真源寺（入谷鬼子母神）のお参りの記録一覧

東京都 入谷駅

入谷周辺を散策。遅い時間(18時過ぎ)でしたが門が空いてたので参拝。

入谷鬼子母神　真源寺を参拝しました！

夕方になってしまったので境内の建物が閉まってたのもあったのか、入谷朝顔市の時に来た時と違った雰囲気でした。

七月の朝顔市の時には、朝顔の御守りが頒布されています。

この日は、４時を過ぎてしまったので、御朱印を貰うことが出来ずでした💦
また改めて参拝したいと思います！

参拝🙏
★下谷七福神

通常御朱印を書き入れにて頂きました。

恐れ入谷の鬼子母神　の鬼子母神と思うと感慨深いです。
提灯が綺麗です。

真源寺（しんげんじ）は、東京都台東区下谷に位置する法華宗本門流の寺院で、仏立山と号します。万治2年（1659年）に光長寺の第20世高運院日融上人によって創建され、入谷鬼子母神としても知られています。

●歴史と信仰

真源寺は、創建当初から鬼子母神を中心に信仰が広まりました。鬼子母神は、母親と子供を守る仏教の女神であり、特に子宝や家庭の幸福を願う人々に崇敬されています。江戸時代には「恐れ入谷の鬼子母神」という地口も知られ、多くの人々に親しまれてきました。
また、真源寺は下谷七福神の一つとして、福禄寿を祀っています。

●入谷朝顔市

毎年7月6日から8日の間には「入谷朝顔市」が開催され、真源寺の境内は色とりどりの朝顔で賑わいます。このイベントは、明治時代に入ってから始まり、江戸後期から続く朝顔栽培の伝統を受け継いでいます。約60軒の朝顔業者が出店し、毎年40万人以上が訪れる夏の風物詩となっています。

セミナー会場参加途中で発見して寄ってみました

仏立山 真源寺(法華宗 本門流末寺, 1659年)
本殿, 絹本着色朝顔・蜻蛉図
通称 入谷鬼子母神と呼ばれる, 入谷朝顔市で有名, 江戸の地口で有名な「恐れ入谷の鬼子母神」の他、江戸寺社では「びっくり下谷の広徳寺」「情け有馬の水天宮」「なんだ神田の大明神」「なに祐天寺 中目黒」が有名

入谷 朝顔まつり（朝顔市）　2024年７月６日（土）７(日)８（月）の８日(月)の３日間に開催されているのをつばめ朝顔を目当てに出掛けて、眞源寺（入谷鬼子母神）をお参りしました。限定御朱印と朝顔守りを頂いて来ました。
１ヶ月程、ご無沙汰しておりました。本業の在宅医療の仕事で介護の資格のスキルアップで実務者研修の座学web学習からスクーリング（実習）でとても忙しく、ホトカミを開く間もなく勉強に明け暮れていました。副業のマクドナルドでGuest Experience Leader＝GEL （ゲスト エクスペリエンス リーダーおもてなし専門リーダー）としても来る７月12日(金)は、リニューアルオープンもあって多忙の日々、時々お参りに出掛けて祈願しておりました。

入谷朝顔市に早朝から出かけて、団十郎買って来ました。7時前でかなりの人出でした。

「恐れ入谷の鬼子母神」です。
「入谷朝顔まつり」は日本最大の朝顔のお祭りと言われています。それを目的としたわけではなかったのですが、この日は偶然開催されており、驚くほどの人で賑わっていました。
ものすごい量と濃さの線香の煙に次男の喉が大変なことになりました。

七夕ではないですが
有名なアサガオ市があるので
初めてお伺いしました。

参拝🙏

参拝記録

真源寺（入谷鬼子母神）(台東区下谷)

恐れ入谷の鬼子母神です。
お参りした後、寺務所はここかな？って場所で御朱印帳を用意してたら、別の所からお寺の方が出て来られて、御朱印をお願いしたら快く受けて頂けました。

御朱印帳に手書きの書き入れ
納経料500円
鬼子母神の御朱印いただきました。
御本堂左側の寺務所でいただけます。
女性が書いてくれましたが、綺麗な字の御朱印です。🖌️👍

鬼子母神を祀っていることで有名な入谷鬼子母神さんにお参りしました😊台東区「下谷七福神」の福禄寿も祀っています✨七福神巡りは次回に♪御朱印は丁寧に対応していただきました🙏

参拝記録

入谷鬼子母神にご参拝。ご多忙につき御朱印はいただけず

小野照崎神社から浅草方面に向かうバスに乗ろうとバス停で待っていたら、
その正面がこちらでした。
名前は知っていたけど、こちらにあったのか！と。

今回は拝見するだけでしたが、今度ちゃんとお参りに伺おうと思いました。

本日の参拝①

下谷七福神は正月限定。鬼子母神様を頂きました。

必要なものだけ。と言った雰囲気のお寺です。
何処で御朱印が頂けるのかわからず、左側の建物辺りでウロウロしていると、お寺の方が出て来て下さいました。

正式名：仏立山真源寺
通称：入谷鬼子母神
東京都台東区下谷にある法華宗本門流の寺院である。
万治2年（1659）に光長寺20世・日融が当地に法華宗本門流の寺院を開山したことによる。
鬼子母神を祀っていることで「入谷鬼子母神」の名称で有名な寺院で、大田南畝の狂歌「恐れ入りやの鬼子母神」という洒落も有名である。また、7月の七夕の前後に当寺院の境内で入谷朝顔市が開かれることで、入谷の名物であることはもとより、東京下町の夏の訪れを伝える行事として、全国的にも知られている。