さるえじんじゃ
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楽しみ方猿江神社のお参りの記録一覧(2ページ目)

ティアラこうとうへ用事があり、滅多に行かないエリアなので、事前に調べて、いくつかお参りに寄らせていただきました。
初めて伺った「猿江神社」でしたが、境内末社などゆっくり参拝しました。
それぞれの御朱印が書き置きのみの頒布ですがありましたので、せっかくのご縁に、と頂きました。それぞれの由緒書きも頂けたので良かったです。

お書き入れていただきました

書き置きのみ

書き置きのみ

書き置きのみ

書き置きのみ














馬頭観音社

馬頭観音社

藤森稲荷神社

藤森稲荷神社さん

藤森稲荷神社さん




北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

北向稲荷神社さん

狛狐がくっつく

鳥居

神猿

手水

狛犬

狛犬

拝殿

絵馬

絵馬

狛狐

藤森稲荷神社 由緒

藤森稲荷神社 手水

藤森稲荷神社 狛狐

藤森稲荷神社 狛狐

藤森稲荷神社 社殿

馬頭観音社

北向稲荷神社 鳥居

北向稲荷神社 狛狐

北向稲荷神社 狛狐

北向稲荷神社 社殿

新宿下落合氷川神社様→東山稲荷神社様→高円寺氷川神社様から4社目は、東京メトロ半蔵門線•都営地下鉄新宿線「住吉駅」B1出口から徒歩2分とアクセス抜群な猿江神社様へお参りに行きました🙏🏻
【猿江神社】
一千年の由緒と国内最古のコンクリート造社殿
平安時代後期、源頼義•義家(八幡太郎義家)父子による奥州遠征(前九年の役)において、数々の奉勝を立てた家臣に『猿藤太』(さるのとうた)という武将がいた。
武勇の士と讃えられた人物であったが、此の地の入江で力尽きてしまった。
これを知った地元の漁師達が手厚く葬り、当社の境内に塚を建て葬った。
此に因んで猿藤太の「猿」と入江の「江」の字を取り結び「猿江」の社名になったと伝えられる。
神社としての正確な創立年代は不詳であるが、康平年中(1058年)頃には近在の信仰を一身に集め、稲荷社として境内地五百余坪を有したという。
また江戸時代には、神仏混合の風潮により京都妙連寺の末寺妙寿寺の僧侶が別当職として奉仕し、寺の隆盛とともに其の名を知らしめたと云う。
また築七十余年を経ている、国内でも最古の部類に入るといわれる鉄筋コンクリート造りの御社殿は、旧社殿が関東大震災にて焼失後、昭和6年に宮内庁設計技官の設計により当時としてはとても珍しい頑丈優美な造りの神社として再建された。
このため大東亜戦争の東京大空襲にて、近隣一帯(深川)が灰燼に帰した時も奇跡的に難を免れ、錦糸町の駅からは一面の焼け野原に建つ御社殿が望めたという。
昭和21年に伊勢大御神を合祀し、社名を猿江稲荷神社より改称してからも「猿江のお稲荷さん」として親しまれている。
一千年以上の歴史をもつとされる由緒深き神社である。
ー猿江神社HPよりー

☆鳥居⛩️☆

おさるの“まさる”さんと2月限定の御朱印

☆猿江地名発祥之地の石碑☆

☆手水舎☆

☆御拝殿☆

☆狛犬様☆


【御祭神】
天照大御神
宇迦之御魂神


☆境内社•馬頭観音社☆
馬頭観世音の刻印の上より「馬」の絵を彫り、「馬方」の絵の石と併わせた、大小1対の珍しい碑が祀られている。
旅行•交通安全、また、競走馬関係の参拝も多い。



☆境内社•藤森稲荷社☆
江戸時代初期には幕府の、明治時代には宮内庁の御用材蔵に祀られ、400年余に渡り木材作業に従事する人々の厚い信仰を享けてきた神社である。
藤の木で囲まれ、毎年花の咲く時期に祭りが行われていた事がその名の由来とされる。これらの縁起により、木材作業•建築工事関係の信仰が篤い。
平成13年に、区の有形文化財である石水盤(貞享三年1686年)•石燈篭1対(弘化五年1858年)と共に当社境内に遷座される。

☆お狐様☆


☆お狐様☆
可愛い❤

☆神輿庫☆

☆境内社•北向稲荷神社☆
猿江神社様から出て御本殿の裏側にあります。


【御祭神】
宇迦之御魂神

☆お狐様☆

御朱印の種類がたくさんありました。
今回は2月限定の『節分』の御朱印だけ拝受しました。


午前中にもー1ヶ所lol 江東区に戻って来て…
⛩️ 住吉 "猿江神社"
小松橋通りから曲がった通り沿いが裏側。路地裏が表参道。近くに広めのコインPアリ。安めなので安心。最寄は駅。猿江恩賜公園も近い。
画像の通りローカルな境内なんだけど御朱印巡りをする方には知られてるのではないかと… 実際この時もちょくちょく御朱印を求めに来る方達が…
種類は少ないながら月毎に猿の印や深川の文字が変わったり季節感のある御朱印が頂ける。川の字の伸び方が素敵lol (pic1)
境内の神猿(pic2)もカワイイかったのでUpしましたぁlol

月替わり御朱印

神猿

平安時代後期、源頼義・義家(八幡太郎義家)父子による奥州遠征(前九年の役)において、数々の奉勝を立てた家臣に『猿藤太』(さるのとうた)という武将がいた。
武勇の士と讃えられた人物であったが、此の地の入江で力尽きてしまった。
これを知った地元の漁師達が手厚く葬り、当社の境内に塚を建て葬った。
此に因んで猿藤太の「猿」と入江の「江」の字を取り結び「猿江」の社名になったと伝えられる。
下町にある小さな神社と思って伺ったのだが、なかなか歴史の深い味わい深い神社であった。
桜参り限定御朱印は、16日までの予定なのだが、まだ余っているとの事でそちらを頂いた。
感謝。
桜もだが、イチョウ、ツツジ、藤、と植物好きにはたまらない場所である。
藤棚の下に集う稲荷様たちが素敵だったが、藤の花の季節が良いのだろうなと思うのであった。
藤棚や 神々集い 祈る地よ

入口の大きなイチョウの木。






藤棚の下に集う稲荷様たち。




今日は仕事の帰りに寄ってみました
毎月来ているのですが今日は久しぶりに御朱印もいただきました!
いただいた御朱印はミニ御朱印♪
書き手の方が限られているらしく、その方が居られれば書いていただけるみたいです。



桜もほぼほぼ散っていますが上の方にわずかに残ってたり♪季節の移り変わりを感じられますね~

ミニ御朱印♪直書き
何か可愛いけど凄いです(笑)
初穂料500円
東京都のおすすめ3選❄️
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