まばしいなりじんじゃ
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馬橋稲荷神社ではいただけません
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馬橋稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年01月04日(火)
参拝:2021年12月吉日
21.12.17。先の阿佐ヶ谷神明宮様より徒歩15分。杉並区阿佐ヶ谷南2丁目に鎮座。(まばしいなり〜)
御祭神
主神:宇迦之魂神
大麻等能豆神
相殿:伊弉冊神
美都波能賣神
菅原道真朝臣
末社:美都波能賣神
市杵島姫神
創建年 伝・鎌倉時代末期
【由緒と沿革】
天保二年卯ニ月上旬「当村鎮守稲荷官金勧化連名帳馬橋村」によれば当時の住民、大谷佐六他五十三名、連名を以て官金の寄付あり、是を以て京都に使者を向け、白川神祇伯家の御役所に上申し、御神体及び御神号の宣化を乞いし処、天保三年辰正月三日、正一位足穂稲荷大明神の御神号を賜り、御勧遷の許可ある。ここを以て勧遷の式を厳かに執行さられた、と語り伝えられている。
明治40年11月28日、当時馬橋村に点在する社祠、御嶽神社、白山神社、天神社、水神社を同村中央にある稲荷神社に合祀する。
昭和40年10月1日、社名を現在の「馬橋稲荷神社」に改称。
(後略)
〜当社HPより抜粋〜
阿佐ヶ谷駅近隣の住宅街に鎮座している神社で、都内最強の隠れスポットとも呼ばれることもあるようです。双龍鳥居が目を惹き、見所も多くあり楽しめる神社様でした。
御祭神
主神:宇迦之魂神
大麻等能豆神
相殿:伊弉冊神
美都波能賣神
菅原道真朝臣
末社:美都波能賣神
市杵島姫神
創建年 伝・鎌倉時代末期
【由緒と沿革】
天保二年卯ニ月上旬「当村鎮守稲荷官金勧化連名帳馬橋村」によれば当時の住民、大谷佐六他五十三名、連名を以て官金の寄付あり、是を以て京都に使者を向け、白川神祇伯家の御役所に上申し、御神体及び御神号の宣化を乞いし処、天保三年辰正月三日、正一位足穂稲荷大明神の御神号を賜り、御勧遷の許可ある。ここを以て勧遷の式を厳かに執行さられた、と語り伝えられている。
明治40年11月28日、当時馬橋村に点在する社祠、御嶽神社、白山神社、天神社、水神社を同村中央にある稲荷神社に合祀する。
昭和40年10月1日、社名を現在の「馬橋稲荷神社」に改称。
(後略)
〜当社HPより抜粋〜
阿佐ヶ谷駅近隣の住宅街に鎮座している神社で、都内最強の隠れスポットとも呼ばれることもあるようです。双龍鳥居が目を惹き、見所も多くあり楽しめる神社様でした。
由緒書。
社号標と一の鳥居。
ニの鳥居(双龍鳥居)。
龍の巻いた鳥居は、他に品川神社と高円寺内稲荷社にあるそうです。
龍の巻いた鳥居は、他に品川神社と高円寺内稲荷社にあるそうです。
左側に《昇り龍》。
右側に《降り龍》。
正参道。
三の鳥居(中鳥居)方向。
三の鳥居(中鳥居)方向。
三の鳥居前の《狛狐》。
↓
↓
手水舎。
随神門。
社殿遠景。
拝殿前の《狛狐》。
↓
↓
拝殿。
神額。
厳島神社・水神社。
北参道鳥居と稲荷社。
斎霊殿。
神楽殿(舞殿)。
町内神輿庫。
忠魂碑。
日露戦争の戦没者慰霊碑。
日露戦争の戦没者慰霊碑。
東参道鳥居。
参集殿(社務所)。
こちらで直書きの御朱印を拝受しました。
こちらで直書きの御朱印を拝受しました。
すてき
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こばけん1121投稿
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