猿江神社のお参りの記録一覧

東京都 住吉駅

江東区散策、都営新宿線住吉駅B1出口より徒歩約5分。猿江神社に参拝しました。住宅街の中にひっそりと佇む素敵な神社でした。御朱印は何種類かありましたが直書きでいただきました。
主祭神:天照大御神、宇迦之御魂命
創建:康平年間（1058年～1065年）
〇源義家が前九年の役で出征の途中、当地の入江で家臣の武将「猿藤太」が亡くなり現地に祠を建てて葬ったことが起源。地名の猿江は、猿藤太が亡くなった入江に由来。

亀戸駅から住吉駅まで乗り継いで向かいました。
駅から近かったのですが迷ってしまい汗びっしょりでした

　今日は電車で江東区まで行ってみました。最初に半蔵門線の住吉駅で降車して、猿江神社様にあがらせていただきました。こちらは天照大御神と宇迦之御魂神を御祭神としてお祀りしています。創建は不詳ですが、康平年中(1058)には境内地三百坪を有する稲荷社として地域の信仰を集めておりました。本殿は旧社殿が関東大震災で焼失した後、宮内庁設計技官の小川猪作氏によって都内で最古の鉄筋コンクリート造りの頑丈優美な社殿として昭和六年に再建されました。大東亜戦争時の東京大空襲の時も奇跡的に難を逃れました。昭和二十一年に伊勢大御神を合祀し、社名を猿江稲荷神社と改称しました。

〈猿江の由来〉
　源頼義•義家父子の奥州遠征において武勇の士と讃えられた家臣、猿藤太(さるのとうた)が力尽きてこの地の入江で亡くなりました。これを知った地元の漁師達が当社の境内地に塚を建てて手厚く葬りました。これに因んで、猿藤太の「猿」と入江の「江」の字を取り結んで「猿江」の社名になったと伝えられています。

過去参拝記録。8月　自転車で1ヶ月ぶりに参拝。
月替わりの御朱印　直書でいただけますが、当日は昼から例大祭のため書置にて拝受。
色鮮やかな提灯で境内が彩られ、いつもと違った雰囲気。

参拝させていただきました。
今月は奇数日と偶数日でいただける御朱印が違います。

過去参拝記録。7月3連休最終日。自転車で2ヶ月ぶりに猿江神社へ。
月替の御朱印　この日は直書のものを拝受できました。

直書きの御朱印もらいました

生まれの干支が申年にちなんで参拝させて頂きました。源頼義、義家父子の家臣猿藤太がこの地の入江で亡くなり、地元の漁師たちが手厚く葬ったのにちなんで猿藤太と入江を合わせて「猿江」の社名となったとのこと。関東大震災で焼失後、昭和6年に再建され東京大空襲で難を逃れた。社殿は当時のもの？境内の広さの割に社殿が大きい。焼け野原では、錦糸町駅からも見えたって!?

仙台旅行から帰ってきました！
東京でも御朱印を探します！

蔵前から都営を乗り継ぎ住吉へ
初めて降りました

境内は比較的（今日参拝した中でも）小さいです
猿🐵の像はありました

御朱印は通常印は書置きですが、5月の猿の藤太は直書きしていただけます。

4か月ぶりくらいに猿江神社へ。
社務所のお昼休憩の10分前に到着でき、直書きにて御朱印いただきました。

参拝🙏

参拝

参拝させていただきました。

可愛いお猿石が入り口で見れます。

江東区住吉は初めての町です。猿の御朱印が可愛らしいとのことでお参りしました。

乗り換えで立ち寄った駅の近くにあったので、立ち寄ることにしました。節分で豆まきが行われたのか、豆があちこちに落ちており、微笑ましい気持ちになりました。

お参り記録
節分の御朱印をいただきに猿江神社にお参りしてきました。

まだ時間があるのでもー1参拝lol 南へ20分…
1年半以上振り2回目のお詣り。

⛩️ 江東区 住吉 "猿江神社"
今回は安い路上Pが猿江恩賜公園にあるので
そこに駐め徒歩。5分程でとーちゃく。

こちらも参拝に来られる方はちょこ×2います
が静かで落ち着く雰囲気(pic2,3)。お詣りして
社務所へ。

1月は正月限定御朱印になっていて奇数日と
偶数日で種類が違い、17日とゆー事で奇数日の
"小槌神猿"を拝受。境内の神猿と一緒にUp
しましたっ。

これでいい時間になり仕事先の
水天宮前に向かいましたっ。

2025年初詣。社殿の前にテント設営されてお正月仕様になっていました。
月替御朱印は偶数日と奇数日でデザインが異なります。
お正月なので書置かと思いましたが直書でいただけました。

年末年始連休。運動がてら自転車で20分ほどの猿江神社へ。5月以来。
正月の準備は整っており、拝殿前には来年の干支の蛇の巨大絵馬。

猿江神社

東大島神社参拝後、大島駅から住吉駅へ。
猿江神社の御祭神も東大島神社と同じく天照大御神。
今日は、天照大御神とご縁があります。

ティアラこうとうへ用事があり、滅多に行かないエリアなので、事前に調べて、いくつかお参りに寄らせていただきました。
初めて伺った「猿江神社」でしたが、境内末社などゆっくり参拝しました。
それぞれの御朱印が書き置きのみの頒布ですがありましたので、せっかくのご縁に、と頂きました。それぞれの由緒書きも頂けたので良かったです。

参拝記録