、住、福を授け家内安全、出世開運あらゆる産業の大祖神として、御神威高く輝き大島神社と称え、爾来開拓国造営の守護神のご神徳が果しなく拡がり続いて、しかも、如何にご利益或るかを強く物語るもので、崇敬拝厚きも深く受、鎮守様として仰がれたり。
俳人 松尾芭蕉 句(秋に添て 行はや末は 小松川)
俳人 小林一茶 句(水売の いまきた顔や 愛宕山)
俳句碑を残してをります。

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大島稲荷神社の基本情報

住所東京都江東区大島5-39-26
行き方

・JR総武線亀戸駅~都バス亀21系統「大島五丁目」下車徒歩5分
・都営地下鉄新宿線大島駅下車徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称大島稲荷神社
読み方おおじまいなりじんじゃ
通称大島神社
参拝にかかる時間

15分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号03-3684-4749
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.c2-factory.com/ojimainari/
おみくじあり
絵馬あり

詳細情報

ご祭神《合》倉稲能魂命,迦具土之神,《主》宇賀之御魂神
ご由緒

和銅四年(707年)元明天皇大和朝廷時代(蒼稲魂神)が轟く雷鳴とともに、二月初午の日、初めて伊奈利山の験の杉に降臨してから、稲荷信仰として始まると云う。朱雀天皇の天慶五年(蒼稲魂神)に正一位という再興の神位階に昇られました。明正十五年江戸時代ご創建と当神社伝えられる。由来同地は、海辺又は小名木川より近く、数度の津波等により、耕地の荒廃甚だしきため、又悪疫もはやり、村人相謀りて山城の國、伏見なる稲荷の御分霊を此の地に、奉遷して産土神として、災を除き、衣、食、住、福を授け家内安全、出世開運あらゆる産業の大祖神として、御神威高く輝き大島神社と称え、爾来開拓国造営の守護神のご神徳が果しなく拡がり続いて、しかも、如何にご利益或るかを強く物語るもので、崇敬拝厚きも深く受、鎮守様として仰がれたり。
俳人 松尾芭蕉 句(秋に添て 行はや末は 小松川)
俳人 小林一茶 句(水売の いまきた顔や 愛宕山)
俳句碑を残してをります。

体験御朱印

Wikipediaからの引用

概要
大島稲荷神社(おおじまいなりじんじゃ)は、江東区大島5丁目に鎮座する神社である。旧社格は村社。 宇賀之御魂神と迦具土之命を祀る。
歴史
概略[編集] 慶安年間(1648年 - 1651年)、小名木川近くの海辺が度々津波に見舞われて、耕地が荒廃し住民が苦しんだことから、伏見稲荷大社の分霊を奉遷し産土神として奉ったのに始まる[1]。後に、近くにある愛宕山勝智院境内の愛宕神社と、入谷[要曖昧さ回避]の柳川藩下屋敷の邸内社であった太郎稲荷を合祀した[1]。太郎稲荷は19世紀初頭に大人気となった流行神で落語「ぞろぞろ」の舞台にもなった社だが、明治維新後、商業地への再開発のため土地を手に入れた京橋の時計商人が得体のしれない神がいることを嫌って当神社へ合祀することになった(地元民の希望で入谷にも祠が残され現存)[2]。 元禄5年(16...Wikipediaで続きを読む
引用元情報大島稲荷神社」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E7%A8%B2%E8%8D%B7%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=97974838
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