鷲神社のお参りの記録一覧

東京都 入谷駅

吉原神社から近くの「わし🦅」ではなく「おおとり」神社へ。
こちらはかなり大きく立派でした。
給水器や、イーグルにかけてゴルフ守もあり、御朱印はとても美文字でお書き入れいただけました。

酉の市で有名な鷲神社⛩️ちょっと先に行くと吉原になるんですね👘大きな熊手の門を通って行くと本堂の賽銭箱にはおかめの顔が👩🏻‍🦲御朱印は新春のは書置きでしたけど通常のは直書きで字がキレイ😍

千束いせやで天婦羅定食を食べてから
鷲神社と飛不動正宝院に寄りました。

吉原神社から徒歩３分のところに鎮座されています。
浅草七福神のひとつということで、私以外は寿老人の御朱印を頂いていました。
鷲神社を何と読むのが正しいのかわかりませんでしたが、看板に「おおとりじんじゃ」とふりがながありましたので、これが正解です。
朱色が綺麗な神社でした。

お参りしてきました。

参拝🙏

奥野さんとお参り
商売繁盛

初詣限定御朱印を書き置きにて頂きました。

御朱印もらいにいきました

かっこいい御朱印帳目当てで、始めての御朱印帳（普通サイズ）を頂戴することも含めて、お参りいたしました。

浅草名所七福神巡りで訪れました。
酉の市発祥の地でもある鷲神社。年末にお伺いしましたが、酉の市とは関係ない時期なので、比較的空いていました。
拝殿のおかめのお面がインパクトあります。触るとご利益があるそうです。御朱印にも描かれており、シンボルのようですね。
次回は酉の市の日に伺おうと思います。

吉原神社に来たので
お酉様も参拝
先月の混雑が嘘のように静かな境内です。

🅿️あり
酉の市で有名な神社です。
高く遠くへ飛ぶ鷲のようにと、ゴルフのお守りありましたよ♪♪買っちゃいました！

御朱印は500円。浅草酉の市で有名な神社です。恋愛、健康を祈願しました。参拝時は工事中で、長居は出来ませんでした。

改装中？でした。でもさすが有名どころ。人が多く観光客もいました！ゴルフのお守りなんてあるんですね、、^ ^

2024.11.29.鷲神社

さぁ東京① ✨浅草 酉の市✨ 1/2『鷲神社』
三の酉！終了間際の深夜23時でも沢山の人と掛け声に拍手〜その迫力に大興奮 (*´∀`*)
熊手の開運御守と限定御朱印を拝受♪
以前の平常時の参拝とは別の場所みたいな感じ､､憧れの酉の市を体験できて最高の夜でした。駅から向かう道でも立派な熊手を持って嬉しそうに歩く人とたくさんすれ違い、すごくテンションが上がりました。

《縁起熊手》開運招福☆商売繁盛〜ズラリと並んで輝く様子は壮観！記念に一つ欲しかったけれど、旅先なので見てパワーをいただくことにしました。家に持ち帰るのはまた次の夢にです。

空港から直行して急いで向かいも到着は23時少し前､､更に終電で横浜まで行かないと💦しっかり楽しんで何とか終電にも間に合い横浜にたどり着きました。仕事を終えてから東京へ向かった一日､､ハードでした(⁠･⁠o⁠･⁠;⁠)

酉の市が賑わっております。

関西ではほとんどない酉の市。初めての酉の市の参拝に酉の市発祥といわれている浅草鷲神社の二ノ酉に参拝。交通規制が行われたくさんの人、参拝の行列の多さに驚きました。
人の流れに沿って先ずは酉ノ寺　長國寺に参拝。覚悟を決めて鷲神社の行列に並び、無事参拝と目的の御朱印をいただきひと安心。
2社の参拝に途中で休憩を水分補給に甘酒を飲み休憩を含めて所要時間は2時間半～3時間。　
とても活気のあるお祭りでした。

鷲神社の酉の市、二の酉に行ってきました！
ご存知の通り、こちらは酉の市発祥の地です。
日曜日だったこともあり、本当に多くの人で賑わっていました。境内に入るまでにも入った後にも行列ができており、進むのが大変でした💦

開運・商売繁盛の神様として知られる鷲神社は、日本武尊が参拝し、熊手を掛けて戦勝の感謝をされたと伝えられています。その参拝の日がたまたま11月の酉の日だったことから、この日を例祭とし、酉の市が始まったと言われています。

境内には、福を「かき込む」道具として縁起物の熊手が数え切れないほど並べられていました。また、屋台も多く立ち並び、存分に楽しむことができました！

さらに、酉の市限定の豪華な御朱印もいただきました✨

酉の市に行ってきました。

参拝🙏

今年も浅草の鷲神社様へ
まあ混むのはわかっているのですが

今年は出店の熊手は購入しませんでした。
だって一向に金運上がらないし。。。
なので神社から授与される熊手守りにしました。

鷲神社(おおとりじんじゃ, 創建年代不詳)
主祭神は天日鷲命・日本武尊, おとりさまと呼ばれる, 江戸時代中期から酉の市で知られる

台東区神社巡り　その8
酉の市で有名な神社です
今月は大忙しでしょうね
次は二の酉が17日、今年は三の酉29日です
5日に大國魂神社の一の酉に行きましたが、こことは全然規模が違います
熊手を売る露天の数が半端ない