ほうふくじ|真言宗豊山派|如意山
宝福寺のお参りの記録一覧
初めての「初観音」ー宝福寺🙏
去年の1月のホトカミの皆さんの投稿で「初観音」のことを始めて知り、来年はお参りしたいな、と思っていました。
サークルの練習と重なり、今年は無理かなと諦めかけましたが、会場のすぐ近くに如意輪観音様が✨️
気持ちよく晴れた冬の朝、少し早く家を出てお参りすることができました😌
如意輪山宝福寺は真言宗豊山派のお寺。
創建の年は不詳ですが、聖徳太子が諸国を巡られた時にこの地を霊地としてお堂を建立。
持仏の如意輪観音像を奉安されました。
御本尊は聖徳太子、江戸三十三観音十七番札所の由緒あるお寺です。
とても丁寧なご対応をいただき、あたたかい飲み物も頂戴しました
静かな住宅街にあります
右手が本堂
左奥が観音堂
朝のお勤めをされていのか、境内に御経が流れて素敵な雰囲気✨️
観音堂
中にはロウソクが灯っています
暗くて觀音さまは拝見できませんでしたがしっかりお参り
筆塚
時間があったので、お隣の多田神社のベンチでいただいたホットレモンでホッとひと息 いい時間😆
宝福寺は昔、多田神社の別当寺だったようです
御朱印帳に挟んで下さった御影
「うつろなるこの世にありて頼みする 如意の観音 宝福の寺」
地下鉄丸ノ内線の方南町駅近くの寶福寺様に初めてお参りさせて頂きました。江戸三十三観音の十七番札所です。
観音堂が火災にあったとの事で、本堂脇にお祀りされていました。
隣の多田神社様と鎮守の杜が合わさって、とても荘厳でした。
寺名が刻まれています
参道です
奥に本堂が見えます
本堂です
本堂脇に観音様がお祀りされています
江戸三十三観音霊場17番の宝福寺にお参りしました😊GWの人混みを避けるのに観音さまめぐりは👍✨
真言宗豊山派の寺院で如意山と号します。創建年代は不詳です。
本堂✨
本堂向かって右手の観音さま✨にお参りします😊
この日は無人でした😊
23.10.07。東京メトロ丸の内線「方南町駅」より徒歩10分。中野区南台の住宅街にある真言宗豊山派の寺院。
山号 如意山
創建 不詳
開山 不詳
本尊 聖徳太子
札所 江戸三十三観音霊場
第十七番
【概要】~Wikipedia より〜
創建年代は不明である。寺伝では、聖徳太子が諸国巡遊している際に、この地に寺を建てたとしている。隣の多田神社の旧別当寺でもある。太子が持っていたとされる如意輪観音は境内にある。
本日は江戸33観音巡りの29箇所目として参詣。観音堂が新築されているが、現在、如意輪観音は本堂内に安置されていました。
札所本尊
御影
寺号標は雑草の中
参道
境内入り口
寺号
本堂
観音堂
整備中。
筆塚
脇門
車の出入り口。
寺務所・庫裡
こちらで直書きの御朱印を拝受しました。丁寧な御対応をいただきました。
8月もそろそろ終わりますね…
皆さんの精力的な参拝投稿を拝見し「も少し頑張るか!!」となりました。
本日は、朝から「半日人間ドック」で昨晩から禁欲【?】生活でしたが、お昼前に開放!!
一旦自宅に戻った後、チャリで江戸三十三観音の続きを実行。
日差しも柔らかく少し汗ばむ程度で、チャリが気持ちよかったです。
まずは、宝福寺へ。自宅からチャリで20分程で着きました。
お寺はセミが最後とばかりに泣いていますが、静かに佇んでいます。
観音さまをお参りするところから中をのぞいてみたのですが、私には見えませんでした。
寺務所にて御朱印をお願いに伺うと奥様が丁寧に対応頂きました。
玄関で待っていたのですが、いろいろな置物があったてので動こうとすると、赤外線センサーが
反応し、ピロピロ…と音がなるため、大人しくしてました。
お寺の入口【正門?】です。
境内の様子
本堂です。
少し引いて、改めて本堂。
観音さまは、別に祀っていました。
門は無いのですが、もしかしたら、こちらが正門なのかも…
こちらのお堂は改修中のよう…
御朱印です。【直に書いて頂けました】
方南通りを新宿方面から方南町方向に。南台図書館前から坂を降りてずっと道なりに…。小学校を超えたら、そのまま道沿い右手にあります。
多田神社とは隣接説していて、互いに中で繋がっています。
御本堂右手に観音様が居られて、お参りすることができます。鳴らす鈴も賽銭箱もあります。ただし扉は開いていますが、内側のガラス戸で中は拝見することは出来ません。
去年から、境内に観音堂が造られましたが、まだこちらに移される時期は未定のようです。
静かなお寺です。
御朱印は本堂右手の社務所で頂けるようですが、いつも当方のタイミング悪いのか、半年越しで御住職がいらっしゃるときに伺えていません。
それもまた、新しい観音堂と共に、ゆっくりと楽しみにしているところです。
多田神社左隣の入口。
多田神社左隣の入口から。参道の正面にへ本堂、左手に観音堂。
御本堂右手のこちらで観音様にお参りできます。
先に見えるのが新しい観音堂です。
まだ移されていませんが、新しい観音堂です。
境内にて。
小学校を通り越した道沿いからの入口です。
参道手前の左手に。
多田神社左手の入口から。
江戸三十三観音霊場17番札所。寶福寺(ほうふくじ)は、中野区にある真言宗豊山派の寺院。山号は如意輪山。本尊は聖徳太子。札所本尊は如意輪観音。<中野観音>とも呼ばれている。
創建は不詳。寺伝では聖徳太子が諸国巡遊している際に当地に寺を建てたとし、聖徳太子が持っていたとされる如意輪観音が境内の観音堂に安置されている。
当寺は、地下鉄方南町駅から歩いて10分ほどの住宅街の中にある。隣にある多田神社(参拝済)の別当寺というだけあって、同じ敷地に入口だけ違う形。丘の斜面にあって、宝福寺の入口も多田神社の鳥居も並んで丘の麓にあり、宝福寺の方が高い場所にある。
参拝時は週末の午後で、他に参拝者はなくゆっくり参拝した。
当寺の入口は、多田神社入口の左隣にある。そこから石坂を上がるとこの門に辿り着く。
なかなか大きくて立派な<本堂>。
本堂正面。<寶福寺>の扁額。
本堂正面に立って左を向くと、建造が終わったばかりの観音堂。お寺の方によると、2009年に観音堂が火災で焼失したそうで、この新しい観音堂にはまだ観音様は安置されていないとのこと。
観音様は、本堂正面右側の臨時コーナーにて参拝できる。
本堂全景。
本堂右脇にある寺務所。御朱印はこちら。
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