鳥越神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

東京都 蔵前駅

切子教室行く前だから時間なくてササッと参拝

浅草橋駅近くのに神社を2社参拝した後、駅前の看板に案内が書いてあった鳥越神社まで行ってみる事に。
蔵前橋通りにある、大きな神社でした。
１７時近くに着いた事もあり、誰もいない中を恐る恐る入ってみました。参拝した後に社務所を覗いてみると、１７時まで御朱印が頂けると書いてあったので呼び鈴を押して書き置きの御朱印を頂きました。その後、続々と参拝の方がいらっしゃいました。御鎮座1371年の由緒ある神社です。

将門北斗七星①

榊神社のあとこちらへ。
こちらに向かう途中、境外末社の加賀美久米森稲荷神社も通りました（ピノチオビルのはす向かいあたり）。

消して広くはないのでしょうが、綺麗な境内、建物で気持ちがよい場所でした。

御朱印は摂社のものも含め３種類いただきました。

今年初のお参り。
蔵前橋通り沿いだけど、静かな雰囲気。

台東区にひっそりと佇む古社。敷地内にある大木を見ても歴史を感じる神社。ここもコロナの影響で節分祭は中止。
これだけ感染者が増えて来れば仕方がないのかな。

台東区には神社が沢山あります。1年ほど前から職場が東上野になり、下谷神社様は入金する銀行のすぐそばなので必ず参拝します。

コロナの影響でランチまでの営業だった時は徒歩で近くの神社を参拝していましたが、その際に沢山神社がある事を知りました。

今日は祝日を利用して何社か回ることに。先ずは鳥越神社から。駐車場はないので注意を。案内板は電光タイプで周りも綺麗に整備されていますが、鎮座から1,370年以上の歴史ある神社です。

両国に行った時、歩いて伺いました。

境内の柚子が見事で、ちょうど冬至の日だったので有り難く思いました。

東京福めぐりで回りました。御利益がありますように。

秋を感じるお散歩ツアー⁉︎は、久しぶりの浅草橋です。境内は、色づいた銀杏の木やたわわに実った柿、サザンカ…。
そして、立派な狛犬さま。
たくさんのパワーを頂いてきました☺️

今年亡くなった父の名前を、宮司さんにつけて頂いたと聞いていたので、手を合わせてたくさんお礼を申し上げました🙏

博物館の帰りに立ち寄りました。神紋が地元の千葉神社に似ているので親近感…！

本日、浅草橋駅界隈を廻り5社目です。浅草橋駅〜銀杏岡八幡神社〜柳橋須賀神社〜第六天榊神社〜蔵前神社〜鳥越神社。ゆっくりと2時間の散策でした。蔵前を埋め立てする為に鳥越山丘を崩し、この地にあった3社があったが鳥越神社だけ残った。由緒書などがデジタル画像で掲示されていて近代的な神社ですが歴史を感じる事ができる神社です。鬼平もこの辺を見廻りしていたのかな～
御朱印は書き置きで戴きました。

台風の影響で雨中参拝になりました。近くの第六天榊神社にも参拝しましたが今回は御朱印はいただけませんでした。

令和3年9月4日　鳥越神社

下谷神社で終わりにしようと思ったのですが、もう少し⌚と元気❓があったので、出発地点まで戻りながら、こちらへ参拝させて頂きました。

来年は御神輿や夜祭りが行われるといいなと思います。

鳥越神社@台東区鳥越。太い枝が広がったイチョウの大木が目につきます。幹周り3m以上樹高20mを超える古木です。八幡太郎源義家が隅田川を越える際に、白鳥に浅瀬を示してもらったことから、鳥越と名がついたそうです。

浅草橋界隈神社巡りその4。
須賀神社から歩いて5分くらいだったと思います。
こちらの神社は桜井識子さんの著書で紹介されていたのを読んで知りました。平将門北斗七星巡りの7社のうち、1社目にあたる神社です。

夏の鳥越例祭があるとの事でお詣りに行きました。立派な御神輿を見る事もできました。

台東区鳥越にある鳥越神社を参拝。御朱印は以前頂いものです。

一番の目的地の後に30分以上かけて徒歩で
向かった為
到着は16時をまわっていた。
社務所はまだ開いていたので禰宜さんに
参拝後でも御朱印が間に合うのかを声をかけて
ゆっくり参拝させていただきました。
主祭神は日本武尊
合祀 天児屋根命、徳川家康
かつての社地はとても広大だったと
伝えられているそうで
江戸時代までは約2万坪もの社地を有して
おり鳥越山（古くは白鳥山）と
呼ばれた丘の上に鎮座していた。
徳川家康公が設置した将門魔方陣の
北斗七星の右から１番目がこの鳥越神社と
云われている。
宮司が将門の子孫、祭神が将門と伝わる。
正保二年（1645）以前の旧号は鳥越三所明神といい、今戸の熱田神社、蔵前の第六天榊神社が並び祀られていた。熱田は石浜神社に譲渡、第六天は鏑木氏の分家が務めた。

初参拝

蔵前付近を散歩したついでに参拝しました。静かにお参りできました。

　平将門縁の神社を巡ってみました。

　神社の由来書きにない伝承ではありますが、平将門にまつわるもので、この鳥越神社は将門公の首が飛び越していったので「鳥越（＝飛び越え）」という地名になり、この社名となった。あるいは、将門の身体はバラバラにされて江戸各地に埋められたが、この鳥越神社には手が埋められているという。

　東京福めぐりで参拝しました。

奥州征伐の途上で川を渡る際に、白い鳥が浅瀬を教えてくれたことで行軍することが出来たことから鳥越神社の名が付いたそうです。