真源寺（入谷鬼子母神）のお参りの記録一覧（4ページ目）

東京都 入谷駅

下谷七福神 福禄寿

過去の参拝記録。2017年1月3日参拝。
16時近くに参拝しましたが、時間が遅かったのか書き手の方が不在だったのか御朱印はお断りされてしまい拝受できず。

朝顔まつりが有名です。

平成２８年７月６日（水）
東京都台東区入谷の入谷鬼子母神
朝顔市

朝顔市

平成２８年６月１８日（土）
日暮里駅から根岸、谷中を通って上野駅まで散策。
（日暮里駅）→天王寺→（羽二重団子）→（御行の松）→三島神社（祭礼）→小野照崎神社→法昌寺→入谷鬼子母神→秋葉神社→曹源寺→矢先稲荷神社（祭礼）→長國寺（あじさい祭）→鷲神社→（いせや）→下谷神社→上野駅

東京都台東区下谷の入谷鬼子母神

お参りして御朱印をいただきました。

大きな提灯が印象的

東京都台東区下谷の入谷鬼子母神

平成２８年４月２日（土）
上野公園周辺を散策。
上野東照宮→両大師→入谷鬼子母神→元三島神社→寛永寺→浄名院

過去お参り記録

仏立山真源寺（入谷鬼子母神）。下谷七福神

左上の印
ざくろが裂けていて描写が細かったり地口が記されていたりして面白いですw

思い出投稿

【下谷七福神：真源寺（入谷鬼子母神）】
寳船の長さ18cm、帆の高さ17cm、御神体は3cmほど。
一体一体金ピカに彩色されたゴージャスな七福神人形です。

この年はキャンペーン中という事で、JR日暮里駅で「下谷七福神特製シール」を頂いた。
見てお分かりの通り、シールの絵は漫画家の故赤塚不二夫さんが描いたもの。
おなじみの「イヤミ」や「デカパン」「ダヨ～ン」が七福神になって寳船に乗ったユニークな絵です。
もちろん紅一点「アッコちゃん」は弁天様。

下谷七福神は次の通り…
・入谷鬼子母神 - 福禄寿
・飛不動尊正宝院 - 恵比寿
・元三島神社 - 寿老人
・英信寺 - 大黒天
・法昌寺 - 毘沙門天
・弁天院 - 弁財天
・寿永寺 - 布袋

七福神の中には「恐れ入りやの鬼子母神」と「朝顔まつり」で有名な入谷の真源寺（入谷鬼子母神）があります。

「恐れ入谷の鬼子母神」と江戸っ子に親しまれているお寺です。七月の朝顔市では、入谷の夏の風物詩として知られています。

朝顔市に参りました。

道一杯に朝顔が並んでおり、境内にも人が一杯。

平成24年1月
下谷七福神めぐりでお参りしました。
福禄寿をお祀りしています。

朝顔市限定の手拭いです。

入谷鬼子母神の福禄寿絵馬です。

「おそれ入谷の鬼子母神」の言葉で有名なお寺がここです。鶯谷駅北口をでて、言問通りにでたら、そのまま右に直進してください。徒歩１０分くらいです。あまり大きなお寺ではないので、見落とさないようにしてください。

上野(鶯谷駅から)に近い鬼子母神様。
恒例の 朝顔市(毎年７月６、７、８日開催)に 行ってみました♪
前の大通りを歩行者天国にして、そこに露店もたくさん出ていました。
スカイツリーも良く見えました。

＜恐れ入谷の鬼子母神＞のフレーズでも有名な　入谷の真源寺　大きな通りに面した場所にあります　人、車共に通りの多い場所ですが　お寺は落ち着きがあり居心地の良い所でした＾＾

入谷の駅に戻って来たので、"おそれ入谷の鬼子母神"様へ。

以前、朝顔市で伺った事がありました。

先週、雑司ヶ谷の鬼子母神様にお参りしたので、こちらでもしっかりお参りさせて頂きました。

御朱印にも、"おそれ入谷の鬼子母神"の印が押されていました。

#真源寺 #入谷鬼子母神

ご本尊という表現は見ないが、鬼子母神を祀る。

#鬼子母神 #訶梨帝母 #神母天 #神母女

千手観音の眷属・二十八部衆の1尊としては、神母天または神母女と呼ぶ。

夫はサンシ大将。ビシャモン天の眷属・八大ヤシャ大将の1尊だ。吉祥天、ヒョウギャラ天をはじめ大勢の子がいるが、総数は諸説。
吉祥天には兄・バス仙と妹・黒闇天がいる。であればバス仙と黒闇天も鬼子母神の子のはずだが、そういう記述は見ない。

お釈迦さまに諭されて善神になる話が有名だ。これに登場する最愛の末っ子が、上述した氷誐羅（ひょうぎゃら）天だ。梵語でピンガラ。
ところで、金剛界マンダラに、天部に属する20尊の仏様で構成された、外金剛部二十天という一団が登場する。吉祥天の夫・ビシャモン天も所属する。その中に、熒惑（けいわく）天という仏様がいる。金剛頂経という経典はヒョウギャラと、教王経は金剛ヒョウギャラと表記するらしい。熒惑天と書く曼荼羅図典さえ、梵語ではピンガラだという。
もし、義理の兄と弟が共に二十天の一員として活躍中となれば、何とも胸アツだ。しかし残念ながら、その可能性はない。
曼荼羅図典によれば、鬼子母神の子のヒョウギャラ天について説くのは氷褐羅天童子経という経典。だがこれの記すヒョウギャラ天の印などは、熒惑天のものと全く違うらしい。密教大辞典にも、同名の別の仏様であろう、と。

朝顔市で有名ですが、平常時は静かです。