猿江神社のお参りの記録一覧（8ページ目）

東京都 住吉駅

とても立派な御朱印が頂けました。

さくらの御朱印をいただきました。

猿江神社の御朱印です。

過去の参拝記録。2018年1月2日参拝。

源頼朝が奥州征伐を行っていたころ近くの入り江に武士の屍が流れつき、毎夜光を発していたため調べてみると鎧に「猿藤太」と記されていた。村人は「猿藤太」の頭文字と入り江の「江」をとって猿江稲荷としたのが始まりとのこと。

過去の参拝記録
都内御朱印めぐり。
靖国神社→築土神社→猿江神社へ。

三年前の申年に御朱印を始められ、今年遂に御朱印帳を発行された…と認識してます(違ったらすみません)
節分は豆まきの足場も組まれるほどの大がかりな感じでした
八月のお祭りも盛大なようです。
何故かお稲荷様のお社が二ヶ所もありました

お名前が運命に感じて今日お参りと御朱印を頂きにきました。2月5日～29日まで節分限定の御朱印が出るそうです。12時～13時まではお昼の為御朱印はしてくれないので、お気をつけください。

２月限定御朱印は、神猿さんの豆撒きバージョンでした！銀色で「節分」、渋い。
２月２９日に戴けたのはちょっと嬉しい！

とても静かで気持ちも落ち着きます。おサル様が可愛いですね。また伺いたいです。

紅葉参りと立皇嗣の礼（こちらは書き置き）の御朱印をいただいてきました。
そのあと紅葉した猿江恩賜公園を散策。

猿江神社、2月御朱印

そして猿江神社へ来ましたご朱印モンキーの名にふさわしく猿をモチーフにした御朱印帳です😁
ここから東京駅へ向かい東京駅限定御朱印帳も頂きに今日はおしまいにします😊
天気もなんとかなりましたわ😆

久しぶりに自転車でお参り。
普段は空いていますが、お正月て参拝まで20人ほど待ち。
お参り後の御朱印も5名ほど並んでいました。

季節ごとの御朱印を直書きでいただけます。

1000年以上前からの由緒がある神社で、周辺の人々に篤く信仰されてきました。当時は珍しい鉄筋コンクリート作りで、戦時中も焼け残ったようです。猿江神社のご利益としては病気平癒、商売繁盛、さらには心願成就などが期待されています。

東京メトロ半蔵門線「住吉駅」下車徒歩4分。
源義家が前九年の役の出征途中で、家臣の猿藤太がこの地の入江でなくなり、菩提を弔うために祠を建てたのが始まりとされます。
この辺りの地名が「猿江」は、ここから来ています。

東大島神社から、しおの道を通り猿江神社へ参拝しました。境内の中に馬頭観音のお社と藤森稲荷神社があり、合わせて参拝しました。書き入れの御朱印と書置きの2種類をいただきました。
入り口を入って左側に、可愛らしい神猿様がいらっしゃいます。
こちらでも江東区の神社マップをいただきました。住吉駅に向かう時に気づいたのですが、本殿の裏側に北向稲荷神社があり、本日最後の参拝となりました。

猿江