まばしいなりじんじゃ
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馬橋稲荷神社ではいただけません
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馬橋稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2019年10月21日(月)
参拝:2019年10月吉日
阿佐ヶ谷神明宮を後にして、馬橋稲荷神社に伺いました。
住宅街の中に鎮座委する、とても静かな神社です。
2度目の参拝です。
住宅街の中に鎮座委する、とても静かな神社です。
2度目の参拝です。
一の鳥居
見どころは何といっても、東京に3つしかない龍の鳥居(双龍鳥居)ですね。
二の鳥居の左の柱には昇竜、右の柱には降龍が彫刻されています。
二の鳥居の左の柱には昇竜、右の柱には降龍が彫刻されています。
昇龍に触りながらお願いごとをすると、天に届けてくれるそうです。
天に届いた願い事が降龍になって、下りてくるそうな。
天に届いた願い事が降龍になって、下りてくるそうな。
参道もとてもきれいに整備されています。
三の鳥居をくぐると隋神門。右に豊磐間戸神(とよいわまとのかみ)・左に奇磐間戸神(くしいわまどのかみ)がいらっしゃいます。
隋神門をくぐると、目の前に社殿。
社殿の前には三ツ鳥居と呼ばれる鳥居があります。
この造りは平成三十年(2018)に造営されたとのこと。
社殿の前には三ツ鳥居と呼ばれる鳥居があります。
この造りは平成三十年(2018)に造営されたとのこと。
階段を登ると拝殿です。
総ヒノキ造りの立派なもので、昭和十三年(1938)に造営。
総ヒノキ造りの立派なもので、昭和十三年(1938)に造営。
拝殿両脇にいる一対の神狐像。
足元には奉納された小さな狐たちが所狭しと並んでおります。
願かけ狐と呼ばれ、中が空洞になっており、願い事を書いた紙を中に入れて奉納すれば、狐さんが神様に届けてくれるという。
髭があるのがオス、無いのがメス。メスの割合の方が多い気がします。
足元には奉納された小さな狐たちが所狭しと並んでおります。
願かけ狐と呼ばれ、中が空洞になっており、願い事を書いた紙を中に入れて奉納すれば、狐さんが神様に届けてくれるという。
髭があるのがオス、無いのがメス。メスの割合の方が多い気がします。
御朱印帳は2種類あり、龍の御朱印帳を頂きました。大判です。
御朱印帳はページがなくなり次第、次のを用意するようにしているのですが、デザインに惚れて、思わず頂いてしまいました。
御朱印込みで初穂料は1500円。
御朱印帳はページがなくなり次第、次のを用意するようにしているのですが、デザインに惚れて、思わず頂いてしまいました。
御朱印込みで初穂料は1500円。
最初のページに書き入れて頂いた馬橋稲荷神社の御朱印。
御朱印のみの場合は、300円以上の志。
御朱印のみの場合は、300円以上の志。
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