しもしんめいてんそじんじゃ
下神明天祖神社東京都 下神明駅
24時間 社務所:午前8時~午後5時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方手水舎の井戸が手押しポンプ式になってます。自転車のラックが有るのでサイクリング好きな人に便利です。

横浜の初現場… の前に定番、城南エリア
から向かう事に… 5月から毎月通っている…
⛩️ 品川区 下神明 "下神明天祖神社"
例大祭に合わせて17日に抜穂祭が行われ境内社
小市郎稲荷神社の稲は刈られたよーでこの日は
すでに田んぼはスッキリ。
御朱印は"例大祭御朱印"と"稲の成長印入り
御朱印"を頂きましたっ。10月以降年内、
5ヶ月分を提示すれば一粒万倍御守を頂ける
のでまた是非。
拝殿と"例大祭御朱印"
小市郎稲荷社と"稲の成長印入り御朱印"抜穂祭

下神明天祖神社を参拝しました。
居木神社から電車で移動、西大井駅から歩いて10分ほどで到着です。
Googleマップで神社の敷地にすぐ入れる所まで来たのですが、鳥居が見えたのでそこまで戻って参道を歩きました。
ポンプで水を汲み上げる手水、大きな狛犬さんなど興味深かったです。
参拝後御朱印をいただきに社務所へ。お待ちの間に、とお茶と都こんぶをいただきました。都こんぶ大好きで嬉しかったんですけど、なんで都こんぶなのかな? 宮司さまがお好きなのかしら?
通常御朱印と、境内社・小市郎稲荷社の御朱印をお書き入れいただきました。
お書き入れで拝受しました。
鳥居
参道
手水はポンプ式です。
ビッグサイズの狛犬さん
拝殿
御神木はカヤの木です。
境内社・小市郎稲荷社の御朱印

下神明天祖神社⛩️へやって来ました🎵
社殿は工事中🚧でした。のどかです🙆
御朱印を待つ間、お茶と酢昆布をもらいました✨
今月の御朱印
こいのぼり のぼり
拝殿
ツツジもいい感じ。
江戸中期に編纂された幕府官撰地誌『新編武蔵風土記稿』には上下の神明社勧請の年暦は不明とある、御神木であるカヤは樹齢600年を超えており社も室町時代には在ったと想される。同風土記稿中の「正保年中改定図」に下神明の元である下蛇窪の記が始めて見られることから正保元年の前年である1643年に上下の村が分かれたとして昭和五十八年に両社で340年祭が斉行され、以降十年毎に式年大祭が行われている。当社が現御祭神を迎え神明社として鎮座したのは分立時に流布していた伊勢・八幡・春日の三神を祀る三社託宣信仰に依る。現在では区内最大の御神木、最大の狛犬、最長の参道などを有し神社を中心に雅楽の稽古が盛んに行われるなど伝統文化継承にも力を入れている。
明治七年四月二日 無格社より村社に昇格
明治四十二年十二月十二日 無格社稲荷社が境内に併合
昭和四十七年四月八日 現御社殿建立
由緒追記
平成三十一年正月 検証途中ではあるが重要事項と考え追記する
昨年、氏子有志歴史研究会が村や当社の興りについての検証経過を公表。それに依ると十五世紀に藤原秀郷の末裔を頭とする一族が常陸国より遣わされて此の地を開墾。村の東高台に先祖神・天児屋根命を祀る社を建てたとの伝えが子孫の家に残る等、様々な事柄が判明。依って当社の元は春日社で江戸初期に天照大神と応神天皇を迎え神明社となったと考えられる。現在も品川歴史館主導で氏子内旧家に伝わる古文書の調査が進められている。












| 住所 | 東京都品川区二葉1-3-24 |
|---|---|
| 行き方 | 東急大井町線「下神明駅」徒歩5分、JR京浜東北線「大井町駅」徒歩15分、JR横須賀線「西大井駅」徒歩10分 |
| 名称 | 下神明天祖神社 |
|---|---|
| 読み方 | しもしんめいてんそじんじゃ |
| 通称 | 神明さま |
| 参拝時間 | 24時間 社務所:午前8時~午後5時 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 03-3782-7349 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://shimo-shinmei.jp/ |
| お守り | あり |
| 絵馬 | あり |
| SNS |
| ご祭神 | 大日霊命、応神天皇、天児屋根命 |
|---|---|
| ご由緒 | 江戸中期に編纂された幕府官撰地誌『新編武蔵風土記稿』には上下の神明社勧請の年暦は不明とある、御神木であるカヤは樹齢600年を超えており社も室町時代には在ったと想される。同風土記稿中の「正保年中改定図」に下神明の元である下蛇窪の記が始めて見られることから正保元年の前年である1643年に上下の村が分かれたとして昭和五十八年に両社で340年祭が斉行され、以降十年毎に式年大祭が行われている。当社が現御祭神を迎え神明社として鎮座したのは分立時に流布していた伊勢・八幡・春日の三神を祀る三社託宣信仰に依る。現在では区内最大の御神木、最大の狛犬、最長の参道などを有し神社を中心に雅楽の稽古が盛んに行われるなど伝統文化継承にも力を入れている。
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| 体験 | 御朱印 |
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